(20歳女子大生の投稿 フィクション)
私がまだ小学生のとき。
私は親がいないときに、よく親のパソコンでちょっとエッチなSMの画像を見ていました。
女の人が手足を縛られたり、拘束具に拘束されてる姿を見てドキドキしていました。
そんなときに、たまたま出会ったのが海外のある動画でした。
すごく美人の白人の女の人がモデルさんでした。
綺麗なブロンドの髪に透き通った青い瞳、人形のように小さな顔、細長い首、タンクトップ姿の彼女は華奢なのに胸は大きくて、女性から見てもうっとりするような美人さんでした。
動画の冒頭はそのモデルさんのインタビュー。
モデルの名前はエリーさん。「普段は何をしてるのか?」というような内容だと思いますが、英語だったので全部はわかりませんでした。彼女はにこやかにインタビューに応じていました。
そして動画は次のシーンへ。
女性モデルのエリーさんは、下着(パンツ)一枚の格好でテーブルのような台の上に仰向けになり、両手と両足を四隅にX字の格好で拘束されていました。
この時点で私はもうドキドキして興奮していました。こんな綺麗なモデルさんが手足を縛られて動けないなんて…。
すると、そこにもう1人の女性モデルさんが登場します。
アジア系の綺麗な女性モデルさんです。身長が高くてすごくスタイルの良い綺麗な女性で、サラサラの黒く長い髪が印象的でした。
2人はしばらく何かの会話を交わしますが、その内容は英語なのでわかりません。親しい友達のような会話にも聞こえますし、口論しているようにも聞こえます。
すると、突然、長身の女性のモデルさんが、ニヤニヤと笑いながら拘束された白人の女の人の腋の下をこちょこちょとくすぐりはじめたのです。
(え…っ?! こちょこちょするの…?!)
これが、私のくすぐり動画との最初の出会いでした。
私は瞬時にそれがエッチな行為だと理解しました。
「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA…..!!」
あの綺麗なブロンド髪の白人女性のエリーさんは、台の上でバンザイの恰好で拘束されたまま、腋の下をこちょこちょされて大声で絶叫して笑いはじめました。
(うわぁ….手足を拘束されたまま、こちょこちょされるなんて….)
大人はなんてエグイことを思いつくんだろう。
私はそれを見て、ドキドキしました。
昔からくすぐったがりだった私にとって、あんな風に本格的なSM拘束具で、絶対に逃げられないように手足を拘束されて、丸出しの腋の下を他人にこちょこちょされるのは、とっても残忍で意地悪なことに思えました。
当時の私には、動けない格好の人をくすぐるなんて、人間に思いつく限りのもっとも極悪非道の行為に思えました。
(かわいそう….っ、そんなことしちゃダメだよ…っ)
溜息がでるほど美人だった白人モデルの女の子は、私と同じでくすぐりに弱いのでしょう。 無防備な腋の下をこちょこちょされ、苦しそうに大口を開けて笑いながら、右に左に髪の毛を振り回していました。
拘束具をガチャガチャと鳴らす彼女の全身からくすぐったさが伝わってくるようでした。
(あんな格好でこちょこちょされたら…くすぐったいだろうなぁ…っ)
私は思わず自分がエリーさんと同じように、パンツ1枚でくすぐられる姿を想像してしまいました。
自分なら一体何秒耐えられるだろうか…。
もし耐えられなかったらどうなるのだろう…。
それはとても怖い反面、とてもドキドキすることでした。
私はなぜか股間が熱くなるのを感じました。
「HEHAHEHEHEHEHAHAHAHAHAHAH …!!!
NOOOOO(ノー),AAAAHAH AHAHAHAHAHAHAHE(笑い声), PLEEEEEEEASE(プリーズ)…!!」
腋の下をこちょばされ、半狂乱になって腰を上下に動かし、おっぱいを揺らして暴れるエリーさん。
英語のわからない私でもその必死な姿と叫び声からは「やめてっ」「お願いっ」と必死に許しを請っていることは容易に想像できました。
(こんな綺麗な女性をこんな風にさせちゃうなんて….)
美しく魅力的な大人の女性が、あんなに必死になりふり構わず、こちょこちょされて大声で喚いて叫んで暴れる姿は、まだ小学生だった私にとって衝撃的でした。
くすぐりが、こんなに嗜虐的でエッチな行為だったなんて…。
「HEEEEHEHEHEHHEHEHEHEHEHEHEHE….!!!……………!!ふがっ」
エリーさんは限界までこちょこちょされて、全ての酸素を吐き出した後、笑い過ぎて息が吸えなくなると、苦しそうに全身を揺さぶりながら、鼻を「フゴッフゴッ」と鳴らす癖がありました。わざとではなく、必死に息を吸おうとすると自然にそうなっちゃうのでしょう。
でもその笑い方が、失礼だけど….すっごく….恥ずかしくて。
エリーさんが「ふごっ」って鼻を鳴らすたびに、くすぐる側の女性モデルさんがクスクス笑いながら英語で何か指摘してるのが、すごく羞恥心をそそりました。(なんて言われてるんだろう….っ)
くすぐる側の女性モデルさんは、私にはとっても意地悪な人に見えました。
あんなに美しい女性モデルさんが、ゲラゲラ笑いながら、叫んで暴れて、ほとんど泣き声混じりで許しを請ってるのに、攻め側の女性モデルさんは、ニコニコしたままくすぐりの手を止めてあげません。
それどころか、むしろエリーさんの反応を余裕たっぷりに楽しんでいるように見えました。
(あんなにみっともない姿で許しを請ってるのに….
