3章 援助交際
あの日以来、彼女が拗ねて、くすぐらせてくれなくなった。
くすぐろうとすると、本気で嫌がって暴れる。
本気で嫌がってる女を縛って無理やり笑わせるのも一興だけど、
いまの彼女は、嫌われて捨てられるには惜しい女だ。
だが、俺は根っからの変態くすぐり狂なので、何日もくすぐっていないとウズ
ウズしてしまう。
そんなある日、同僚と飲み会の帰り道だった。
といっても俺は酒は飲めないが。
彼女にご機嫌をとるため、甘いお菓子でも買って帰るか、
と繁華街をウロウロしていると
「ねえ、お兄さん」
若い女に声を掛けられる。
「お兄さん、いま何してるの?」
「なにこれ、おれ忙しいんだけど、逆ナンなら聞いてやるよ」
「うーん、お兄さんならカッコイイから1万円でいいよ」
なんだ、援交か。
俺は立ち去ろうと思ったが、もう1度、女をよく見てみた。
可愛い。いまどきのギャルっぽい感じで、彼女に比べれば、露出も
多く、派手で、恋愛したいタイプではない。
だが、かなり細くモデルのような体型、その割にグラマーな胸。
少し小麦色がかった健康的そうな
ピチピチな肌を見てると、無精にムラムラして、くすぐりたくなってきた。
俺はいきなり脇腹を摘まんでくすぐってみた。
「きゃははっ、ちょ、なにっ」
感度テストは合格だ。
「もうー、今ので3000円だからねーw」
よし、交渉だ。
「てかおれ3000円しか持ってねーよ」
「は? なにそれ、ダメじゃんw」
「3000円で1時間付き合えよ、
その代わりHもフェラもしなくていいよ、割いいバイトだろ?」
「んー」
「いーじゃん、どーせ暇なんだし」
援交女は少し考えているようだった。
「でも1時間なにすんのー」
「くすぐり」
「くすぐり?」
「うん、思いっきりくすぐらせてよ」
「なにそれ、楽しいの?w」
「俺くすぐりフェチだから」
「くすぐられるだけでいいの?」
「くすぐるだけ」
「ならいーよ」
簡単な女だ。
俺は思わぬ収穫にワクワクした。
「おっけ、なら車いこーぜ」
俺は自分の車に案内した。
幸い、そこは人気のないガレージだった。
俺は、真美と後部座席に座った。
俺は、
「ちょっと手後ろ廻して」
というと、慣れた手つきでネクタイを外して彼女を後ろ手に縛った。
「ちょ、え、なんで縛るの?」
「だって動いたら思いっきりくすぐれねーじゃん」
「待って待って、ちょ、あはははははは、待って、あははははは」
俺は手始めに細い脇腹を掴んで揉みほぐした。
「ぎゃーはははははははははははははは、待って、聞いてない、はははははは
はははははははは」
「何を?」
「はははははははは、だから、縛るなんて、あーはははははははは」
「いま聞いただろ」
「あはははははははははははははは、やめてえ、タンマあ、ははははははは
脇腹だめえええ、ははははははははははは」
彼女は想像以上にくすぐりが弱かった。
俺は脇腹をくすぐりながら、手際良く彼女のシャツのボタンを外し、
ブラのホックをハズした。
「いやあああああ、ははははははは、だめ、約束が違ううう、ははははははは
ははははははは」
「脱がさないなんて言ってないだろw」
俺は彼女の15のくせに生意気なおっぱいを両手でくすぐった。
「だめえええ、あーははははははは、やだあははははははは」
「おっぱい揺れてるぞ くすぐったいの? それとも気持ちいい?」
「あははははははは、胸はだめええ、あははははははははは」
俺の指がときどき乳首に触れるたびに、彼女はビクン、としながら
身を捩って笑い悶えた。 かわいいじゃねーか。
「あはははははははははは、ルール違反、ははははははは、だってえ」
「おまえ何乳首たててんだよw、嬉しいんだろ?」
「ひっひひひひひひっひ、ちが、違ううう、あははははははは」
「10秒以内にちゃんと乳首元に戻したら、パンツ脱がすのは許してやるよ」
「あははははははは、む、無理いい、ははははははは」
「あっそ、戻さないと肛門くすぐるから」
「ぎゃはははははははははははははは、へ、変態いい、あははははははは、
ふざけんなあああ」
彼女の乳首は・・ますますビンビンにたっていた。
コイツもドMの変態じゃねーか
俺はスルッとパンツを剥ぎ取った。
「おまえは口が悪いな、ちょっとお仕置きだ」
俺は彼女の一番弱い、細くて華奢な脇腹を容赦なく揉みしだいた。
やっぱり細い女にはここが一番キツイ。
「ぎゃははははははははははははは、キツイキツイいいい、ひーはは
はははははははははははははは」
彼女はあまりのくすぐったさに、パンツを履いてないことも忘れたように、
だらしなく股を広げて笑い悶えた。
美人の我を忘れた恥ずかしい姿はいつ見ても興奮する。
俺はあまりに無防備だったので、左手で脇腹を揉みしだきながら、右手で
おまんこをコチョコチョとくすぐった。
「ひゃっはははははははははははははは、やめてええ、変態いいい、
きゃははははははははははは」
「とかいって気持ちいいんだろ?」
「あははははははははははは、き、気持ちくないいいい、ははははははは
てか、脇腹もマジやめてええ、ははははははは」
「あ、そういえば肛門をくすぐってあげる約束だったな」
俺は彼女を車内でまんぐり返しにすると、無防備な肛門をこちょこちょした。
