―腰
次は腰です。ここは、女性によっては、脇腹よりも効く、息ができなくなる
部分のようですね。
腰骨の少ーし下の部分に窪みがありますね。
ここをひたすらグリグリしてあげてください。
ここは、脇腹よりも、少し力を入れても大丈夫です。
「ふぎぃっ、あーはははははははははははは、やめ、ぎゃああっはははは
はははははは」
「だめだめええええ、ぎゃはははははははははははは、ほん、本当に死ぬぅ」
「やははははははははは、無理ぃぃ、ひーーはははははは」
どうやら美穂先生は腰が弱いようですね。
こういう弱点を見つけたら、みなさん、容赦なく、泣くまでくすぐって
あげてください。
これだけ全裸の女性が恥じらいを忘れて暴れているのは、相当に聞いている
証拠です。
今回は手首と足首しか縛っていませんが、もしくすぐりにくい、と感じたら
膝や肘も固定してくすぐってあげると、より女性を苦しめることができます。
「やめて、やめてええええ、はははははははははは、息があ」
「ふはははは、だめえ、はははは、おかしくなるうう、ははははははは」
「はっははははははは、やめてってばあああ、はーーっははははは」
ここで、高田先生はくすぐる手を止めた。
このように、呼吸が苦しい状態で、笑わされ続けると、だんだん涙ができてき
ます。
今日は時間の都合があるのでやりませんが、このままくすぐり続けると、
コチョコチョで女性を泣かせることもできます。
もし、反省が足りないと思ったり、泣いて謝らせたいと思った場合に参考にして
ください。
(はあ、はあ、無理、ちょっともう、本当に無理だよぉ、
もうちょっとで、本当に泣いちゃうかと思ったよぉw)
―内もも、股の付け根
次は内ももです。ここは、優しくサワサワするのが効果的です。
高田先生は私の前にかがむと、両膝をくすぐった。
「ふふふふ、ふははははは、だめええ」
ここも大事なのでメモしてください。
くすぐったい場所というのは、女性が少し恥ずかしいと感じる部分が多いです。
逆に言えば、普段人に触られないような、恥ずかしい場所だからこそ、敏感に
感じてくすぐったいのです。
なので、足のより内側、かつ、より股に近い部分に行くほど、女性はくすぐっ
たいと感じます。
そう言うと、高田先生は除序に、手を足の上へ、内側へと滑らせていった。
「あはははははは、ちょっ、やだあはははははは」
高田先生の手はクモのように足を這いまわりながら上に登ってきた。
そして、ここが多くの女性がかなり恥ずかしがり、くすぐったがる部分です。
というと、足の付け根の部分にある恥骨を、人差し指でカリカリとなぞるように
くすぐった。
「いやっはははははは、そ、そんなとこぉぉ、はははははは、だめええ」
予想外のところをコチョコチョされ、恥ずかしさとくすぐったさに、美穂は顔
を真っ赤にして悶絶した。
また、高田先生や、クラス生徒の全員の目線が、自分のおまんこに集中してるのがわかって、死ぬほど恥ずかしかった。
特に、下から覗きこんでいる高田先生には、色んなところがぱっくり
丸見えだった。
「だめえ、あはははははははは、もうやめてええ、はははははは」
―いま、美穂先生は、おまんこ丸出しですっぽんぽんですが、
ちゃんとパンツをはいてる女性の場合は、ちょうどパンツの生地の境目が一番
くすぐったいところになります。
(ちょ、ちゃんとって何よ// 私だって脱ぎたくて脱いでるわけ
じゃないのにぃぃ)
ちなみにですが、陰毛がモジャモジャしてる部分も人によっては、
くすぐったいところです。 これは、女性が、そこをくすぐられることを
恥ずかしいと思っているかどうか、に影響される部分もあります。
というと、なんと高田先生は、美穂先生のいやらしいマン毛をワシャワシャと
くすぐり始めたのです。
「いやーはははははははははは、ちょっとおはははははは、ばか、やめてーえ
はははははは、お願い、お願いいいいい」
なお、羞恥心を煽って、精神ダメ―ジを与えるには、こういう質問が有効です。
どこをやめて欲しいんですか?美穂先生
「あーはははははは、そこ、そこぉおお、ひーひひひひひ、はははははは」
そこってどこですか? あなた先生なんだから、ちゃんとクラスのみんなに
わかるように言って下さい
「ひゃははははははははは、やめて、あはははははは、マン毛やめてええ」
女子生徒はみな顔を真っ赤にしながら、美穂先生の痴態を、それでも少し興味
を持って見つめてた。 これには、男子生徒も、少し顔を赤らめた。
―おしり
次はおしりです。
美穂先生は、ここでドキッとした。
(え、なに? おしりもくすぐるの? 嘘でしょ?)
(Hなことはしないって言ったじゃん! )
「あのー」
ここで美穂は初めて抗議の言葉を口にした
「なんですか?」
「えっとー・・、その、おしりは・・やめません?」
少しの沈黙
「なるほど、やりたくないんですね?」
「はい、やりたくありません」
みなさん、聞きましたか?
