夏の夜9時頃。 誰もいないはずの校庭。
そこには女性のけたたましい笑い声が響き渡っていました。
その笑い声は愉快で楽しそうな喋り声というより、もっと切迫した苦しそうな声です。 どこか泣き声や悲鳴すらも混じっているようでした。まるで無理やり笑わされているかのような苦しそうな声。
校庭には、〇学生とおぼしき女子生徒が6人ほど。
1人の大人の女性を取り囲んでいました。
大人の女性は、すっぽんぽんの格好で鉄棒に両手をピンと水平に伸ばす格好で縛られていました。 その素っ裸の女性1人を、女子生徒たち3人ほどが取り囲んで、こちょこちょしているという異常な光景です。
「ほらほら、まだまだこれから。
夜は長いわよ?」
「そーれ、いっちにっ、いっちにっ」
女子生徒たちは楽し気にはやし立てながら、担任の由香里先生の腋の下を指先でこちょこちょしていました。
「あーーはははっはっははっははははっ!もうやめでっ!!もうやめでよーーははははっ!
もう許してちょうだいよーーははっははははっ!!」
ちょうど肩の高さほどの鉄棒に両腕をぎちぎちに拘束され、生徒に無防備な腋の下をこちょこちょされている由香里先生。
夏の蒸し暑い夜。 先生の裸体は汗でぐっしょり濡れて、髪は湿気で額に張り付いています。 豊満なEカップの胸からは汗が飛び散り、太ももからも汗が地面に滴り落ちているのが、少し遠目にもわかります。
由香里先生の笑い声は、ときおり悲鳴や金切り声にかわり、女子生徒たちのくすぐりが決して遊びではなく、先生に苦痛を与えていることが伝わってきます。それに対して、周りでこちょこちょしている女子生徒たちは、皆、キャッキャと楽し気で、そのギャップが余計にその異常な状況を引き立てているようでした。
「こら、先生。さぼらないさぼらない!
次はおっぱい体操の時間よ?
ほら、こちょこちょこちょこちょ~」
「あーーははっははははっっ!! わがっだがらーーはっはははははっはっはっ!!
やればいいんでしょーーはっはっはははっ!!やるからーーははっははっ!」
女子生徒たちに「おっぱい体操」を指示された由香里先生は、腋の下の窪みをこちょこちょ蠢く妖しい指遣いに、半狂乱の笑い声をあげながら、必死に自身のおっぱいを揺すりはじめました。
両腕に比べれば、比較的に自由な下半身をくねらせ、膝を上下運動させて必死におっぱいを上下に揺らします。先生の魅力的な大きなバストが躍動感たっぷりに揺れ動き、乳輪からは汗が飛び散ります。
「あはは、先生、上手になったじゃない!
最初はあんなに恥ずかしがってたのにねー」
「今度はおっぱい左右にフリフリしてごらん?
ほーら、いっちにっ、いっちにっ」
「やるっ、やるわよーーはははっはははっ!!あーーはははっはははははっ!
あははっははっ!! ちゃんとっ!自分でやるがらっ!! もうくすぐりは許しでーーははっはははははっ!!」
そういいながら、由香里先生は、必死に腰を左右にくねらせて遠心力をつけ、自身のおっぱいを左右にフリフリしました。 その様子をみて、周りを囲む女子生徒たちが一斉に爆笑します。
なかには、堂々と正面からスマホのカメラアプリを向けて動画撮影している生徒もいます。
端からみると、大の大人の女性が公衆の面前で、1人だけ全裸になって汗をぐっしょり掻きながら、必死におっぱいを揺らしている姿は、エロさだけでなく滑稽なみっともなさも感じます。さらに遥か年下に見える女子生徒たちに、こちょこちょされているとなると尚更です。
「次はおしりフリフリ運動ね?
ほら、元気よく一生懸命、おしりを突き出してフリフリするのよ?」
「さぼったら承知しないよ?先生。くすぐり1時間延長だからね」
「自分で『おしりフリフリ』ってかわいく言いながらやってね」
とてもまだ子供のような立場の女子生徒たちが、尊敬すべき先生に要求するような内容ではありません。 まともな尊厳をもつ大人なら、「ふざけたことをいうな!」と叱り飛ばすべきでしょう。
しかし26歳の由香里先生は、よほどこちょこちょが苦手なのか、泣き声の混じった鼻水声で笑いながら、女子生徒たちの方に素直におしりを突き出し、必死にクネクネとおしりを振り始めました。
「あーーははっははははっっ!! やりばずっ!! おしりふりふりーーははっははははっはっ!!
