「金目のものはすべて出せよ?」
強盗は俺にそういった。
突然のことだった。
まだ大学生の俺は、強盗2人に寝室に押し入られ、パンツ一枚でなすすべなく手足を縛られていた。
まさか、こんなことが自分の身におこるなんて想像もしていなかった。
俺は大学などで、同級生に「FXで儲けて憶を稼いだ」「俺のパパは金持ちだ」と吹聴しまくって遊んでいたので、どこかから情報を売られて目を着けられた可能性が高かった。
「そこの金庫があるな…暗証番号はなんだ?」
「…けっ、教えるわけねえだろっ」
まだ負けん気の強かった当時の俺は、命知らずにも強盗にそう反抗した。
実際のところ、当時の俺に怖いものなどなかった。
いくら何でも殺されはしないだろう、そうタカをくくっていた。
「困ったねえ。素直に教えてくれると、君に手荒なことをしなくて済むんだが…」
「おい、おやっさん、もういいぜ。
さっさと拷問して吐かせるぞ」
強盗は2人組。うち1人は40代くらいの紳士的な口調のおじさんだった。
もう1人は30代くらい。その粗暴な言葉遣いからは気性の荒い性格がうかがえた。
―-拷問。
その言葉に俺は内心ビビりまくった。
だが、強盗の行動はあまりに意外だった。
「生意気なボウズだな」
そういって、気性の荒い強盗はいきなり俺のパンツを下げたのだ。
「正直に言わないと…..おちんちんコチョコチョの刑だぞ?」
そういって紳士的な口調の強盗は、俺のちんちんを手でこちょこちょしはじめた。
「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!」
俺は身動きが取れないまま、金玉を指でこちょこちょされた。
その強盗の手つきは、強烈にくすぐったかった。
生まれてはじめて経験するくすぐったさだった。
「ほーら、どうだい? おちんちん、くすぐったいだろう?」
「ひぐ、ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!ぎっししいっししいしししししっしっ!」
金玉を指でこちょこちょされるのは、たまらなくくすぐったかった。
俺はヨダレを垂らし、屈辱のあまり顔を真っ赤にして悶絶した。
なんで他人の寝室に押し入ってきた強盗に、こんなことをされないといけないのか。
おちんちんコチョコチョなんて、人をバカにしてる。
「ほーら、時間はたっぷりあるんだ。
教えてくれないなら….一晩中、泣くまでおちんちんコチョコチョしちゃうぞ?」
そういって強盗は、今度は両手でおちんちんをくすぐりはじめた。
右の金玉と、左の金玉。
それぞれのボールを両手でこちょこちょしはじめたのだ。
「ぎっししいっししいしししししっしっ!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ….!!」
俺は屈辱のあまり、精一杯の悪態をついた。
「やめろ…変態っ!! てめえっひっひっひひひひっひひひっ!!
覚えてろよっ、てめえらなんか警察にすぐ捕まって…っ、ブタ箱の中だっ、ひっひっひひひっひひっ!」
「うるせえな、ここの恥ずかしい穴もこちょこちょしてやるよ」
もう1人の強盗はそういうと、両手を縛られたまま抵抗できないのをいいことに、
右手の人差し指をケツの割れ目に差し込んだ。
そして他人に触られたことのないケツの穴を、こちょこちょしはじめたのだ。
「ほーら、おちんちんこちょこちょと…
ケツ穴ほじほじほじ….どっちが好きかな?」
「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!やめてやめてやめてっ!!ぎっひっひっひひひっひひひっ!!
あーーははっははははははははっ!!」
俺は2人がかりで、おちんちんとケツの穴をくすぐられ、恥ずかしさとくすぐったさのあまり、悪態をつく余裕もなく悶絶した。
情けないことに、おちんちんはびんびんに勃起していた。
「おい、どうだ? 大学生。おしりの穴を他人に触られるのは初めてか?」
「ぎっしししっーーーししししししっしっ!!やめでぐれっ、やめでーーーはっははっはっはははっはっははっはっ!」
「こっちが質問しているだろう?
ちゃんと返事をすればやめてやるよ
ケツの穴を触られるのは、はじめてか?」
そういいながら、もう1人の強盗は執拗なほど肛門を指の先でくすぐってきた。
肛門の皺の1本1本をなぞるように。
俺はくすぐったくて恥ずかしくて涙が出た。
「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!はっ、はじめてっ、はじめてですーーーひっひひっひっひひひっひひひっ!!!」
「じゃあ、おちんちんはどうだい?
