女子生徒たちのくすぐりのターゲットになったのは、由香里先生だけではありませんでした。
1つ隣の町の別の学校でも、大人の先生をくすぐりで屈服させたという武勇伝は、生徒同士のあいだで自慢話のように広まっていました。負けず嫌いな女子生徒たちは「私たちの学校でもやってみよう」といいだします。1つの学校で生まれたブームは、大人の知らない間に、密かに伝染するように広がっていきました。
隣町の女子生徒たちはもっと過激でした。
なんと彼女たちは、1年C組担当の 国語の博美先生 23歳、2年D組担当の 仁美先生 31歳、保健室の 里中先生 29歳 の3人をまとめてくすぐりで屈服させてしまったのです。
放課後の誰もいない夜の教室。
3人の大人たちが教室に集められていました。
博美先生、仁美先生、里中先生の3人は、教室の真ん中に並んで立たされていました。3人ともが、女子生徒たちの前ですっぽんぽんの格好のまま、両手を頭の後ろで組み、足を肩幅に開き、まっすぐ前を向いて背筋を伸ばす格好で起立しています。
学校の教室という場所で、大人の女性3人がおっぱいを並べて立たされているどこか異常な光景。
その周りをぐるっと30人くらいの女子生徒たちがニヤニヤしながら取り囲んでいました。
最も若い博美先生はまだ大学を卒業して教師になったばかり。
顔が小さく身体のラインも細くて華奢で、いかにも今どきの若い子のような体型です。可愛らしい小さくてAAカップの胸は、隣に並ぶんでいる仁美先生や里中先生の爆乳のせいで、さらに小さく平らに見えます。まだあどけなさの残る顔を恥ずかしさで真っ赤にそめて、プルプルと震えながら我慢しています。
横に並ぶ仁美先生は、夫も子供もいる最年長の31歳。
その身体は豊満の一言につきます。 果実のように大きな胸とおしり。柔らかそうな熟れた身体と肉付き。 いやらしく覆い茂った陰毛。 大きな乳輪に少し長めの乳首。 男性の性欲をそそるようなフェロモンのある身体を披露しながら、屈辱そうに顔を歪めています。
一番右に並ぶのは、男子人気も高い里中先生です。
スレンダーでありながら胸とおしりは大きく、腰はしっかりとくびれ、まるで峰不〇子のような綺麗なモデル体型。 美しく整った顔は、ただ綺麗なだけでなくプライドの高さや女の自信を感じさせる強気な顔つき。 その里中先生は、恥ずかしい格好をさせられてるにも関わらず、3人の中では最も平然とした顔を装っています。
3人の先生たちは、いずれも何らかの理由で女子生徒たちから反感を買い、こちょこちょ責めにされた挙句、弱みを握られてしまい、今日ここに裸で立たされているのでした。
「はいっ、それじゃあ、先生たち3人には
今から『おっぱい踊り』を練習してもらいまーす!」
1人の女子生徒がそういうと、教室内から歓声があがりました。
「今から先生1人につき、生徒5人1組になってこちょこちょしながら
おっぱい踊りを指導してあげてくださーい!
一番、上手に踊らせることができたチームは優勝でーす!」
「得点は、面白さ、いやらしさ、意外さ、恥ずかしさ、みっともなさで
評価してポイントをつけまーす!
ぜひ高得点を狙ってくださーい」
女子生徒はおどけたような声でルール説明をつづけます。
「先生は、両手を下ろしたりしゃがんだりするのは禁止でーす!
その場を動かずに、一生懸命、おっぱいを揺らしながら踊ってくださーい
1番下手くそだった先生は罰ゲームでーす!
