兄へのお仕置きは、地下のお仕置き室で行われることが大半です。
しかし母が本当に怒ったときは、
私の目の前で、お仕置きがされることもありました。
「さあ、奈美。 先に私たちだけでご飯をいただきましょう」
私と兄と母。
3人がついた夕食のテーブルの席で、母は淡々とそういいます。
しかし私には気まずい雰囲気が漂っていました。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ふぅっ!!ぶぅっ!!ん゛ぶぶぶっぶぅぅっ!!!ん゛ぶぶぶぶぶぶぶぅぅぶぅっ!!!(泣)」
大きなテーブルの家長席(上座)にはいつもママが座り、
いつも私と兄は、向かい合うようにしてママの隣に座ります。
しかしその日、私の前に座る兄は、衣服を身に着けていませんでした。
「ほら、こちょこちょこちょこちょ」
「ん゛んーーーーっんンん゛っ!!ぶぶぶぶぶぶぶぅぅぶぅっ!!!ぶふふふっ(泣)ん゛ぶぅぶぅぶぅぶぅっ!(泣)」
私の正面に座る兄は、
なんと全裸の格好で、椅子に縄で身体を縛り付けられていました。
そして身体を家政婦さんに、コチョコチョとくすぐられていたのです。
私とママが、普通に服を着て食事をしている、その目の前で。
フルチンで椅子に縛られ、綺麗な家政婦さんに、
おっぱいや脇腹を揉みしだかれたり、おへその穴をほじられたりして、椅子の上で泣いて暴れている兄。
口にはたくさんティッシュを咥えさせられているので、声はほとんど出せません。
「ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「ぶぅぶぅぶぅっっ!!(泣)ぶふぅーーふっふふふふぅっ!!(泣)ん゛ンンん゛ぶぅぶぅぶぅっ(泣)」
椅子から転げおちそうな勢いで、猛烈に暴れる兄。
しかし他の若い家政婦さん2人が、しっかりと兄と椅子を押さえつけているので、転げることもできません。
女性に2人がかりで押さえつけられながら、
おっぱいや脇腹をモミモミされて、情けなく泣き声をあげる兄。
もちろん、おちんちんはずっとビンビンに勃起しています。
正面に座っている私は、気まずくて仕方ありません。
「京太さんは、
ママとあれだけ約束したのに、それを破って女の子と連絡先を交換していたんです。
このくらいの罰は当然です」
母は私にそう言い聞かせました。
どうやら兄は、抜き打ちでママにスマホの中身をチェックされた際、
女の子と連絡先を交換して、親し気にやり取りした跡が見つかったのでした。
母がそれを許すはずはありません。
「…ところで奥様。
先ほどお申しつけの例のやつですが…..これでいいですか?」
若い美人の家政婦さんの1人がそういいって、母に小さな小筆を見せました。
ママはチラッとそれを見ると、頷きながらナフキンで口元を拭いました。
「ええ、それで構いません。
では私は先に失礼しますので。あとはよろしくお願いします。」
「はい、承知いたしました。奥様。それでは….失礼いたします。京太おぼっちゃん
そういうと、
美人の家政婦さんは、兄の耳元で「こちょこちょ」といいながら、
小筆2本で、兄の勃起したおちんちんをくすぐりはじめたのです。
これは、当時の私でも、すごく意地悪なことをしているのは、すぐにわかりました。
「んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ぉ!!! (泣)んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ぉーてゅっふふふっふふふっ!!ぶふぅっ!!(泣)」
兄は、おばちゃんの家政婦さんに、おっぱいや脇腹をモミモミされながら、
若い美人の家政婦さんに、おちんちんをくすぐられて、
ティッシュを咥えた口から、くぐもった笑い声を絞り出しました。
こないだのX拘束台とは違い、
椅子にぐるぐる巻きにされて、椅子ごと身体を押さえつけられているので、
腰を動かして暴れることもできません。
あのおちんちんすら、ほとんど動かすことはできず、
勃起したまま、前後に1センチ、ピクピクさせるのが精一杯のようでした。
「ほぉら、京太さん、こちょこちょこちょこちょこちょ」
いつも京太の身の回りの世話や掃除などをしている美人の家政婦さんは、
まるで可愛がるように、兄の勃起したおちんちんを、前後から挟み、コショコショとくすぐっていました。
それは、くすぐりというより、むしろナデナデに近いような印象でした。
「んん゛っ!んほぉぅっ!!んん゛ん゛ほぉぉっ!!ん゛ほぉっ!!!(泣)」
兄は、こないだとはまた別の種類の、恥ずかしい声を出しながら、
ビンビンのおちんちんをピクピクさせて、泣いていました。
私は気まずくて、恥ずかしくて、「….ごっ、ご馳走さまでしたっ」
そう言うと、逃げるようにその場を後にしました。
その後も、兄は30分ほど、家政婦さんにお仕置きされていました。