おちんちんコチョコチョは、はじめてかな?」
もう1人の強盗は、今度は、ビンビンになった俺のおちんちんの棒を両手でこちょこちょした。
根本から先端に登ってくるようにコチョコチョし、頂上の先端を10秒ほどコチョコチョしてから、また棒を根本に下っていくようにくすぐる。
俺はヨダレを垂らし、顔を真っ赤にして叫んだ。
「ぐひっ!ぐひっひひひっひーーーひっひひひっ!!(泣)はじめででずっ、はじめででずーーーーひっひっひひひっひひひっひひひっ!!」
強盗2人は爆笑した。
「そうかい、そりゃ良かった。たっぷり楽しませてやろう」
質問はただ俺をからかうためのものだった。
恥ずかしくて惨めで、俺は悔しくて泣きべそをかいた。
「いいねえ、いい泣き声だ。
それで、暗証番号は思い出したか?」
1人の強盗は、俺のおちんちんをくすぐりながら、もう片方の手で、俺の脇腹をモミモミとくすぐった。
もう1人は俺のケツの穴を指でくすぐりながら、もう1本の手で
がら空きの足の裏の靴下を脱がせ、土踏まずの上を指でなぞった。
「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!
言いまずっ、言いばずーーーーはっはははははっはははははははっ!!!」
俺は息のできないくすぐったさに、涙を流して白状した。
暗証番号は「1124」。
俺の誕生日だった。
「….ったく、最初から素直に言えばいいんだよ、ガキが
手こずらせやがって」
「いやいや、まったく。悪かったね、君に恥ずかしい想いをさせて」
最初のやや紳士な口調の強盗は、そういって俺の膝のパンツを上げて履かせてくれた。
もう1人の強盗は暗証番号を解除して、金庫を開けた。
しかしそこには、現金はなく、いくつかの預金通帳のカードと紙が保管されているだけ。
「….この預金通帳カードの暗証番号を教えてくれるかい?」
「….くっ….そ、それはっ….勘弁してください…っ」
その口座には、父親から貰った1000万円が入っている。
さすがに渡すわけにはいかない。
だが、紳士的な口調の強盗はがっかりしたように溜息をつき、
手足を縛られて床に転がされた俺のところに戻ってきた。
「はぁ….少しは素直になったかと思ったのに….」
そういって強盗は、また俺のパンツを下げた。
今度は何をされるかわかっている分、余計に惨めで屈辱だった。
「そんなに、君はおちんちんコチョコチョされたいのかね?」
「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!ちがっ、ちがうっ!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!」
「じゃあ、おしりの穴かね? おしりの穴が気に入ったのかい?」
「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!やべでっ、やべでぐだざいっっ!!はーーーははっはっはあははっはははははっ!!」
俺は優しい口調の紳士的な方の強盗に、おちんちんの先っぽとおしりの穴を同時にこちょこちょされて泣き叫んだ。
おちんちんとおしりの穴をくすぐられるのが、こんなに辛いなんて、俺は19歳になるまでしらなかった。
「知らないオジサンにこんなことされて…おちんちんビンビンにするのは屈辱だろう?
素直にいえば、恥ずかしい意地悪はやめてあげよう」
「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!いやだっ!言わないっ、言わないーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!」
俺は顔を真っ赤にし、おちんちんをまたギンギンに勃起させ、涙を流しながら抵抗した。
「おやっさん、そいつダメだぜ
こいつを使おう」
すると気性の荒い強盗は、バッグから赤い羽を2本取り出した。
おちんちんをくすぐるための羽だった。
「…仕方ない。
それじゃあ、言いたくなるまで、君のおちんちんで遊んであげよう」