もし勝手に両手を下ろしたりしたら、罰として30人がかりでこちょこちょしまーす!」
また教室の女子生徒たちから歓声があがります。
女子生徒たちが口々に「おっぱい踊りだって、やば」「何それ、恥ずかしーっ笑」「里中先生もやるの?想像できないんだけど笑」と、楽し気な声が響き渡ります。
女子生徒に「おっぱい踊り」という屈辱的な要求をされ、大人たち3人は内心穏やかではありません。
博美先生は….かわいそうに。ますます茹蛸のように顔を真っ赤にしながら、今にも泣き出しそうな顔をしています。里中先生はまだ平気な顔を装っているものの、周りの女子生徒たちが「ふふ、見て、里中先生ったら平気な顔しちゃってかわいいー笑」「ああ見えて、こちょこちょ激よわだもんねえ、あー、里中先生の担当がいいなぁ」などと聞こえるように言うので、少し顔がひきつっています。
一番、黙っていられなかったのは仁美先生です。
「….あ、あんたたち、こ、こんなことして…楽しいのっ?!
い、いい加減にしなさいっ!」
いつもの怖い仁美先生の声に、一瞬、教室がシーンとします。
しかしすぐに教室には、ドッと笑い声が溢れます。 それもそのはずです。 おっぱいも恥毛も丸出しの先生が、両手をしっかり頭の後ろで組んだまま怒ったところで、怖いはずがありません。むしろ滑稽ですらあります。
アナウンス役の女子生徒も、キョトンとした顔をしたものの、すぐにくすくすと笑っていいました。
「はーい、仁美先生だけ1組8人に増やしまーす!
たっぷりこちょこちょして欲しいドMちゃんみたいなので、皆で交代でかわいがってあげて
くださーい」
女子生徒たちが元気にノリよく「はーい!」と返事をしました。
仁美先生は、「ぐくぬ…っ」と屈辱そうに唇をかんだものの、黙ってしまいました。その様子をみて他の2人の先生も、ますます何も言えなくなってしまいました。
「それじゃ、1組目からはじめてくださーい」
教室には、3人の大人のけたたましい笑い声が響き渡っていました。
女子生徒たちの「こーちょこちょこちょこちょー」と楽しそうにいう声も聞こえてきます。笑い声は、教室のある3階の廊下一杯に響きわたり、1階からでも聞こえるほどですが、深夜の教室のため、妨害しに来るような人は誰もいません。
「あーーはっはっはっはっははっはははっははっー!!ぎゃーーはっはははっはははははははっっっ!!」
気品のかけらもなく、一番ゲラゲラと大声で笑い狂っていたのは…里中先生でした。
もっとも女子生徒たちの間では、里中先生が異常なくすぐったがりであることは有名です。里中先生を取り囲む女子生徒たちは、わざとからかうように、先生の身体を人差し指1本だけでなぞるようにくすぐりました。
「先生ったら、大袈裟だってー笑」
「指1本でなぞってるだけですよ?」
「ほーら、がまんがまん」
そういいながら、バンザイした里中先生の腋の下のくぼみをナデナデしたり、背中にツーっと指を伝わせたり、おしりの割れ目をなぞったり、おっぱいの周りにくるくると指でお絵かきしたり。
たったそれだけなのに、先生はおかしくなったように笑い狂っているのです。身体についた虫を必死に振り払うように、半狂乱になって腰をくねらせ、おしりを振りたくり、おっぱいを揺らし、髪を振りまわして笑っています。 これでは同性が嫉妬するような美貌も、男を虜にするような美しいスタイルも台無しです。
「あーーはっはっはっはっははっはははっははっ!!!やめでえええええーーーはっはっはははっははっははははっ!!
こぢょこぢょやめでえええーーはっはっはっははははははっっ!!」
「うふふ、
やめて欲しかったらどうするんだっけ? 先生」
「”アレ”をいいながらおっぱい振ったら、ちょっとだけこちょこちょ優しくしてあげるかもよ?」
生徒たちは、意地悪く先生の綺麗なカラダのラインを指でなぞりながらいいます。
「あーーはっはっはっはっははっははっっっ!!
わ、わだじのっっーーっはははははっ!!じ、自慢のおっぱい、見てぐだざいーーーひひっひひひひ
ひーーひひひひっっ!!」
里中先生は、そういいながらスタイルのいい腰をくねらせ、豊満なおっぱいを左右に揺らします。
「ひーーひひひひひひーーひひっ!! せ、先生のっ、おっぱい見でえええっ!!!
