M男子生徒が美人先生にくすぐりでお仕置きされる話1(F/M)

※※ 注意:この小説は男受け(F/M)です。 ※※

持ち物検査で、くすぐりフェチのDVDを持っているのが見つかってしまった、とある男子校生。 放課後に、音楽室に呼び出しを受けることになりました。

学校でも評判の美人先生(23歳)にくすぐりフェチがバレてしまった高橋くん。何を言われるのかドキドキしながら、音楽室へ向かいます。
音楽室に入ると、美人先生と僕の2人だけ。美人先生は、早速、僕から取りあげたくすぐりのDVDを、テレビの画面に映して再生させはじめました。

 

美人先生「うふふ、安心して、音楽室だから外に音は漏れないわ。 それに鍵はあたししか持ってないから、誰もここには来ないはずよ」

そして、くすぐりDVDを音楽室で観賞をはじめる先生。 
女の子が裸で手足を拘束されて、男性3人掛かりでくすぐられるDVDです。 女の子はくすぐられながら、「お願いっ、やめてっ」と泣き叫んでいますが、男たちは無視して女の子をくすぐり続けています。

 

美人先生「ひどいわねー、こんな動けない格好で女の子をコチョコチョするなんて・・・、すっごく苦しそう」

ぼく「・・・・・」

美人先生「女の子にこんなことしちゃ、可哀そうよー笑 高橋くんは、女の子をくすぐるのが好きなのかしら?」

ぼく「・・・・はい、すみません」

美人先生「うふふ、何謝ってるのよ、性癖なら仕方ないじゃない。」

ぼく「・・・はぁ」

 

先生の目的はわからないものの、美人先生と2人きりでくすぐりのエロDVDを見ているというこの状況が、何だかいたたまれなくなってきました。先生はいったい、どうしたいのでしょうか?

 
美人先生「あらあら、この女の子、お漏らししちゃったわよ、かわいそうー。 女の子に、こんな風に恥をかかせて、興奮しちゃうんでしょー?笑」

先生が不敵な笑みを浮かべます。

 
美人先生「ところで・・・・」

美人先生「このDVDだけど、本当だと校則違反だから、職員会議で提出しないといけないのよねー、それにクラス会でも、生徒の皆に、こういうものを持ってきちゃダメって説明しないといけないのよ」

ぼく「そ!そんな・・・! それは、それだけはやめてください」

美人先生「ふふ、そうよねー、こんな変態な性癖があるって、クラスの他の子にバレちゃったら大変よねー」

 
先生は、椅子から立ち上がると、僕の方に向かって歩いてきました。

 
美人先生「じゃあ、個人的に先生が高橋くんに、お仕置きしてあげるわ。 そのお仕置きを受ける条件で、このDVDのことは先生だけの秘密にしてあげる」

ぼく「・・・はい、・・・あの、お仕置きって・・・」

美人先生「あら? 決まってるじゃない。 コチョコチョの刑よ?(笑)」

 
-10分後

ぼくは、両手を揃えて天井から一本縄で吊るされていました。 先生はどこから用意したかわからないロープで、手際よく僕の両手を縛り、天井から一本で吊るすように拘束してしまったのです。

足はなんとか床につくくらいの状態。さらに、制服は脱がされてパンツ1枚のなんとも情けなく、恥ずかしい格好にさせられてしまいました。

 
美人先生「ほーら、コチョコチョコチョコチョコチョ・・」

ぼく「ふっっふっふ、くひひっひっひひっ、ふっひひh」

 
美人先生の細い指と爪が、さわさわと僕のカラダをくすぐります。運動部で鍛えているおなかをコチョコチョされたり、脇の下をかりかりと弄ばれます。

 
美人先生「あら、コチョコチョされるのはすっごく弱いよねw 敏感で楽しいわ」

ぼく「ふぐっひひひ、ふっふくくっふひっ、くひひひっ」

美人先生「もう、じっとしなさい。 ちゃんと言うことを聞いて、良いコにしないと、パンツもおろしちゃうわよ?」

ぼく「ふひっひひひ、いや、それは、許してひひっひひひ」

美人先生「そうよね、こんな明るい教室ですっぽんぽんにされたくないでしょー?(笑) 」

 
そういうと、先生は10本の指で、僕のガラ空きの脇の下をコチョコチョとひっかくようにくすぐりはじめました。

 

