妹をくすぐって遊んでた話(1)

今だから白状する。俺は昔よく妹をくすぐって遊んでいた。
妹は典型的なツンデレで生意気なタイプで、そのくせ寂しがりやで構ってチャンな性格だった。

家は割と、親が留守にしがちな家庭で、帰ってくるのも遅かった。そのため、学校が終わると妹と2人の時間が割と長かった。

いま思うと、妹もくすぐられるのが好きだったんだと思う。思春期になっても、妹はよく俺にちょっかいを出してきた。
足を蹴ってきたり、受験勉強の邪魔をしてきたり、俺の買っておいたデザートを勝手に食べたりして、わざと俺が怒るように仕向けてきた。

そのたびに俺は妹を柔道技で床に転がして、馬乗りになった。

「ごめんなさいするなら今だぞ?」

「す、するわけないじゃん、ばーか!」

これがくすぐりの合図だった。俺は馬乗りのまま、妹の脇腹をモミモミとくすぐった。
妹はくすぐりに異常に弱く、俺の下で狂ったように笑い転げた。

制服のときなどは、よくスカートがめくれてパンツが見えた。
最初は見ないようにしていたが、そのうち、わざとスカートを履いてるんじゃないかと思うようになり、くすぐりながら指摘してみた。

「おい、お前パンツ丸見えだぞw」

「あっははははははははは、み、見ないでよーっはははははは、バカ兄貴ぃーっははははは」

それでもスカートを履いて、ちょっかいをかけてくる。相当ドMなようだ。

馬乗りになって30分ほどくすぐると、最後には「ごめんなさい」「許してください」と妹が謝る。

「ごめんなさいーーっはははははははは、もう、もうしません、許してーっははははははははははは」

「しょうがないな、今日はこのぐらいにしといてやるよ」

これがいつも、くすぐり終わりの合図だった。

そんな感じで、大体、3日に1回はこうやって馬乗りになって妹をくすぐっていた。

2か月もするとだんだんくすぐり方もエスカレートするようになった。

直接、制服のなかに手をもぐりこませて、おっぱいをくすぐるようになった。

「いやーっははははははははは、おっぱいダメええーーっはははははははははははっははは」

そういって必死におっぱいをガードする妹。 だが、足の裏をくすぐったり、おしりをくすぐってやると、

すぐガードを崩して、手で足の裏やおしりを庇いにくる。

「隙あり!」

そういって俺はすかさず、またおっぱいをくすぐる。

「ダメーっははははははは」

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの9作目の新作です。
「お仕置き」「罰ゲーム」「遊びや仕返し」などの状況で、女の子が恥ずかしい体験をするエピソードを20個以上収録していて、くすぐりシーンも沢山あります。

公園で男子に仕返しでくすぐられたり、友達にお風呂でくすぐられたり、罰ゲームとしてトイレでおしっこするまでくすぐられたり、ママにお仕置きでくすぐられたり、先生にくすぐられたり。他にも、おしりの穴・おま〇このくすぐり、鼻の穴のくすぐり、姉が妹にバキュームベッドでくすぐられるなど、恥ずかしいくすぐりエピソードが多数登場します。

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オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの8作目の新作です。
最年少でナダレ地区防衛軍司令官に任命されたリヴァ。戦場では負けたことがない天才軍人だ。 しかし敵のディボラ軍に基地を襲撃され、さらに味方の裏切りにより敗北。部下たちの命を人質にとられる。

逆らえない立場になったリヴァは、大勢の兵士たちの見ている前で服を脱いで、すっぽんぽんになるよう命令される。さらに敵兵に手足を押さえつけられ、恥ずかしいコチョコチョ責め。意外にもくすぐりが弱点なのが敵にバレたリヴァ司令官は、部下の前で、泣いておし〇こを漏らすまでくすぐられる。

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