※18禁小説です
※フィクションです
叔父は、秋人君に全身にピタッと吸い付くスベスベの素材の緑色のタイツを着せた。
いわゆる全身タイツだ。
秋人君は、誰なのかもわからない人間のシルエット(影)のような恰好になる。
次に叔父は、秋人君の両手と両足をおおきくX字に広げた格好で、ベッドの四隅に拘束する。
秋人君はこれからはじまる折檻に恐怖した。
全身タイツのスベスベ素材は、素肌でくすぐられる何倍もくすぐったいのだ。
先週もこの格好で、腋の下、脇腹、足の裏、おしり、胸などをしつこくくすぐられ、秋人君は危うく発狂する寸前まで笑わされたのだった。
叔父さんは、全身タイツ姿の秋人君をベッドに大の字で括り付けた。
そして、両手両足が動かせないことを確認すると、書斎の引き出しからハサミを取り出した。
「今日はおちんちんを出しておきなさい」
叔父はそういうと、全身タイツのうち、股間の部分だけを丸く切り抜いた。
秋人君のおちんちんだけがボロンと丸出しになる。
全身タイツで、すべての身体の部位、顔までも覆われて隠れているのに、一番恥ずかしいおちんちん(性器)だけが丸出しで露出している、きわめて情けない格好だった。
「言うことを聞かなかった罰だ。
今日はコイツでおちんちんをいじめてあげよう、秋人」
そういうと、叔父はローションを取り出し、秋人君の股間にたっぷりと塗りつけた。
「いいかい、今からコチョコチョをするからしっかり我慢するんだぞ」
「もし笑ったら罰としてこうだ」
叔父は、なんと自分の履いていた靴下を脱いで、それを無理やり秋人君の顔にあてがった。
「むううううっ!!むつううううううっ…!むごおおおっおおっ!!!」
中年の叔父さんが1日履いていた靴下の臭気に、秋人君は思わず激しく抵抗した。
だが、残酷にも秋人君の両手と両足はがっちり拘束されたまま、秋人君を逃がすことはなかった。
ツンとした靴下の臭気に、秋人君は思わず嗚咽して涙を流した。
「そうだ。しっかり反省するんだ」
叔父は、左手で靴下を秋人君の鼻や口に押し付けながら、空いている右手で秋人君の金玉をコチョコチョとくすぐった。
高校生の男の子にとって、金玉をこちょこちょされるのは、たまらなくくすぐったい。
ましてローションを塗られて、ツルツルになったおちんちんをくすぐられるのは、たまらなかった。
「もごおおおーーーーほっほほほほほおおおおおっ!!おぼおおおおっ!!」
おちんちんのくすぐったさに思わず、笑ってしまう秋人君。
だが大笑いすることは、同時に叔父の死ぬほど臭い靴下の匂いを、全力で吸い込むことと同じだった。
「ごおおおおおおおっ!!!ぼーーーっほっほほほっほっほっほおおええええええっ!!ひぐうううっぼおっ!」
叔父は、ますます強く靴下を秋人君の顔に押し付ける。
これはもはや拷問だった。
臭いだけではない。
蒸れた靴下は空気を通しにくいのだ。
それを鼻や口に押し付けられると、呼吸困難になりそうだった。
「どうだい?苦しいかい?」
叔父はそういいながら、今度は秋人君のおちんちんのさきっぽとおしりの穴を交互にコチョコチョと指でくすぐった。
「むごおおーっほほっほほほほっほほっ!!ほぼーーほっほほほっほほっ!」
秋人君のおちんちんは、簡単に勃起させられてしまった。
男の子のカラダの弱点を知り尽くした叔父さんの手にかかれば、秋人君のおちんちんはオモチャも同然だった。
「言うことを聞かないと、こういう目にあうんだぞ?」
そういいながら、叔父は今度は、恥ずかしくビンビンに勃起した秋人君のおちんちんの先端をつまみ、上下に優しく指を動かした。
「はぐうううううっ!!もごおおおおっ!!ほぐおおおっ!!」
秋人君は泣きたい気持ちだった。
叔父の死ぬほど臭い靴下を嗅がされながら、勃起したおちんちんをイジられるのはたまらなかった。
まるで、叔父の靴下の匂いに興奮しているような錯覚を、脳に植えつけられるのだ。
だが、秋人君のおちんちんは悲しくなるほどの弱いザコだった。