一方で、左手は相変わらず、脇腹を揉みしだいた。
さすがに援交してるコイツも、明るいところでまんぐり返しにされるの
は恥ずかしいだろう。
「あーはははははははははははは、もうダメええ、ギブううう、ははははは
ははははははは」
「ギブってなんだよ、まだ30分ぐらいだぞw」
「あはははははははは、だってえ、無理い、はははははははははははは、おしり
ぃ、おしりはやめてええ、ははははははは」
俺は、本当にキツそうだったので、少し休憩させてやることにした。
やっと解放された彼女は、大きく胸を揺らして息をついていた。
アソコはなぜか濡れていた。
「くすぐり舐めてただろ?」
「はあ、はあ、うん、キツイよ」
「こんなにくすぐられたことある?」
「はあ、あるわけないじゃん、あんた本当の変態だよ」
コイツ、まだ懲りてないな
俺は脇腹をくすぐった
「あははははははははは、待って、ごめんなさいい、ひははははははははは」
「なにがだよ」
「あははははははは、あははははははは、変態じゃないです、
ははははははははははは、 変態っていってごめんなさいい、ははははは」
「ちげーよ、俺はおまえが許可なくまんこ濡らしてることに怒ってるんだよ」
「ぎゃははははははは、意味、意味わかんないい、ひはははははははははは
、とりあえず、脇、ははははははは、脇腹やめてええええ」
「おまんこ濡らしてごめんなさい、だろ?」
「あははははははは、おまんこ、おまんこ濡らしてごめんなさいいい、ぎゃ
はははははははははははははは」
「おう、だいぶ素直になったじゃんw」
俺はまんこもおっぱいも丸出しもまま、疲れ果てて、息をついてる彼女を見て
だいぶ満足した。
「で、あと20分あるわけだけど」
「え、ちょ、嘘でしょw、もう許して、フェラしてもいいから」
「うーん、じゃあ、後の20分、くすぐりとローターならどっちがいい?」
「ローター、ローターにして、くすぐりは嫌」
俺はエロい女だな、と呆れながら、車のシートからピンクローターを
3つ取り出した。
2つをテープで女の左右の乳首に取り付け、1つを女のクリトリスに張り付
けた。
「じゃあ残りの時間はこれでお仕置きな」
俺はスイッチを入れた。
ブーン
「ああ、や、あん、ああん、あ、あんん」
裸の女は手足を縛られたまま、セクシーな体をよじって喘ぎ始めた。
コイツ、まだ高〇生のくせに、どんだけエロいんだよ
スイッチを全て強にする
ブイイイイイン
「ふひぃ、だめえ、ひん、はあん、ひ、はああん」
AV女優も顔負けのエロさで感じ、おっぱいを揺すってヨガる女を見てると、
俺は、違う意味で我慢できなくなってしまったw
脇腹コチョコチョコチョ
「ひいいん、ひあ、あっははははははははは、なんで、あはん、はあっははは
はははははははは、だめえ」
彼女は全裸で、抵抗できないように手足を縛られ、その体を俺にイジメぬかれ
、今や気持ちよさとくすぐったさに、ヨダレを垂らして悶絶していた。
「やめてえ、あははははははは、ひあん、だめえ、あははははははは、
イク、あはん、はははははははははは、イクううう」
年頃の女の子の、最も敏感な乳首とクリにバイブを貼りつけられ、一番弱い
脇腹を揉みしだかれて、先ほどの生意気な女はどこえやら、
彼女はとても情けない、愛らしい顔で笑い悶えていた。
「あははははははん、らめええ、あははははは、イクううう」
そのまま、彼女は潮を吹いてイってしまった。
「おまえ、なに俺の車、汚してんだよ」
「あははははあはははは、ごめんなさいい、ひははははは、だめえ、あはは
ははん」
「おしっこ漏らしてごめんなさい、は」
「あはん、あはははははははははは、おしっこ、おしっこ漏らして、あはははは
、ごめんなさいい、あはははははははは」
「だめええ、あははははははははは、また、またイクううう、あははははははは
」
「あん、あははは、バイブ、バイブ止めてえええ、あーはははははははははは」
残り10分。
俺は、さらに2つのバイブを取り出して、彼女のビチョビチョのまんこと、
ヒクヒクしてるアナルにもブチ込んだ。
そして、ラストスパートとばかり、脇腹を徹底的に、揉みしだき、ツンツンし、
くすぐった。
「ぎゃーーっはははははははははは、ははははははは、だめええええ、
はあああん、ひああん、あはははははは」
「おかしくなるうう、あははははははは、気持ちいいいい」
「あはははははは、イクうう、ひゃはははははは、またおしっこでるう」
「おまえ、また潮吹いたら泣かすぞ」
「あはははははははは、だってええ、ひいいぃぃん、無理いい、ははははは」
「バイブ、バイブとめてえええ、あはははははははは、あはははは」
彼女は俺の車であと2回もイった
最後は白目をむいて痙攣してるんじゃないか、というくらいの
イキっぷりだった
俺は、これで3000円だと怒るかな、と思ったが、意外にも彼女は3000円を受け
取ると、
「あんたホント、ドSだねー、でもちょっと楽しかったw」
「また何かあったら呼んでよ、でも次は5000円取るからね」
と電話番号を渡して、車をおりていった。
意外と気持ちよかったのだろうか。
あー、フェラしてもらうの忘れたなー、と後で思った。