体験エピソード2
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女性
昔の学校では、ありえない校則がありました。
先生「ほら、鈴野、前に出ろぉ」
女の子「….はいっ」
太っちょの体育教師の男性に呼ばれた女の子。
そう返事をして教壇の前に出ます。
教室の全員が、固唾をのみます。
呼ばれたのは、クラスの学級委員長の恵さん。
大人しくて黒髪が艶艶とした綺麗な女の子です。
先生「ほら、ちゃんと皆のまえを向いて立て」
女の子「………は、はいっ…./////」
今から何をされるかわかっている鈴野さん。
気まずそうに頬を赤らめ、スカートを押さえながら、モジモジします。
学校で忘れ物をした生徒は、必ず、皆の前でこれをされます。
拒否権はありません。
先生「まったく……コレでしっかり反省しろよ」
そういうと、太っちょの教諭は、毛むくじゃらの太い腕を、生徒の背中に回します。
そして、背中側からスカートの中に、遠慮なく手を突っ込みます。
ずぼっ
明らかに、鈴野さんの顔が紅潮し、緊張が走ります。
大きい男性の手が、パンツの中に入ってきたら、女の子は誰でも不安になるでしょう。
しかし男性教諭は、まったく遠慮することなく、
パンツの中をごそごそとまさぐります。
鈴野さん(…いや、入ってきちゃだめぇっ…./////)
アナルさわさわ….
鈴野さん「………ぷくっ….くくっ、….くひっ!!?!//// ….んぐくっひっひひひひっ////////?!!(恥)」
大人の先生は、白くてかわいいおしりの割れ目をこじあけて….
太くてガサツな指で、女の子の恥ずかしい菊門を…..コチョコチョしはじめます。
まだ誰にもアナルを触られたことのない年齢の女の子にとって、
おしりの穴のコチョコチョは、耐えられません。
(教室)ザワザワ….
クラスの男子と女子がざわつきます。
普段は清楚な、あの鈴野さんが、なんだかすごく下品な声で笑いながら、いやらしく、おしりをフリフリし始めたら当然です。
コチョコチョコチョ
鈴野さん「でぇへへへへっ////(照) うひっ、いっひひひひひっ、い゛やぁんっ、うっふふふふふっふふふっ//////////////(恥)」
どんなに清楚な女の子でも、はじめて肛門をコチョコチョされたら、こうなってしまいます。
人間、くすぐられて、清楚なイメージを保つことなんてできません。
男性先生「ほら、じっとしなさい。両手はバンザイ」
鈴野さん「………はいっ.////(照)…い うひひひっ、い゛やぁんっ、だめっ、へへっへへへへぇーっ//////////(恥)」
(1)絶対にしゃがみこんではいけない
(2)両手はしっかり高くバンザイすること
この2つのルールは絶対です。
くすぐったいのと、おしりの穴をしつこく触られる恥ずかしさで、鈴野さんは、目に涙を浮かべています。
顔は、遠目にわかるほど真っ赤っ赤です。
(いや゛っ、////// 先生゛っ///// ぞんなどこっ、おしりの穴、触っちゃダメぇっ//////泣泣)
死ぬほど恥ずかしいのに、口からこぼれるのは、変態みたいな笑い声。
おしりの穴を触られて、嬉しそうに笑ってヨダレを垂らしてるのを、クラスの友達たち、男女全員に見られるのは….、
思春期の女の子には地獄です。
もちろん、服を着たままのお仕置きなので、クラス全員に、何を見られるわけでもありません。
でも、「おしりの穴を触られてる」ことだけは、クラス全員にバレているのです。
背中からスカートに手を入れられて、おしりの穴をコチョコチョされてる。
そして、そのリアクションに全員が注目しているのです。
リアルタイムで、先生にアナルを触られてるところを、多くの同級生に見られる。
普通の女の子が絶対に一生しない体験です。
「やめてっ」「許してっ」といった言葉が、自然と女の子の口から洩れます。
男子からすると、好きな可愛い女の子が、皆の前で先生におしりの穴をくすぐられてる姿は、一生のオナニーネタです。
いつも可愛い女の子が、
必死にバンザイしながら、顔にだらしない笑みを浮かべ、口の端をヨダレで光らせながら、
顔を真っ赤にして、
「ごめんなじゃいっ///」「おじり許してぇ////」とか言いながら、
おしりをクネクネさせたり、ガニ股で腰をヘコヘコさせる姿。
こんなのを見たら、新しい性癖を植え付けられてしまう男子が大半です。
先生「つぎ、大林、前に出ろぉ」
女の子「………はいっ….////////」
さっきの鈴野さんの姿を見ていた、大林さん。
かわいそうに、すでに顔は真っ赤です。
先生「ほら、バンザイしろ」
大林さん「……..はいっ……」
覚悟を決めたように、ギュっと固く目をつぶる大林さん。
忘れ物をしたら、みんなの前で、涙が出るまでおしりの穴を先生に触られる。
それはこの学校のルールです。当たりまえの校則です。
ズボっ
いくら覚悟していても、男性の大きな手がパンツの中に入ってくる不安は変わりません。
ゴソゴソと動き回り、まさぐられる恥ずかしさも。
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
大林さん「……ぐひひひっ!!?! ぐひひひひひひっ、/////// いっヒヒヒヒヒ、やだやだぁっ゛っ/////////(恥)」
くすぐったさも、体験しないとわかりません。
おっぱい、おしりの穴、おまんこ
女の子にとって、恥ずかしい場所は、ぜーんぶ、くすぐったい場所です。
皆に見られてる恥ずかしい状況だと、おしりの穴のくすぐったさも何十倍に感じます。
先生「なんだ、大林、ベトベトじゃないか。しっかりしろ!」
大林さん「……ぐひひひっ!!?! ウヒヒヒヒっひひひひひいっ///// (泣)いや゛っ、いや゛ぁーーぐふふふふっ////」
あくまでお仕置き(教育的指導)なので、
男性教師は、女子生徒のおしり側しかさわりません。
それでも、パンツの中に手を入れただけでバレてしまうほど、最初からベトベトの女の子もいます。
(…これから皆の前で、おしりの穴を触られる…)
そう想像しただけで、アソコが濡れてしまう、早熟な女の子もいます。
そういう女の子は、先生に叱られながら、おしりの穴をコチョコチョされるハメになるのです。