おしりふりふりーーははっはっははははははっ!! お願いっ!これで許してーーははっははははっ!!」
大人の女性としては、あまりに惨めでみっともない姿に、また女子生徒たちが一斉に爆笑の声が広がります。 なかには、お腹を抱えて笑ってる女子生徒までいます。 この年頃の女の子たちは、大人の恥態が面白くて仕方ないのでしょう。 まして美人のこんな姿は、滅多に見れるものではありません。
「あははっ!先生ったらケツでかすぎっ!」
「臭いからこっち向けないでよっ!最低ーっ!」
「おしりの穴も全部見えてるよ、先生ー」
先生のお尻も決して大きすぎるわけではありません。胸やウエストとのバランスを考えると、由香里先生のスタイルはモデルのように抜群に良い方です。しかし華奢で発育途上の女子生徒たちから見れば、大人の女性がお尻を振り回す姿は、迫力あるものに思えて笑えるのかもしれません。
一方の由香里先生は、遥か年下の女子生徒たちにここまで恥をかかされても、相も変わらず、必死におしりを振り続けます。半狂乱に笑い悶えながら「あはははははっ!もう許してぐだざいっーーはははははっ!」と、生徒たちに媚びを売るように、おしりを突き出し、クネクネとふりつづけます。
その様子もしばらく観察していると納得がいきます。
他の女子生徒たちが、笑い転げたり囃し立てたりしている中、由香里先生にピッタリと張り付いたまま、動じずにこちょこちょし続ける生徒が1人いるのです。 どうやらこの1人のくすぐりが滅法に上手いようでした。
この生徒の名前は井出水真紀。 真紀は幼少期から全国のピアノコンクールで3年連続の優勝をするほどの腕前で、その繊細かつ高速な指遣いには自信がありました。 流れるような指遣い、強弱のメリハリ、左右両手での異なるリズムや動きの操り、そんなプロの腕前でこちょこちょされたら、大人の女性でもひとたまりもありませんでした。
真紀が、腋の下をくすぐる指の動きを少しだけ変化させるたびに、由香里先生は狂ったような声で笑い悶え、ときには泣き叫び、鼻水を出して「やめて」と懇願しました。
真紀は、他の女子生徒たちが先生をからかったり笑いものにする中でも、1人だけ真面目な顔で黙々と、まるで任務を執行するように先生の腋の下をこちょこちょし続けました。 彼女の幼い手にかかれば、普段、どんなに澄ました顔をした大人の女性でも、ゲラゲラとヨダレを垂らして笑い悶えながら、許しを懇願するのは無理もないことに思えました。
「うふふっ、先生♪
今度はおま〇こ体操の時間ね?」
「ガニ股になって、アソコをしっかり前に突き出して、腰をクネらせて踊ってね?」
「あーーーはっははははっはっはっ!!はっはーははっはははははっ!!