「ほごおおおおおおっ!!!もごおおおおおおっ!!!おぐおおおおっ!!!」
(イギまずーーっ!!イギまずーーーっっ!!泣)
叔父の靴下の匂いを嗅ぎながら、我慢汁を垂らすかわいそうな秋人君。
「おっと…まだイクんじゃないぞ?」
そういうと、叔父はおちんちんと靴下から手を放した。
そして両手で秋人君の腋の下をくすぐった。
「もがーーーーーーはっはっははーーははははっ!!!ほごおーーーーほっほほほっ!!!」
すべすべの全身タイツの上からこちょこちょされるのはたまらない。
秋人君は、勃起してイク寸前まで膨張したおちんちんを振り回して、ベッドの上を飛び跳ね、笑い悶えた。
「簡単にイカせたんじゃ…折檻にならないだろう?」
叔父はそういいながら、秋人君の脇腹をモミモミとくすぐり、足の裏をこちょこちょと拷問した。
秋人君は、全身タイツの下にぐっしょりと汗をかき、ビショビショになりながら笑い苦しんだ。
汗のせいで全身タイツはよりビッタリと裸体にはりつき、くすぐったさを増した。
タイツのはりつきは、秋人君の乳首のかたちまで浮彫にするほどだった。
「ぼごおーーーっほっほほっほほほほーーーーっ!!ごはっはーーはっはっははっ!!」
「よしよし、休憩させてやろうか」
10分間ほどコチョコチョしたあと、叔父はそういった。
そして….屈辱的なことに、また臭い靴下を秋人君の鼻と口にあてがい、おちんちんをいじりはじめたのだ。
金玉を優しくコチョコチョし、皮の上から先端をいじくり、亀頭をコネコネと左右にひねった。
「ご褒美だ。しっかり嗅いで気持ちよくなりなさい」
「ほおおおっ!!もごおおおっ!!ごおえええっ!」
秋人君に許される「休憩」とは、叔父の汚い靴下の匂いを嗅がされながら、おちんちんを気持ちよくさせられることだった。
秋人君は泣きながらまた無様におちんちんを勃起させた。
「この調教を毎日繰り返せば、….臭い靴下を嗅がせるだけでも勃起できるようになるそうだ。
秋人、君の若いカラダで試してあげよう」
叔父は、秋人君に一晩中、この拷問のような調教を繰り返した。
蒸れた靴下を嗅がせながらおちんちんをいじり、イキそうになったら萎えるまで足の裏や脇腹をこちょこちょする。
発狂寸前までくすぐられ、意識が朦朧としてきたところ、「ご褒美だ」と告げられて、また蒸れた靴下をかがされる。
そして、ツンとする吐きそうな靴下を嗅がされながら、敏感なおちんちんを気持ちよくされる。
秋人君は泣きじゃくった。
高校生の男の子には、あまりにひどい意地悪だった。
何時間も我慢させられつづけた秋人君のおちんちんは、もはや勃起を押えることができず、くすぐられている間さえ、我慢汁を垂らしつづけた。
そして、叔父の臭い靴下を嗅がされるだけで、イキそうになった。
「もごおおおーーほっほほほほーーほほっ!!おおおーーほっほほおおーーーっ!!」
(もうイガぜでぐだざいーーっ!叔父さまーーっ!!もう靴下は許じでぐだざいーっ!泣)
「全く失礼なやつだな。
….では次はこれを嗅がせてあげよう」
叔父はそういうと、今度はなんと1日履いていた自分のパンツを脱ぎ、股間の縫い目の部分を秋人君の鼻に押し付けたのだ。
「もごおおおおーーほおおおおーーーほおおおおーーっ!!(泣)ごぼおおおおおーーオオオオオオオオオッオッオッオッオッオッ」
「ほら、ご褒美だ。たっぷり嗅ぎなさい」
叔父は自分のパンツを秋人君の鼻に押し付けながら、腋の下をコチョコチョしたり、おちんちんを上下にしごいて寸止めすることを繰り返した。
「んんんごおおおおおーーンオオオオオオオオオッオッオッオッオッオッ(泣)」
秋人君は、獣のような声をあげながら、お腹にひっつくほど勃起したおちんちんを惨めに振り回し、叔父に許し懇願した。
最終的に、秋人君がイカせてもらえたのは、朝の5時頃だった。
叔父の1日履いたパンツの臭いを嗅がされながら、おちんちんをコチョコチョされてイカされたのだった。