先生は次に、ゆっくりと僕の背後に歩いて回りました。嫌な予感がします。
すると、先生は次におしりを片手の指先でコチョコチョとくすぐりはじめました。
ぼく「ふぁっ?! ふっはひゃひっひ?!」
美人先生「うふふ、こういうところも、恥ずかしいけどくすぐったいでしょ?」
ぼく「ふひひっ、待って、いっひひひひひっひひふっひひひひ」
我慢できずに、ぼくは思わずお尻を左右に振って手から逃れようとします。
しかし、先生の手は執拗にお尻を追いかけて、コチョコチョとくすぐりまわしてきます。おしりをくすぐられる恥ずかしさとくすぐったさから逃れようと、ぼくはお尻を振りました。
美人先生「なに?(笑) おしり振って喜んでるの?」
ぼく「ちがっ、違いますーっひっははははひひっひひひひひ、おしり、くすぐらないでーっひはははっははははは」
美人先生「もう、クネクネ恥ずかしいダンスしないでよー(笑) 男の子でしょ、ジッとしなさい」
そういうと、先生は今度は両手でそれぞれ左右の尻タブをくすぐります。
ぼく「いやだっ、いやーっははっははははははっはっはははは、お尻はくすぐったいってばーっひひっっひひひひ、先生ーっはははは」
我慢できずに、前にもましておしりをフリフリと左右に振って、くすぐったい美人先生の手から逃れようとカラダを捩ります。もちろん、天井から手で吊るされて拘束しているので、いくらおしりを振っても、くすぐりの手から逃れることはできないのですが。
美人先生「もう高○生でしょー?!(笑) 女性の前でみっともない踊りしてたら、モテないわよー?(笑)」
ぼく「やめてーーっははっははははははははは、ひっひーっひひひひひひひー、おしりダメーっひひひはっはっは、許してーっはははははは」
美人先生のおしりへのくすぐり責めは、10分近く続きました。
先生が飽きてくすぐりの手をとめてくれるまでの間、ぼくは情けなくお尻を振って許しを請うことしかできませんでした。
僕は、もうクタクタになっていましたが、おしりをくすぐられ続けたことで、くすぐったさと恥ずかしさで、ますます僕のアソコはギンギンに勃起してしまっていました。 このときまで、僕は自分がMだとは思っていませんでしたが、綺麗な美人の女性にイジメられることに、少し快感を感じ始めていたのかもしれません。
美人先生「ねえ、次は足を開いてみて。 届く限界くらいまで足を開きなさい」
ぼく「・・・え、なんでですか?」
美人先生「口答えしない。これはお仕置きなのよ? それとも、まだお尻くすぐって欲しいの?」
ぼく「ちが、違います、すぐやりますっ」
僕はあわてて肩幅より広く届くギリギリまで足を開いた。
天井に両手で吊るされているため、足を目一杯開く体勢はかなりきつかった。そして、それ以上に、足を開かせる、という要求に対して、良い予感は決してしなかった。どこをくすぐられるか、少し予想できてしまったからだ。
美人先生「そのままの格好でジッとしてるのよ? 足閉じちゃダメよ?」
そういうと先生は、いきなり、股の真下部分に指をあてがい、コチョコチョとくすぐりはじめた。
尻と股間のあいだの繋ぎ道のところ、いわゆる「蟻の門渡り」といわれる部分。 もちろん僕は当時、そんなところがあることも、そこがくすぐったいことも全く知りませんでした。
ぼく「ひっぎぃーっはははははははっはははは、そこダメ、そこはダメーっひっひひはははははははははははははは」
美人先生「うっふっふ、ここ、すっごくくすぐったいでしょ? 男の子はみんな、ここが弱いのよねー(笑)」
ぼく「やめてーっひゃはっはははははっは、死ぬ、そこはやべでーっひひひひひひひひひーははははは」
アソコとお尻の穴の間の、デリケートな部分を、細い指の爪先でコチョコチョとくすぐられて、僕はあまりのくすぐったさにおかしくなりそうでした。あまりにくすぐったすぎて、思わず5秒くらいで足を閉じてしまいました。
美人先生「こらーっ、もう何度もいわせないで。これはお仕置きなのよ?」
ぼく「う・・うぅ、でも無理です、くすぐったすぎ」
美人先生「我慢できない男の子、わたし嫌いなの。 次、勝手に足を閉じたら、罰としてパンツ脱がすわよ」
ぼく「そ・・・そんな・・・」
美人先生「あたりまえでしょ、甘えないで。 次、足閉じたら本当にすっぽんぽんにするわ 」
急に怒ったようにみせる美人先生に、僕は圧倒されます。これは嘘ではなさそうです。
すると、先生は今度は少し微笑んで、耳元で囁きました。
美人先生「お○んちん丸出しで、笑い狂ってるみっともない格好を、写メに撮ってあげる。」
ぼく「ひっ、そ、それはやめてください、お願いします」
美人先生「あら? 先生は本気よ? もしそれが嫌なら、必死に足を開いてなさい」
そして、先生の股くすぐり責めが再開した。
-5分後
ぼく「ぎゃーっははははははっははっはっは、ひゃひーはっははは、もう許じでよーっはははっひひひははっはは、先生っ、ごめんなざいーっははははははは」
ぼくは、気のおかしくなりそうなくすぐったさに、もう半泣きになりながら、口から涎を垂れ流して笑い狂っていました。 どんなに許してと懇願しても、先生は一切容赦なく、ぼくの一番くすぐったい股の下を執拗にコチョコチョとくすぐり続けます。
ぼくは足を反射的に閉じたい、本能に必死にあらがって、涙を流しながら我慢して笑い狂いました。足を閉じたら、フリチンにされて、写真を撮られるのです。それだけは耐えられません。
美人先生「うふふ、なかなか頑張ってるじゃない、偉いわ。」
ぼく「もうダメーっへへへへっひははははははははは、もう、本当にダメですーっははははははははははははは」
美人先生「もうちょっと我慢しなさい。先生、我慢強い男の子がカッコよくて好きだなー」
そういいながら、今度は先生はなんと僕のアソコの金タマを下側からコチョコチョとくすぐります。 玉をコチョコチョと指先でくすぐられたら、さすがに僕も本気でおかしくなりそうでした。 白目をむいて、泣きながら先生に懇願します。
美人先生「あ、ごめんなさい、手がちょっと滑っちゃったわ」
ぼく「だめーーっははははははははははははははははははは、そ、そこは本当だめーーーっひひひーーっひひひひひひひひひひひひひひひ」
美人先生「仕方ないじゃない、ちょっと手が滑っちゃったんだからー、」
そう言いながら、先生は確信犯的に金玉を狙ってコチョコチョと執拗にくすぐり続けます。そこが、年頃の男の子にとって泣くほどくすぐったいこともよく知っているのです。
その後、10分近く先生による股下のくすぐり地獄責めは続きました。僕は、発狂寸前まで笑い狂いながらも、それでもお○んちんを見られたくない一心で、必死に股を開き続けて、くすぐりに耐え抜きました。
美人先生「ごめんね(笑)、可愛かったから、ちょっとイジメすぎちゃったw もう今度から、エッチなDVD持ってきちゃダメよ?」
そういって、先生は僕の頬にチューをして解放してくれました。
死ぬほど恥ずかしい目にあわされましたが、それでもなんとか美人先生の前でお○んちん丸出しにされることだけは、回避することができました。しかし、このさらに数週間後、僕はまた先生によるお仕置きを受ける羽目になってしまうのです。
その話はまた今度で。