まだ許してあげないんだ….)
私は2人の間にある絶対的な支配関係を感じずにいられませんでした。
どんなに綺麗な女性でも、両手と両足を縛られて意地悪にこちょこちょされたら、みっともなく笑って泣き叫ぶ姿を相手に見せるしかないんだ…。「許して」とお願いしても聞いてもらえず、相手の女の人が飽きてくれるまで、惨めに笑い続けるしかないんだ….。
(私もこの人にこちょこちょされたら、こんな風に笑っちゃうのかな…)
ところが、その先の展開はさらに衝撃的でした。
「soo yuaijgot paiapw apeifjawpiejrrp ??」
くすぐる側の女性モデルさんはくすぐりの手を1度止めると、意地悪そうなねっとりした口調で、白人の女性モデルさんんい何かを話しかけました。
白人の女性モデルさんは、悲しそうに「NO!PLEASE!(ノー!プリーズ!)」などと言いながら必死に首を振っています。
(何て言ってるんだろう?)
すると…、
くすぐる側の女性モデルさんは、いきなりエリーさんのお股に手を当てて….
アソコをこちょこちょしはじめたのです。
「HAHAHEEHAHAAHA….!!!(笑い声)
AHHAAAHAHAHAHHEHE AAEEEEHHEHEHEHEEEEEEEEHHHA…!STOOHHOHOPPP!!!」
私は赤面して思わず顔に手を当ててしまいました。
それが凄く恥ずかしいところをくすぐられてるのは私にもわかりました。
(……お姉さんのそ…そこは…..くすぐっちゃダメだよ….)
私は自分がお股をくすぐられたのを想像して、私までアソコがこそばく感じました。
(や、やめてあげて….っ恥)
白人モデルのエリーさんも、そんなところをくすぐられるなんてきっと聞いてなかったのでは?というリアクションでした。
何か必死に抗議の言葉(「ノー」や「ストップ」)を連呼しながら、今までないほどに腰をクネクネ動かして、必死に女性の手から逃げようとしていました。
その動きや嫌がり方は、今までと比べても相当に激しいもので、当時の私にはとても演技には見えませんでした。
「HEEEEEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE…..!!」
(アソコってそんなにくすぐったいんだ….っ!!)
小学生の私は衝撃を受けました。
そんなところを、くすぐられるなんて人生で想像したこともありませんでした。
(やだ….っ、なんか…..すっごく恥ずかしい….っ)
私は見てはいけないものを見ている気分でした。
大人の綺麗な女の人がお股をこちょこちょされて、だらしなく笑ってる姿は、子供から見ても恥ずかしくてみっともない姿でした。小学生ながらにも「これは他人に見せちゃいけない姿」だとわかりました。
当時の私にとって大人の女性といえば、ママや学校の先生でしたから、大人の女性がこちょこちょされること自体がとっても背徳的なことに思えました。まして、あんなパンツのところをこちょこちょされるなんて…。
(女の人同士で….こんなことされて….
こんな姿見られて….)
私はドキドキしっぱなしでした。
エリーさんは嫌がってるのに、お股をこちょこちょされてるのも、私の羞恥心をそそりました。そんなところを、自分の意思に反してこちょこちょされるのは、すっごく恥ずかしいだろうと思いました。
(お股こちょこちょされるの…やばい、
恥ずかしいっ….!すっごくエッチ….っ!)
私は興奮していました。
「加奈ぁ、ただいまぁ」
「…………..ママっ!!?!!? おっ、お、おかえり!!!!」
突然、ママが帰ってきてしまったので、動画はそこでおしまい。
私はあまりに動揺して大声で何度も「おかえりっ!」といいながら立ち上がり、なぜかママの方へと駆け寄りました。
「….は、早かったねえ、嬉しいなぁ」
「あら、パソコンで宿題してたの?」
「そ…そうなのっ!でももう終わったのっ!」
私は不自然なほどペラペラと学校の出来事を喋りながら、慌てて親のパソコンをシャットダウンしました。何を喋ったかは覚えていません。
***
それから僅か3日後。
私は久々に親のいなくなるこの時間を楽しみにしていました。
1人なると私はさっそくパソコンを起動してこないだの動画を探します。
そしてこないだの動画の続きを再生しはじめました。
すると…。
さらに衝撃的なシーンが目に飛び込んできます。
さっきの美人の白人モデルのエリーさんが、今度は、台の上で全裸で四つん這いになったまま、拘束具に両手と両足を拘束されていたのです。
「…ぎゃっ…///照」
私は思わず小さく声に出して叫んでしまいました。
今度はエリーさんはパンツも履かせてもらえてず、手足を拘束されています。
しかも後ろ向きで….