ひーひひひひっっ!! お願いじまずっっ!! おっぱいダンス見てーーはっはっはっはははっっっ!!!」
そういってゲラゲラ笑いながら、乳房を上下左右に揺らします。
教室の女子生徒たちから笑い声が溢れました。
「おっと、いいですねー、里中先生チーム
面白ポイントゲットでーす!」
実況の女子生徒がいいます。
学年一の美人といっても過言ではない保健室の里中先生。
大人の女性の魅力たっぷりの落ち着いた喋り方、女性らしい色気のある仕草、男子生徒を虜にする魅惑的なスタイル…。そうした日々の努力を台無しにしていました。
「くすっ、里中先生
生徒におっぱい踊りさせられるのはどんな気持ち?」
「普段かっこつけてる罰だよ♪ 」
女子生徒たちにそういってからかわれながらも、里中先生は、半狂乱になって大口を開けてゲラゲラと笑い、「こちょこちょ許じでーはっはっははっ!」といいながら、女子生徒たちに許しを請いました。「おっぱい見てぐだざいーーひひいひひひっ!!」といいながら、必死におっぱいを振り回しました。
一方、左側の博美先生は….。
手加減をしらない女子生徒たちにより、さらなる辱めを受けていました。
「ほらーっ、先生、もっとがんばってよぉ」
「もうっ、うちら完全にハズレじゃん
こんなんじゃ絶対、優勝できないよぉ」
「だーかーらーっ、もっとしっかりおっぱい振ってってば!」
博美先生を取り囲んだ女子生徒たちは、皆、口々に不満そうにいいながら博美先生の裸体をこちょこちょしています。
かわいそうに…。AAカップでほとんど胸のない博美先生は、屈辱で泣きそうになりながら、
顔を真っ赤にして懸命に胸を揺らします。しかしそのおっぱいは、ほとんど揺れることはありません。
「あはっははははははっ、ごめんなさいーーひひひひひひひっ!
ははっはは、ひ、貧乳でっ、ごめんなさいーーははははははっはははっ!」
勝手におっぱい踊りを強制させられた挙句、理不尽にもおっぱいが小さいことを年下の女子生徒たちに叱られる博美先生。
大人の女性としてのプライドはズタズタです。
「罰としておっぱいコチョコチョの刑ね
じっとしてなさいよ?」
そういって女子生徒の1人が、博美先生の両乳首を正面から5本の指でとらえ、優しくこちょこちょします。
「ぢょっっ、いーーひひひひひひひぃっ
うっひひっひっひひっ、そこだめっ、いきひひひひっ」
「こら、先生! 動かないのっ」
「ひーーひひひひっひっひっ、きっしししししっ、いひひひっ」
胸のサイズこそ小さいものの、乳首の感度は抜群の博美先生。
弱点の乳首を女子生徒に優しくこちょこちょされて、思わず恥ずかしい笑い声をあげてしまいます。
生徒に「姿勢を崩してはいけない」と命令されているせいで、乳首のこちょこちょが厳しいお仕置きのように感じられます。
両手を頭の後ろで組み、背筋をピンと伸ばして胸を前に突き出した格好のまま、乳首のこちょこちょを我慢するのは、大人の女性でも簡単ではありません。
「まったく先生ったら。
ペタンコおっぱいの癖に感度だけはいいのね?」
そう女子生徒たちに呆れられながら、乳首を優しくこちょこちょされつづけて、ヨダレを垂らす博美先生。
「しょうがないなぁ、もうおっぱい踊りはいいから。
博美先生はかわりに腰でも振ってて」
「ほら、もっと足開いて」
女子生徒たちは、おっぱい踊りでの得点を諦めたのか、かわりに博美先生にガニ股になって腰を前後に振るように命令しました。
しかし23歳の博美先生。
3人の大人の女性の中では一番羞恥心も強く…、そこまで女性を捨てたみっともない動きはできません。自分1人だけ、おっぱい踊りよりも恥ずかしくて下品なことをやれ、といわれているのです。博美先生は泣きたい気持ちでした。
何とか全裸で足を開いてガニ股になったものの、腰を前後に動かすというはしたない動きができず、モジモジする博美先生。
「くすっ、もう仕方ないなぁ