紳士的な強盗は、2本の羽でそそりたったおちんちんをコチョコチョした。
手とはまた別次元のくすぐったさだった。
「はーーーっはっはっははっはははっははははっはっはっ!!はっはっはっはっはっ!!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!」
俺はくすぐったさにヨダレを垂らし、大口を変えて半狂乱で笑い転げた。
「どうだい? くすぐったいだろう。
私が中国の繊維工場に特別に発注した、おちんちんをくすぐるための専用の羽だからな。
何人もの男の子のおちんちんでテストしたんだ」
そういって、めちゃくちゃにくすぐったい羽で、
俺の勃起したおちんちんの亀頭、おちんちんの先端の割れ目、裏筋、竿、金玉、までをこちょこちょした。
俺はくすぐったさに泣き叫んだ。
「ちっ、じゃあ俺はこっちを手伝ってやるか」
気性の荒い強盗は、左手の指で、俺のケツの穴を左右にイヤというほど広げた。
肛門の奥までヒクヒクしてるのが、強盗に丸見えのポーズ。
「おいボウズ、これでケツの穴こちょこちょされたら、たまんねーぜ?」
「ぎゃーーーははっははははははははっはははははっ!!!やめでっ、ぞごはやめでーーっははははっははははっはははははっ!」
だが強盗は、右手の赤い羽根で俺のケツ穴をくすぐった。
俺は阿鼻叫喚だった。
「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!勘弁じでっ、言いまずっ、言いまずがらーーーははっはははっははっはははっ!!暗証番号は **** でずーーーははっははははhっ!! **** でずっ、****でずーーーははっはははっ!!」
俺は、肛門とおちんちんのくすぐったさに、気づいたら泣きわめいて、暗証番号を白状していた。
たった一晩で預金1000万円を失ってしまった。
「…ふん、みっともねえガキだ。
最初からさっさと言えってんだ」
「いやいや、そんなこと言っちゃいけない。ありがとうね、君。助かるよ
手荒なことをしてすまなかったね」
そういいながら、紳士的な口調の強盗は、俺の頭を優しく2回ぽんぽんと叩き、またパンツを上げてくれた。
俺は屈辱と悔しさで涙ぐんだ。
「…んじゃ、おやっさん。 ATMでコイツを確認してズラかろう」
「…..いや、まだだね」
紳士的な口調の強盗が、ふと金庫に残った紙切れに目をやった。
「….大学生。これは何だい?」
「そいつぁ、証券でも何でもないぜ、さっぱりわかんねえや」
だが、紳士的な口調の強盗は、知的な感じでいった。
「君は知らないかもしれないね、
これは暗号通貨のビッ〇コインの秘密鍵を紙にプリントしたものだよ。ペーパーウォレットだね」
「ってことはなんだい? これも金になんのかい?」
俺は絶望した。
それだけは知られたくなかった。
金庫には、仮想通貨にして3000万円分のウォレットが保管されていた。
「これは…いくら分になるのかなぁ?
このウォレットがどこにあるか公開鍵を教えてくれる?」
紳士的な口調の強盗は、俺にそうたずねた。
暗号通貨は、公開鍵(ウォレット番号)と秘密鍵の2つが揃わないと送金できない。
「…………なっ……何のことかっ、わかりまぜんっ(泣)」
俺はもう泣いていた。
そう答えたら、何をされるかは、もうイヤというほどわかってる。
でもそう言うしかなかった。
だって3000万円だ。
「やれやれ、仕方のない子だ」
「おら、ケツ穴出せっ!ケツ穴っ!」
乱暴な強盗はそういってまた俺のパンツを膝まで下げた。
そして肛門をまた泣きたくなるほど左右にガバッと広げた。
俺はもうむせび泣いていた。
「許してっ….!(泣) 銀行預金は上げるから…ひくっ、1000万円はあげるからっ、もうやめて…っ!(泣)」
「そうはいかないよ、君のその反応を見れば、
こっちの資産の方が価値があるのがバレバレだからねえ」
そういって、紳士的な口調の強盗は、また赤い羽根2本をとりだした。
何をされるかわかっている俺のおちんちんは、もうパンツを脱がされただけで、条件反射で勃起して、みっともなくヒクヒクしていた。
「そーら、聞き分けの悪いおちんちんは…こうだよ?