何でもずるがらっ!! くすぐりやめざぜてよーーーはっはっはははははっ!! こちょこちょ許じでーーははっは
はっははっはっ!! 頭おがじぐなるーーははっはははっはっ!!」
数カ月前-
由香里先生は東京からこの女子生後の学校に転校してきました。
綺麗な長い髪をなびかせ、大人の女性のスラっとした高身長と豊満な胸や腰。 モデルのように小さな顔。 くっきりした目鼻立ち。大きくて綺麗な瞳。 転校初日から、男子生徒からは「すごい美人の先生がきた」と評判でした。
一方で、由香里先生は女子生徒からの人気はイマイチでした。
教師にしては露出の多い服装をしたり、男子生徒を注意するときもまるで誘惑するかのような女性っぽい振る舞いや声を出したり。本人が自覚的かどうかはさておき、さも「大人の女性の魅力」を意識して見せつけるような振る舞いは、女子生徒たちの反感を買いました。
「男子生徒の人気が欲しいだけでしょ」「男子生徒に媚びすぎ」と、クラスの女子生徒たちは次第に由香里先生を敵視するようになります。その決定打となった事件がありました。ある女子生徒の彼氏が、由香里先生に告白したのを一部の生徒が目撃したのです。
もちろん、由香里先生は「何もないわよ」と女子生徒たちに弁明しました。しかしその後も男子生徒の前で魅惑的に振る舞う(ように見える)由香里先生の姿に、女子生徒たちとの溝はどんどん深まるようになりました。実のところ、由香里先生自身はそんなつもりは全くなかったのです。しかし田舎の学校で、同年代の女教師に比べて、由香里先生はあまりに魅力的すぎました。
そして、ついにその日はおきました。
女子生徒たち20人ほどが、由香里先生を騙して放課後の音楽室に呼び出したのです。 生徒数の少ないその学校では、音楽室はほとんどピアノ特待生の真紀の貸し切り状態。 放課後の音楽室に来る人などほとんどいない上に、完璧な防音なので、外からは人がいるのかどうかもわかりませんでした。
女子生徒たちは、先生に謝罪と「今後、男子生徒たちの前でカッコつけないこと」「もっと地味な服装をしてくること」などを要求しました。
しかしプライドの高い由香里先生は、この生意気な女子生徒たちの集団抗議を嘲笑しました。 先生からすると、田舎学校の地味な女子生徒たちに、上から目線で服装や態度のことを注意されるのがプライドにさわったのです。 由香里先生もまだまだ負けず嫌いな26歳の若い女性でした。
美人の由香里先生は、昔から女からのこのような嫉妬やイチャモンにはうんざりしていました。学生時代の同級生や先輩にも、こういうことを言ってくる人はたくさんいました。 由香里先生からすれば、「男子たちが勝手に言い寄ってくるのに、なぜ私が責められなくちゃいけないの?」と思うのも当然です。
口喧嘩のようになった挙句、とうとう「女ならみっともなく嫉妬してないで、まず自分の魅力を磨きなさい」とまで言い放ったのです。先生の大人げないこの発言には、女子生徒たちも激高しました。
女子生徒たちは、最初から「もし交渉が決裂したらどうするか?」を話し合って決めていました。 どのみち、担任の先生を騙して音楽室に呼びつけて集団で抗議するなど、バレたら停学は免れません。 そのため、もし先生が言うことを聞かなかった場合、どうするか?女子生徒たちは密かに話し合いを進めていたのです。
その結果、生まれた案がくすぐりです。
くすぐりなら身体を傷つけることもないし、万が一、あとで問題になっても暴力ほど重大な問題にならないだろう-。先生もくすぐりなら自分がされたことを職員会議で報告しずらいんじゃないか-。そう考えた生徒がいました。そして他の女子生徒たちも同調したのです。
女子生徒たち20人は、一斉に全員で由香里先生を床に押さえつけてくすぐりはじめました。
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このときの様子は、その場にいた20人の女子生徒しか知りません。
しかしその場にいた1人の女子生徒によると、それは壮絶なくすぐり地獄だったようです。
-最初、私たちはそこまでくすぐりが効くのか、少し半信半疑でした。
でもくすぐりはじめると、すぐに由香里先生がすっごくくすぐったがりでこちょこちょに弱いことに気づきました。
ある女性生徒はそのときの様子を思い出して語ります。
-私たちは20人がかりで、先生を取り囲んで、身体の空いているところは全部こちょこちょしました。
先生は、聞いたことないほど素っ頓狂な声でゲラゲラ笑って、顔を真っ赤にして、必死に暴れるわ暴れるわ…。
-マグロみたいに身体をビチビチさせて、ドタバタってひっくり返って笑い転げました。