自分でできないなら手伝ってあげるね、先生」
そういうと、女子生徒2人は博美先生が前後に立ちました。
そして、博美先生のおま〇ことおしりを、前後から交互にこちょこちょしはじめたのです。
「あーーははっはははははっ、いーっひひひひひっ、やらやだやらーーひっひひひひひっひっ
やめてーーひっひひっひっひひ、いやよーーははっははっ」
前の女子生徒の指が、容赦なく博美先生のお〇んこをまさぐってコチョコチョしてきます。
あまりの恥ずかしさと情けなさに、必死に腰をひく博美先生。すると今度は、後ろの女子生徒がおしりの割れ目をこちょこちょしてきます。
おしりのコチョコチョを必死に我慢する博美先生ですが、後ろの生徒がおしりの穴までくすぐろうとしてくるので、我慢できずに腰を前に突き出してしまいます。すると、今度は前の生徒がまた優しくおま〇こをこちょこちょしてきます。2人の生徒は、阿吽の呼吸で、ぎりぎり指が届くか届かないか、というくらいの距離で、博美先生の恥ずかしいところを狙ってくすぐってきます。
「いーーひひひひっひひひひっ、やめでぇーーーひひっひひひひひっ、かっ、勘弁してっ、
勘弁してーーへっへっへへっへへっ、うひっひひひひひっ」
気付くと博美先生は、ガニ股の格好のまま、情けなく腰を前後にヘコヘコと動かすみっともない動きを余儀なくされていました。
また生徒からドッと歓声があがります。
「おーっと、博美先生チームもいいですねー
おっぱい踊りではないですが…、清楚なイメージの博美先生によるガニ股腰ダンス、高得点でーす!
いやらしさポイントと、意外さポイントを獲得でーす!」
他の2人の大人の女性が容赦ない厳しいこちょこちょ責めを受けるなか、博美先生は1人だけ、
おっぱい、おま〇こ、おしりといった女性のご褒美のような箇所ばかりを生徒にこちょこちょされ、
1人だけ明らかにだらしない、嬉しいような恥ずかしいような声を出して笑っていました。
博美先生がだらしなくヨダレを垂らしながらアへ顔で「やめてーーへっへへっへぇっ」といって笑う表情は、周囲でみている女子生徒たちも思わず(やだ…気持ちよさそう…)とドキドキしてしまうものでした。
そして一番、悲惨な目にあっていたのは….。
最初に生徒たちを叱りつけた結果、8人がかりでこちょこちょされることになった仁美先生です。
仁美先生は以前まではとくに厳しい先生として有名で、いつも生徒を叱りつけてばかりだったので、女子生徒たちの恨みも溜まっていました。さらに美人ではあるものの、一番、生徒たちと年齢の離れている仁美先生に、同情したり感情移入できる生徒たちは多くありませんでした。
大人の男性からみると一番エロくて美味しそうな身体をしている仁美先生。
しかしまだ子供の女子生徒たちにその魅力はわかりません。誰も仁美先生のエッチな姿を見たいとは思っていませんでした。女子生徒たちの頭にあるのは、「懲らしめてやろう」「恥をかかせてやろう」という復讐心だけでした。
「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「こちょこちょこちょこちょこちょ」
「あーーはっはっはははははっ!!あーーはっはっはははっ、許してよぉーーーひひひっひひひっ、
死んじゃうっ、おがじくなるわよーーほほっほっほほほっ!」
里中先生ほどではないにせよ、人一倍くすぐったがりの仁美先生。
30歳をこえると、女性の身体はますます敏感になります。日常でくすぐられる経験がなくなるだけで、実は一番くすぐったがりの年齢は30代の女性かもしれません。
とくにお腹をモミモミされたり、腋の下をこちょこちょされるのは、くすぐったくてくすぐったくて我慢できるものではありません。
教室で裸にされて、若い女子生徒たちに8人がかりでこちょこちょされたら堪りません。
しかし仁美先生には、他の2人とくらべても最も屈辱的な命令が課されていました。
「こら、先生!