ぼく「ふひーっはははははははっはっははは、まって、やめてーっはははははっはははは」

美人先生「あらら、だらしない顔しちゃって(笑) ね、コチョコチョされるのは辛いでしょ? さっきの女の子の気持ちわかった?」

ぼく「ひーーっひひひひひひっひひひ、わ、わかりましたーっはっははははははははは、ご、ごめんなさいーっははははははっははは」

美人先生「なに言ってるの? 反省するのは、まだまだ今からよ?」

 

そういうと、次に先生は、10本の指で僕の乳首をコチョコチョとくすぐります。
まだ思春期で敏感だった僕は、胸を細い指の爪先でコチョコチョとくすぐられて、堪らなくくすぐったくて気が狂いそうになりました。

 

ぼく「いやーーはっははひひひっはははははは、そこダメ、ダメですーっひっはははははははははは」

美人先生「えー? ここが好きなのー? 全くもう、思春期の男の子ってエッチねぇ」

 

そういうと、先生はさらにしつこく、僕の乳首を10本の指でこちょこちょとくすぐり続けました。 

まだ気持ちいいというよりも、死ぬほど敏感でくすぐったい乳首を、美人で綺麗な大人の先生にコチョコチョされて、僕は恥ずかしさとくすぐったさで、穴があったら入りたい気分でした。

 

ぼく「いーっひひっひひひひひひ、ははははっははは、先生っ、ギブ、ギブですーっひひひひ、胸はやめてーっひはは」

美人先生「なんで? ここが気持ち良いんでしょ?」

ぼく「あーひっはっはははははは、ちがっ、胸やめてーっはははは、胸はやめてくださいーーひっひひひひひ、先生、お願いーっはははははは」

美人先生「先生、胸っていう言い方好きじゃないなー、可愛くないわ。ちゃんと『おっぱい』って言わないとやめてあげない」

ぼく「いーっひっひひっひひひひひひ、そ、そんなーっははははははっひひひひひひ」

 

(///男なのに、おっぱいなんて言えない!///)

あまりに恥ずかしい要求に躊躇していたのですが、敏感な胸へのくすぐり責めは執拗に続きます。
あまりのくすぐったさに、胸を手で隠したいのですが、両手を天井に吊るされているため抵抗することはできません。僕は、胸へのくすぐりに、ついに我慢ができなくなりました。

 

ぼく「あーっはははははっはっはは、やめて、おっぱいやめてーっひひひひひひひ、くすぐったいーっははははははっははは」

美人先生「おっぱい許してください、でしょ?」

ぼく「ぎーっひひひっひひひひひ、おっぱい、許してくださいーっひひひひ、おっぱい許してーっはははっはひひひひひひ」

 

やっと、胸のくすぐり地獄から解放された僕。
まだ胸には、先生の手の爪のムズムズした感覚が残ります。

 

美人先生「うふふ、男の子のくせに『おっぱいやめてください』なんて、聞いてるこっちも恥ずかしくなっちゃうわ(笑)」

ぼく「うぅ・・・(先生が言わせたくせに・・・)」

美人先生「あら、なんか反抗的な顔ね・・・、もう一回やって欲しいの?」

ぼく「い、いや、違いますっ、」

美人先生「もう、若いのに変態くんねぇ、仕方ないわ、あと1回だけよ?」

ぼく「違うってば、違いまっーっひひひひひひひーっはははははーっははははははははははははははは」

 

-3分後

 
ぼく「やめてーーひっひひひひひひ、おっぱいやめてーっはははははは、おっぱいやめてくだざいーっはははははははは、おっぱい許じでーっはははははははは」

美人先生「うふふ、もーう、ちょっとは我慢しなさいよ、プライドとかないわけ?(笑)」

 
執拗に10分近く、乳首だけをコチョコチョされ続けたせいで、僕のアソコは勃起してしまっていました。
もっとも、こんな学校で噂になるほどの美人で綺麗な先生に、顔をのぞきこまれながら、敏感な乳首をくすぐられ続けたら、健全な男子だとみんなこうなってしまうと思いますが。

美人先生はもちろん気付いていて、クスクス笑いながら僕のアソコを見ています。教室でパンツ一枚で天井から縛られて、勃起している姿は、さぞマヌケなんだろうなぁ、と思うとまた僕は恥ずかしくなりました。

先生は次に、ゆっくりと僕の背後に歩いて回りました。

 

第2話に続く

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

この作品の説明ページ

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