それですぐに私たちはこの作戦に手ごたえを感じました。
-私たちは20人もいましたから、役割を分担して先生が暴れたり逃げたりしないように、手足をおさえつけました。
先生は見たことがないほど焦っていて、本当にくすぐりが苦手みたいでした。怯えてるようにも見えました。
-私たちは、逆にすっかり立場が逆転して余裕ができたので、『ほらほら、じっとして』『たっぷりこちょこちょしてあげるねー』みたいに、先生をからかったり笑う声も多くなってきました。
-先生は5分くらい軽くこちょこちょしただけで、『もうやめて』『許して』とか、『ごめんなさい』とか言い始めました。
-あんまりあっけないんで、私たちはむしろ「さっきの態度はなんだったのよ?」ともっと意地悪したくなりました。
多分、放課後18時くらいからくすぐりはじめて、結局、夜中の2時くらいまではずっと交代でこちょこちょしてたと思います笑
-とくに先生ったら、おしりが弱点だったみたいで笑
なんか恥ずかしいですよね笑 だから丁寧に一杯くすぐってあげました。
-必死に手でおしりを隠したり、身体をねじって逃げようとするもんだから、皆で逃げれないように、おしりペンペンの格好でおさえつけて、スカート脱がしてこちょこちょしました。
-本当、先生、おもしろくて。おしりこちょこちょで半狂乱になって笑い狂ちゃって(笑)
おしりなんて、普通そんなにくすぐったいかなぁ~?笑
-悠里ちゃんが『でっかいお尻だからくすぐりやすいね』って言って、何人で同時にこちょこちょできるか試そうって言い出して。
-10人くらいで同時におしりこちょこちょしたんです。下着の上からですけど、割れ目もおしりの穴も、隙間なく全部。
先生、笑い過ぎて息できなくなってました(笑)
-皆、テンションあがって興奮してたから。
誰かが『足の裏こちょこちょしたげる』って靴下脱がしはじめて。
そしたら別の生徒が『おっぱいもくすぐってあげるね』って先生の服脱がしはじめて。
-冷静な女の子の何人かが『先生を脱がすのはちょっとまずいんじゃないかな…』って止めてたけど、もう私たちも暴走してたんで笑 結局、誰がやったのかよくわからないまま、先生、気づいたら素っ裸になってたんです笑
すっぽんぽんですよ、やばいですよね笑
-それで、また裸の先生を20人がかりでコチョコチョして。
-もう20人もいると、くすぐるところ、なくなっちゃうんですよね。空いてるところはどこでもいいからコチョコチョしようみたいな。もちろん、おへその穴とか、耳の穴とか、おしりの穴とか、全部、指いれてこちょこちょしました。
-普通におま〇こをこちょこちょしてる子もいましたよ笑
-『先生の自慢のおっぱいもこちょこちょしてあげるねー?』とか、『淫乱なおま〇こも罰としてこちょこちょの刑だよ?』とかいって、先生の身体のあいてるところは、全部、好き勝手にこちょこちょしました。
-すごく必死にアソコを手で隠そうとしてて、可愛いかったです。
やっぱり女子生徒にアソコをいじられたり遊ばれるのはヤなんですかね。『隠そうとした罰』とかいって、押さえつけて、余計たっぷりこちょこちょしてあげました(笑)
-先生ったら、汗ぐっしょりでゲラゲラ笑ってるのに、乳首びんびんだし、アソコからはトロトロのがすごい溢れてきて糸ひいてるし、で、めっちゃ笑いました。『ねえ、先生、なんで興奮しちゃったの?』『こちょこちょ気持ちいいねえ?』『変態でごめんなさい、でしょ?』とかいいながら、全身こちょこちょしました。
-先生は、ヨダレと鼻水を垂らしながら『もうぐずぐり許じでぐだざいっ』って言ってました(笑)
-私たちも集団で強気になってたので…、もう先生はオモチャ状態でした。
『ん? どこを許してほしいの? 言ってごらん?』 とかいいながら、こちょこちょしてたら、泣きながら『おしりの穴』とかいいはじめて(笑) ずっとそこを一番やめて欲しかったんだって思うと、なんか…恥ずかしいでしょ?
-もちろん、『おしりの穴は許してください』って何回も言わせたあとに、先生をうつ伏せに寝かせておさえつけて、皆で足を広げて、おしりの穴を筆でこちょこちょしてあげました。『こんなところが一番くすぐったいの? やっぱ変態じゃん』っていいながら。
ヒーヒーゆってヨダレ出して笑ってて、面白かったです。
….おしりの穴ってそんなにくすぐったいんですかね? 多分、先生だけかな? 変ですよね?(笑)
-せっかく自分から素直に弱点を教えてくれたので、おしりの穴をたっぷりこちょこちょしながら『2度と調子に乗りません』って約束させました。腋の下とか足の裏も激弱だったので、たっぷりくすぐってあげました。