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「んひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!(泣)おねがいでずっ、許してぐだざいっひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!(泣)」
「なに喜んで勃起してやがんだ、変態のガキめ
ケツ穴は指でホジッてやるぜ、そら」
「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!! おじりの穴はもうイヤーーーっはっははっは!(泣) はっはっはははっははははっははっはっ!(泣)」
やっぱり我慢できなかった。
俺は5分間、強盗におちんちんとケツの穴をこちょこちょされて、仮想通貨3000万円を含む、合計4000万円の資産すべてのありかを白状した。
もう何も残ってなかった。
だが、拷問は終わらなかった。
「このガキ、まだ何か隠してんだろ、
この際、全部吐きやがれ」
「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!もうないっ、もうないでずっ!(泣)本当にもうないでずーーーはっはははっはははっはっははっ!!」
俺は乱暴な強盗に、泣くまで脇腹を鷲掴みにされ、モミモミされた。
手足を縛られたまま、腹筋やアバラの1本1本まで揉みほぐされた。
その間、紳士的な口調の強盗は、左手で足の裏をくすぐった。
敏感な足の裏の薄い皮を爪でゆっくり引っ掻いたり、足の指の股1本1本の間まで指を潜り込ませた。
「はーーーはっはっはははははっははははっはっははっ!!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!(泣)」
もちろん、おちんちんも許してくれなかった。
紳士的な口調の強盗は、俺の敏感な生の足の裏を左手でこちょこちょとイジメながら、
右手で俺の勃起したおちんちんの先端を摘まみ、親指で優しくクニクニと揉んだり、ときどき上下に2~3回だけ縦にしごいた。
俺のちんちんがイキそうになると、すぐにパっと手を離して、おしりの穴を赤い羽根でこちょこちょした。
「ほら、まだ本当はあるだろう? 正直にいいなさい」
「やめでぐれっ!!、ぞれっ、やめでぐれーーーはっはっははっはっはははっははっははっ!!!ひーーひっひひひっ!ぞれっ、やめでよぉーーーはっははっはっはははっ!!(泣)」
俺はいつの間にか、いじわるな強盗2人組に、泣くまでこちょこちょされながら、おちんちんの寸度め・焦らし責めをされていた。
「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!(泣) ぞんなのだめっ、もう無理でずーーーははっははははっはっはっはっはっはっ!!(泣)」
俺は強烈なくすぐったさと気持ちよさに、泣き叫んだ。
強盗のおちんちんを触るテクニックは凄かった。
俺は敏感なまま寸止めされて、こちょこちょされて、泣きじゃくって笑い転げた。
…そして、本当に最後の隠し資産。
タンスの裏に隠していた、祖父にもしものときのためにと貰った400万円分の金塊もすべて差し出した。
高級ブランドの時計やアクセサリーも、お気に入りのジャケットや靴も、インテリアの絵も、学校用のマックのパソコンやiPhoneまで、金目のものはすべて場所を吐かされ、身ぐるみはがされた。
本当にこれで俺の全財産だった。
「うん、いいだろう。本当にもうないみたいだね…。」
紳士的な口調の強盗は、そういった。だが、そのあとが地獄だった。
「じゃあ、残りの時間はお楽しみにしよう。君がすぐに正直に財産を教えてくれなかった罰だよ。
たっぷりおちんちんに「お仕置き」してあげよう」
「けけっ、まだ時間はたっぷりあるぜ(笑)」
「いやだっ!いやいやいやいやーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!もう帰っでよぉーーーはっはははははっははははhっ!!もう許じでぐだざいーーーひっひっひっひひひっひひひっ!!」
俺はそこから、なんと8時間も、
おちんちんの先端をイジりまわされながら、脇腹と足の裏をくすぐられ続けた。
おっぱいと乳首を摘ままれながら、おしりの穴を筆でコチョコチョされ続けた。
脱いだパンツで口と鼻を塞がれ、腋の下をこちょこちょされながら、おしりの穴にローションで指を挿入され、前立腺を弄ばれた。
俺は終始、おちんちんを勃起させたまま、
泣き叫び、泣きじゃくり、アナルを広げられ、う〇ちを漏らしそうになるまで笑わされた。
強盗2人に身体をオモチャにされ遊ばれ続けた。
1度もイカされないまま。
最後には、俺は精神が崩壊し、泣きじゃくって「お願いだから最後にイカせてぐだざいっ」と強盗に懇願した。
言えばイカせてやると言われ、「僕のかわいそうなおちんちん、イカセてくださいっ」と何度も大声で言わされた。
だが、強盗たちはそんな俺の姿を見て笑いながら、イジメてくすぐるだけだった。
俺は強盗に5000万円も支払ったのに…泣きながらプライドを捨てて懇願しても、おちんちんを「イカせて」さえ貰えなかった。
「勉強になったかい? 大学生。
今度から強盗がお家にきたら、自ら進んで協力して全部の財産の場所をいうんだよ?
じゃないと….わるい大人に恥ずかしいおちんちんを尋問をされちゃうからねえ?」
「イカぜでぐだざいっ!(泣)イカぜでぐだざいっ!(泣)」
「なーに? こちょこちょして欲しいだぁ? 仕方ねえ甘えんぼのガキだな、ほらよ」
「ぎゃーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!いやいやいやっ、もういやっ(泣) もうごぢょごぢょはいやーーーーはっははははははっ!! おちんちん触ってーーっはっはっははっはははっははははっはっはっ!!」
最後には、手足を縛られ、おちんちんを8時間も勃起させて我慢汁を垂らしたままの姿でこちょこちょされ、
おしりの穴に太いバイブを挿入され、乳首に吸引器具をつけられ、カラダにマジックで「イカせてください(泣)」などと書かれて、
顔にパンツを被らされたまま、手足を縛られ放置された。
親が警察の通報で一緒に助けがくるまで、その格好で。