なに勝手に人間の言葉をしゃべってるの?
「そうよ、誰が勝手にしゃべっていいって
いったの?」
「ひぃっ!いーーひっひひひひっ!ぶひーーひひひっ、ブヒっ、ブヒっーーーひっひひ!
あーーはっははっはっはっはははっ!ブヒブヒブヒーーーはっはっははっはっ!!」
仁美先生は、「ブヒーっ」以外の言葉を発することを、生徒たちに禁止されていました。
いつも眉間に皺をよせ、滅多に笑顔もみせず、生徒たちに鬼のように注意ばかりしている仁美先生。
とくに身だしなみに厳しい先生で、少しスカートの丈を短くしたり、メイクを濃くしたり、髪を染めただけでも「風紀の乱れよ」といって厳しく叱責するような先生です。
その仁美先生が….。いま、復讐とばかりに女子生徒たちにこちょこちょされて、全裸で笑い狂いながら必死に「ブヒブヒ」と言い続けているのです。
「ほら、おっぱいもさぼっちゃだめよ?
先生が一番おおきいんだから」
「そうよ? これで優勝できなかったら、
ただじゃ許さないからね?」
残酷な女子生徒たちは、そういって先生を追い込みながら8人がかりで身体をこちょこちょします。 熟した腋の下も、少し肉感的なおなかも、汗の溜まったおへそも、迫力のある大きなおしりも。 すべてが仁美先生にとって、くすぐったくて堪らない箇所でした。
8人の女子生徒たちの指が、蜘蛛のように先生の豊満なカラダを這いまわってこちょこちょする中、仁美先生は「やめて」「ごめんなさい」と喋ることも許されず、必死におっぱいを振って踊りながら「ブヒブヒ」と叫び続けるのでした。
「いーーひひひひっひひひひっ、ブヒブヒブヒ――――はっはっははっ!!、ぶひぃっ!
あははっははははははっ!!も、もう無理っ! もう許じでーぇっ! か、勘弁してくださいーーひっひひひひっひひっひひっ!!」
「あ、また勝手にしゃべった!
もう、何度いったらわかるかなー、おバカさんねえ」
「そろそろ豚も飽きたし、罰として言葉かえる?」
「そうね、なに聞かれても『おち〇ぽ』しか言っちゃダメってルールにしよっか」
「あはは、それいいね。決定ーっ」
8人の女子生徒たちは、楽し気に会議をしながらも先生のカラダを休むことなく、こちょこちょし続けます。 仁美先生は年齢のせいもあり、長時間に及ぶこちょこちょ地獄に、もう体力が限界に達していました。
「あっはっははははははっ、何でもずるがらっ!!
あはっははっ!お願いよぉぉーーほっほほほほっ!! も、もうくすぐらないでーーはっはっはっはっははははっ!!!」
「うるさいなぁ、今の話きいてた?
今から先生は「おち〇ぽ」以外の言葉をしゃべるの禁止!
わかったら、まず100回「おち〇ぽ」って大きな声で叫びなさい」
「それができたら、ちょっと弱くしてあげるね」
「あーーーはっはっはははははははっ!! …おっ、おっ、おちんぽーーーーはっはっははっははははっ!!
おちんぽっ! おちんぽっ!おちんぽーーはっはっはっははっはははっ!!おちんぽーーははっははっ!!」
30歳にもなる大人の女性。
しかも夫も子供もいる母親の女性が全裸でおっぱいを振りながら「おち〇ぽ」と何度も叫ぶ姿は、正視に耐えない光景でした。
教育者でありながら、女子生徒にこちょこちょされて服従させられ、恥もプライドも捨てて、ゲラゲラ笑いながらおっぱいを揺らし、卑猥な言葉を叫ぶ先生の姿に、教室の女子生徒からは呆れたようなクスクス笑いや失笑が漏れました。
「なに、あれ、恥ずかしー笑
あの先生、プライドとかないのかな?」
「おちんぽって…。下品すぎて面白くないんだけど」
「くすくす、いい気味じゃん、私はいいと思うけどなぁ」
周りの女子生徒たちが口々に感想を漏らします。
「えー、仁美先生。みっともなさポイントを獲得でーす!
