くすぐられフェチの大学生の男の子を羞恥調教する主婦のお仕事(2)

 

 

 

午後1時。

 

近所の喫茶店ティラミス。

よく通りがかっていたものの、どこか常連しか入れない雰囲気のあるカフェ。

 

その喫茶店で沖田ママと落ち合った。

そこにはもう1人のママが揃って、紅茶とケーキを楽しんでた。

 

沖田ママ「あら、直美ママ。

今日は随分とお洒落ね」

沖田ママは少しだけ茶化すように言って、くすくすと笑った。

 

久々に若い男子大学生に会うのだ。

直美は、それなりにオメカシした方がいいだろうと思い、ばっちりメイクをして、髪もしっかりアイロンして、女性っぽい服を着てきていた。

 

私(….えっ、なに、気合入れすぎたかしら…?)

 

沖田ママは、服装などにはほとんど頓着しないタイプだ。

おっぱいやおしりが大きく肉感的で、いつもシンプルなセーターやジーンズを着ている。

人見知りしない、明るくてサバサバした性格。 沖田ママが一緒なら、初対面の男の子でも少し安心だった。

 

 

沖田ママ「今日は、智代ママと3人で

男子大学生が1人暮らししてるアパートの部屋にいくわ」

 

智代ママ「あら、直美ママ。お久しぶり。

今日はよろしくね。」

 

しっとりした上品な口調だった。

 

智代ママは、同じ保育園のママ知り合いだ。

直美はそれほど喋ったことはないが、子供の送り迎えのときに挨拶したり、少し喋ったりする奥さんだ。

 

沖田ママとは逆で、2児のママなのに、いつも上品にお洒落しておめかししているママだ。

喋り方や仕草にも、しっとりした大人の色気がある。

 

 

私「あ、はい。 こちらこそ、わからないことだらけですが、今日はよろしくお願いします」

直美は丁寧に頭を下げた。

 

沖田ママ「ふふ、前半は、直美ママはほとんど見てるだけでいいからね。

後半、私たちが手伝ってって言ったら、一緒に男の子をくすぐってくれるかしら?」

 

沖田ママが明るくそういう。

 

智代ママ「直美さん、緊張しないでいいわよ。

最初なんて何もしなくても大丈夫。 いるだけでいいのよ。 私もそれでお給料もらいましたから」

 

智代ママも優しくそういって直美を勇気づける。

 

私(智代ママもいい人そうでよかった)

 

 

直美は打ち解けるとたくさん話せるが、最初は少し人見知りするタイプだ。

明るい沖田ママや年上の智代ママのような人と一緒だと安心した。

 

私(いくら年下の大学生とはいえ.. 初対面じゃ何話していいのかもわからないわ。

やっぱりマンツーマン接客じゃないのは安心ね)

 

沖田ママ
「それじゃあ、紅茶を飲み終わったら行きましょう」

 

*******************

 

喫茶店から15分ほど歩いて到着。

すぐ隣駅から徒歩圏内のアパート。

 

この辺りは、複数の大学の最寄り駅である。大学生の一人暮らしによく好まれている立地だ。

その412号室に住んでいる男子大学生。

そこには写真で見た通りの大学生の男の子がいた。

 

ピンポーン….っ

高橋「….あ、どうも、久しぶりです!」

 

 

 

 

《人物プロフィール》
————————————————

高橋実くん 19歳。大学2年生。(173cm 67kg)

彼女あり

中学から6年間水泳に打ち込み、水泳で全国に出場した経験も持っている。

大学も選抜で水泳に取り組んでいるらしい。

爽やかな短髪、よく水泳で鍛えられた無駄のない筋肉。

幼馴染で年下の彼女がいる。

性格:同級生の中では明るいリーダータイプ。

————————————————

 

すごく爽やかな好青年の男の子だった。

派手ではないものの、普通の女子にモテそう。健康的で男らしい。

こんな男の子が、ママたち3人にコチョコチョされたいなんて、直美には、ちょっと信じがたかった。

 

 

沖田ママ「うふふ、久しぶりね。

高橋くん、元気にしてたかしら?」

智代ママ「あら、少し見ない間にカラダが大きくなったんじゃない? 鍛えてるのね」

 

2人のママは以前にも高橋くんと遊んだことあるようで、すっかり打ち解けた様子だった。

 

私「……..あの、……おじゃましまーす」

沖田ママ「そう、新しく入った直美ママよ? ふふ、美人でしょう? 今日は一緒に見学してもらうから」

 

女性にくすぐりプレイを見学される。

男の子にとっては、それも羞恥プレイの1つのようなものだった。

 

男子大学生は、直美と目を合わせると少し恥ずかしそうにペコリと頭を下げました。

直美もニッコリと会釈してお辞儀をする。

 

 

智代ママ

「ふふ、でも後半は、はじめての直美ママにも、少しくすぐってもらおうね? 楽しみにしててよ?」

 

智代ママはそういいながら、男子大学生のシャツの上から胸をコチョコチョします。

まるで、くすぐりがごく普通のスキンシップのようです。

 

 

私(本当に、今から3人でこの男の子をコチョコチョするんだ….)

 

智代ママ

「はい、それじゃあ…..今日も水泳部の水着にする?