美穂先生は、みなさんにわかりやすいように、今わざと
我儘を言ってくれました。
では、これから、口答えをする美穂先生を、おしりをコチョコチョして
お仕置きしていきますね。
(え? なに、ちょ、ちが)
高田先生のごツい手が容赦なく、美穂のおしりをくすぐりまわした。
「ちょ、まって、ぎゃははははははははははは」
美穂は想像以上のおしりのくすぐったさに、おしりを左右に振って笑い悶えた
―美穂先生は、おしりが小さいのでどうやら片手で十分ですね。
もう片方の手は、脇腹や脇の下をくすぐるのに使ってもいいでしょう。
「だめ、あははははは、お尻いやぁ、ぎゃはははははははははははは」
―おしりが弱い女の子は、このように、クレヨンしんちゃんみたいな、
おしりフリフリダンスをしてします。
ここで、クラスの生徒が一切に笑った。
―女の子のおしりフリフリダンスは、喜んでるという証拠ですので、
もっとたっぷりくすぐってあげてください
というと、高田先生は、両手でおしりをコチョコチョした。
「いひーっひひひひひひひひひひ、だめ、先生ぃぃ、ははははははははは、
おしり、おしりダメえええ」
じゃあ先生、もし辞めて欲しかったら、もっとしっかりお尻フリフリダンス
してください、
なお、もし皆さんが女の子の恋人である場合は、おしりの割れ目や穴も指で
くすぐってあげてください
「いやぁぁぁぁああ、はははははははははは、それは嫌ああ、はははははは」
「あはははは、おしりフリフリするからっ、はははは、それは許してええ」
美穂先生は生徒が見ていることも忘れ、必死におしりをフリフリした。
おっぱいもプルンプルンと揺れた。
―はい、美穂先生はちゃんと反省したみたいですね、じゃあ恥ずかしいところ
はやめてあげましょう
美穂先生はもはや目に涙を浮かべ、口からはだらしなくヨダレが垂れていた。
(もう嫌だぁ、何これ、もうお嫁に行けない) 笑
―おっぱい
はい、最後はみなさん、わかりますか。
おっぱいです。
「だめええええええええ」
おっぱいは女の子にしかない恥ずかしい弱点ですから、
お仕置きにはとてもいいんですよ。
「絶対だめええええええ」
美穂は高田先生をにらんで抗議した。
「そもそもぉ、最初の約束と全然違うじゃないですかー」
大丈夫、安心してください。
みなさん、これも覚えておいてくださいね。
女の子のおっぱいを勝手にコチョコチョしていいのは、恋人か、家族だけです。
おっぱいコチョコチョはとても効果的なお仕置きですが、女の子にもプライド
があるので、他人の男性が無断でくすぐってはいけません。
(良かったあ、びっくりした、まさか本気でおっぱいくすぐる気かと
思ったよぉ)
なので!
(へ?)
この項目では、女の子の生徒のみなさんに、わたしの変わりに我儘な
美穂先生をお仕置きして貰いたいと思います。
みなさん、ここまでの授業をちゃんと聞いているんだから、できますよね?
(ちょっと待って―、嘘でしょ?!)
やりたい人?
女の子の生徒たちは、顔を赤らめて恥ずかしそうにお互いの顔を見合わせた。
しかし、一方で、美人な美穂先生の大人の体、女性のおっぱいを
触ってみたい、くすぐってみたい、という好奇心で目の奥が光っていた。
そして、4~5人の生徒が手を上げた。
素晴らしい。ではみなさん、前に出てきて。まずは思い思い、好きなように
おっぱいをくすぐってみてください。
「待って、みんな、やめて、ちょ、あっははははははははははは、
はははははははははははは」
女の子の生徒たちの、小さくて可愛い指が、美穂先生のおっぱいをコチョコチョ
しはじめた。
美穂は、子供とはいえ、女の子におっぱいを触られ、くすぐられる恥ずかしさに
身悶えした。 しかも、縛られて動けないのを良い事に、
自分のおっぱいを、4~5人の女の子によってたかってコチョコチョ
されているのだ。
「あはははははははははは、だめだめえ、やめてはははははは、やめなさいい」
我儘いう先生には?
お仕置きーと、1人の女の子が嬉しそうにいった
みんな、美穂先生の大人の魅惑的なおっぱいをうっとりしたように見つめて、
容赦なく小さな指で、下乳、おっぱいの谷間、乳首の周り、横乳、などを
くすぐった。
多くの女の子に、おっぱいをコチョコチョされ、モミ揉みされ、乳首を触られ、
美穂先生はおかしくなりそうだった。 乳首をビンビンにさせて、許しを願った
。
「あはははははははははははは、お願い、もう許してえええ、はははははは」
先生、わたしもくすぐりたいです。
「もういいいい、あははははははは、もう無理だからああ」
そうだなー、もうおっぱいは足りてるからなー
じゃあ君には、先生のお股をくすぐってくれるかな?
女の子は急に顔を真っ赤にしてうつむいたが、コクンとうなずいて、近付いて
きた。
「あはははははははは、しなくていい、しなくていいってばああ、ひっひひ
ひひひ」
しかし、その女の子は恥ずかしそうにうつむいたまま、そーっと手を股の下
に伸ばしてきた。
(やめて、やめて、おねがいいい)
願いもむなしく、女の子の可愛い指が、美穂先生の丸出しのおまんこを、直接
コチョコチョしてきた。
「だめええええっへっへっへ、いーひっひっひっひっひ、やめてええ」
美穂先生は先生といってもまだ大学を出たばかりの23歳だ。
おっぱいとおまんこへの、集中コチョコチョ攻撃に耐えられるハズもなかった。
ここで1人の男の子が立ちあがった。
「高田先生、女の子ばっかりズルいぞぉ」
そうだな、じゃあ男の子は、足やおしり、脇腹や脇の下をくすぐってあげなさい
みんな、あとの時間は自由参加だ。
「ちょおお、いやあああ、はははははははははは、もうダメえええ」
その後の15分間、20人余りの男の子と女の子に、授業で教えられた、美穂先生の体のありとあらゆる部分を、小さな指でコチョコチョされました。
美穂先生は涙を流して、おしりを振りまくり、乳首をビンビンにし、アソコを濡らしながら笑い悶えましたとさ。