でも仁美先生は、口答えした罰でマイナス点のスタートなのでもっと頑張ってくださーい」
アナウンス役の女子生徒が、気の抜けた声でそういいました。
大人の女性3人が、教室の真ん中で、全裸で女子生徒たちにこちょこちょされながら、笑い狂って必死におっぱいを振り回す異様な時間は、その後、15分にわたり続けられました。
「えー、では、先生たちのおっぱい踊り披露会はここまでにしまーす!
それでは、得点を集計するので、しばらくお待ちくださーい」
大会後
教室の真ん中では、最下位になった瞳先生が、天井から吊るしたロープに両手を縛られて爪先立ちの格好をさせられたまま、生徒20人に全身をこちょこちょされていました。 瞳先生は、まだ1人だけ「おちんぽ」「おまんこ」と交互に叫びながら、腰フリやおっぱい踊りをやらされていました。
「くすくす、どうしちゃったの?
瞳先生ったらー、発情期なのかな?笑」
「もう、教師なんだから
生徒の前でそんなこと叫んじゃだめでしょ?」
無邪気な女子生徒たちは、悪魔のようにそういいながら、瞳先生の肉感的なカラダを余すことなくこちょこちょします。
あと500回言わないとこちょこちょを許してもらえない瞳先生は、女子生徒たちに屈辱的な言葉を浴びせられて、
泣きながらも卑猥な言葉を大声で叫び続けます。
20人がかりで群がる女子生徒たちの指に、泣きながら笑い狂って、卑猥な隠語を大声で叫び続けている瞳先生を、博美先生と里中先生はゾッとする思いで見ていました。女として確実に人生が終わるような辱め。どんな美人でも、人格者でも、品格のある女性でも、こんなことをされたらもうプライドを保つことはできません。
もしかしたら…、あれをさせられるのは自分だったのかもしれない。 羞恥心の強い博美先生は、尊敬する瞳先生のことを気の毒に思いながらも、自分でなくてよかったと心底ほっとしました。
女子生徒たちから見れば、瞳先生は憎くてうるさい先生かもしれません。
しかし博美先生や里中先生からみると、瞳先生は、30歳の理想のような美人で、知的で頼りがいのある憧れの先輩でもありました。そんな瞳先生が目を覆いたくなるような恥態を晒しているのを茫然と見ていました。
「先生のせいで負けちゃったじゃん、
約束通り、お仕置きだからね?」
「そういえば、先生って娘さんがいるよね?
私たちの4つくらい年下の女の子だよねー
今度、連れてきなよ?」
「うふふ、
先生がおっぱい踊りをサボった罰として
連帯責任でこちょこちょしてあげるね」
「親子で並べて裸にしておっぱい踊りの練習させてあげる笑」
「くすくす、娘さんにも『おちんぽ』って叫んでもらおっかなぁ?」
「あはは、それは鬼畜ー」
残酷な女子生徒たちの要求に、母親でもある瞳先生は泣きながら懇願します。
「あーーははっははははははっ!!だめっ、だめよっ!!許してぇーーはっははっははははっ!
む、娘は許してえええーっはっはっはっはははっはっ! わ、私がやるがらーーーはっはははっ!!」
「はい、また勝手にしゃべったー!
本当に学習しないね、先生。
「くすくす、
罰として親子でこちょこちょの刑、決定でーす」
「ねえ、誰か先生の娘の学校に知り合いいないの?」
「あ、私、その子の学校の先輩だから呼び出せるよー」
「じゃあ、明日20時にその子もここに連れてきてね?」
「ふふふ、楽しみだなー! 先生が悪いんだからね?」
こうして、何も知らないところで瞳先生の1人娘の葵ちゃんのこちょこちょ罰ゲームが決定しました。
彼女たちの意見はいまや絶対であり、その場に反対したり止めることができる大人はいませんでした。