まるで土下座をするような格好で頭を台につけ、おしりを高く突き出すような格好のまま、両手は股の間を通して両足の近くで一纏めにされ、両手と両足を一つの拘束具で一直線上に拘束されていました。
(もちろん性器も….おしりの穴も、全部ばっちり見えてました)
小学生の私には刺激が強すぎました。
大人の綺麗な女性の、おしりの穴やおま〇こが見えているのです。
まず女の人をあんなに恥ずかしい格好で拘束すること自体、
当時の私の倫理観からしたら信じられない、ありえないほどの意地悪でした。
こんな格好で拘束されたら、私なら恥ずかしくて死んでしまう自信がありました。
しかもさっきと同じ、あの美人モデルのエリーさんなのです。
(どうしよう….見てもいいのかな….っ)
私は若干の背徳感を感じ、ドキドキしながら再生ボタンを押しました。
攻め側はさっきと同じ女性モデルさんでした。
女性モデルさんは、また意地悪なニヤニヤした顔で、今度は赤い5センチほどの羽を取り出しました。
そして後ろ向きで、アソコを相手のモデルさんの方に突き出した恰好のエリーさんに近寄り、おま〇こを羽でくすぐりはじめました。
「HEEEEEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE…..!!(笑い声)
HEEEEEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE…..!!(笑い声)」
エリーさんは今まで以上にくすぐったそうでした。
だって今度はアソコを守ってくれるパンツや下着もありません。
恥ずかしいおま〇こを、直接、羽でこちょこちょされているのです。
エリーさんは、まるで「くすぐってください」と言わんばかりに、性器もおしりの穴も丸見えでした。
(仕事とはいえ….モデルさん、絶対に死ぬほど恥ずかしいだろうな……///)
女性同士とはいえ、性器やおしりの穴まで相手の女性に見られているのです。
両手も両足も拘束されているので、絶対にアソコもおしりの穴も隠せません。
それどころか、一番恥ずかしいアソコを、別の女性に羽でこちょこちょされるのです。
私なら、きっと恥ずかしさで悶絶死しそうです(笑)
すると、女性モデルさんは、赤い5センチほどの羽を今度は2本、両手に持ちました。
そしてエリーさんの….アソコとおしりの穴を同時にこちょこちょしはじめたのです。
「HA———HHHHAHHAHAHAHAHAHA!!
NOO!!NO!NO! NOOOOOOOOOOO!!!! HEHEHEHEHEHEHEHEEEHEHEEHEERE!! HA—–HAHAHAHAHAHAHAHAHAH P, P-P-P-PLEASE!! AHAHAHAHAHAHAH , STOOOOOOOOOP!!!」
エリーさんは、おしりを相手の女性の方に突き出したまま、今までにないくらい必死に許しを懇願し、ヒーヒーいって笑い悶えていました。
女性器だけでも恥ずかしいのに、絶対に他人に見られたくない肛門までこちょこちょされるなんて。
(こんなのダメよ….エッチすぎよ….)
エリーさんはくすぐったさのあまり、地面にヨダレを垂らしていました。
私は気付くとパンツの中に手を入れて、おま〇ことおしりの穴を指で触っていました。
(ココとココを同時にこちょこちょされるなんて….
一体どんな気持ちなんだろう….っどんなにくすぐったいんだろう….っ)
相手の女性モデルさんは、意地悪な笑顔を浮かべたまま、
近くでエリーさんのおま〇こやおしりの穴を覗きこんで、羽でこちょこちょしました。
カメラもエリーさんのアソコや肛門を、遠慮なくドアップに映します。
そしてエリーさんのおま〇こやおしりの穴が、くすぐったさでヒクヒクするたびに、相手の女性モデルさんは、カメラの方を向いてエリーさんのおしりを指さし、クスクス可笑しそうに笑いました。
(..やだっ、笑わないであげてよぉ…っ)
何を言ってるかはわかりません。
でもこんな全世界の人が見てる動画で、恥ずかしいアソコや肛門をドアップで映されて、隠せないように手足を拘束され、
しかもエッチなことをされる訳じゃなく、こちょこちょされて笑わされる姿を配信されている。
そのすべてが私をドキドキさせて興奮させました。
「NOOOOOOO!!! HEHEHEHEHEHEHEHEEEHEHEEHEERE!! HA—–HAHAHAHAHAHAHAHAHAH」
「HEHEHEHEHEHEHEHEEEHEHEEHEERE!! HA—–HAHAHAHAHAHAHAHAHAH
突き出したおしり側のカメラの前で、相手女性に笑われていることも気づかないエリーさんは、おま〇こを羽でこちょこちょされて、だらしなくヨダレを垂らして笑い続けていました。
スタッフの誰もヨダレを拭いてあげない意地悪さが、余計に私の嗜虐心を刺激しました。
(自分じゃヨダレも拭えないのに….かわいそう….かわいい….)
私は、おま〇ことおしりの穴をこちょこちょされて、だらしなく笑うエリーちゃんの顔を見ながら、何度も何度もオナニーしました。
(….されたい…っ、私もこんなのされたい…っ)
これが私がくすぐりに目覚めたキッカケでした。