ほら、アレに着替えていらっしゃい?」

 

***************************

 

いつも水泳部の練習のときに、実際に履いてる水泳パンツ。

それを履かされて、高橋くんはパンツ1枚で恥ずかしそうにしていた。

 

私( やだ……水泳部の水着って、こんなに小さかったかしら? )

 

思わず、目が追ってしまうほど、おチンチンの形や大きさがハッキリわかるピチピチの競泳水着。

高橋くんは、水着1枚の姿で、私たちママ3人に囲まれていた。

 

狭い1K6畳ほどの、いかにも男子学生の一人暮らしといった部屋の真ん中で、

服を着たママたち女性3人に囲まれている、パンツ一枚の高橋くん。

1人だけビキニ水着を履かされている様は、どこか落ち着かない様子で恥ずかしそうだ。

 

私(…..1人だけ部屋でパンツ1枚だと、恥ずかしいわよね…..)

 

 

智代ママ

「ほら、高橋くんおいで、膝の上よ?」

 

智代ママはベッドに座って、自身の膝を優しくぽんぽんと叩く。

高橋くんは、恥ずかしそうに智代ママの膝の間に座り、

後ろから抱きかかえられるポーズになった。

 

まるで小さい男の子が甘えるような体勢だが、ちょっと男子大学生がするには恥ずかしい格好だ。

 

 

沖田ママ

「ほら、バンザイしてごらんなさい?

できるかな…ほーら、ばんざーい」

 

沖田ママは、まるで5歳児にいうように高橋くんに話しかける。

高橋くんは、恥ずかしそうにしながらも、仰向けのままゆっくりと両手を持ち上げた。

 

 

まだ19歳の男の子とはいえ、運動部なだけあり、その身体はもう立派なものだった。

直美たちより体格も大きく、絶対に腕力では叶わなそうだ。

そんな精悍で逞しい男子大学生が、赤ちゃんみたいにバンザイする姿は、少し照れ臭くなる。

 

 

沖田ママ

「それじゃあ、私と智代ママで

今から腋の下とおっぱいをコチョコチョするけど、….いいわね、両手は下ろしちゃダメよ~? 高橋くん」

高橋くん「….はっ、はい…っ..///」

 

 

男子のおっぱいをコチョコチョする、なんてすごいセリフだ。

聞いてるだけではずかしい。

 

智代ママ「ねえ、暴れちゃダメよ? 高橋くん。 私たちママが怪我しちゃうからね?」

高橋くん
「….はっ、はい…っ」

 

男子大学生は、顔を赤らめながら素直に返事をする。

 

 

智代ママ

「降参するときは、暴れずにちゃんと『まいった』するのよ?

そうねえ、今日は……….降参は2回までアリにしよっか?」

 

智代ママは、優しく大学生の耳元でルールを説明しながら、人差し指で

大学生の乳首のまわりをクルクルと円を描いてなぞる。

そんなことをされたら、どんどん敏感になりそうだ。

 

 

沖田ママ

「罰ゲームはどうする?

もし動いたり両手を勝手に下ろしたりしたら….、そうねえ。

直美ママに、

パンツの上から、罰として、おちんちんとおしりをコチョコチョしてもらおうかしら?」

 

 

いきなりの沖田ママの言葉に、直美はびっくりして少し赤面した。

高橋くんもびっくりしている。

でも高橋くんはもっと恥ずかしそうだった。

 

初対面の直美ママに、おちんちんやおしりをくすぐられる。 大学生の男の子には、恥ずかしいに決まっている。

 

私(そっか….、大人のくすぐりプレイだと、おちんちんもコチョコチョするのね….////)

 

もちろん、大前提でイヤなことはやらなくてもいいルールだ。

「流れや空気なんて関係ないわ、やりたくないときはハッキリ言ってね」

沖田ママはそういっていた。

 

 

でも不思議と、直美はイヤではなかった。もちろん、恥ずかしい気持ちはあったが、

高橋くんのくすぐりプレイに少しだけ興味もあったのだ。

若い男の子のパンツの上からコチョコチョするだけなら、そこまで抵抗はない。

 

 

 

智代ママ

「こら、お返事が聞こえないわよ?

バンザイできずに動いたら、直美ママにおちんちんとおしりコチョコチョしてもらうのよ?

わかったの?」

高橋くん
「は…はいっ…。わ、わかりました….っ.////」

 

男子大学生は、すでに降参して『まいった』したいぐらいに恥ずかしそうだった。

直美の顔を横目でチラッと見ると、すぐに恥ずかしそうに目をそらした。

 

それに気づいて、直美は、クスっと笑った。

 

*************************

 

もう立派な体格の大学生の男の子が、智代ママに後ろから抱っこされてくすぐられる姿。

それは、見学しているだけでもかなり恥ずかしい。

 

智代ママ

「ふふ、ほら、いくわよ?

最初はゆっくりね……ほぉら…..こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…♥♥♥」

 

智代ママが、膝の上に座った高橋くんのうしろから、腋の下に人差し指を這わせる。

耳元で「こちょこちょ」といいながら、

高橋くんの丸出しの腋の下を優しくくすぐりはじめる。

 

 

といっても、人差し指2本をゆっくり、腋の下に這わせ、上下に動かしているだけ。

智代ママの綺麗な人差し指が、

高橋くんの剃られた腋毛の合間をくぐりぬけるように、ゆっくりと腋の下を往復する。

 

 

 

高橋くん「………くっ…..っ…////

ふくっくくっくーーーっくくくっっくっくくっ….////(恥)」

 

 

高橋くんは、鍛えた立派なカラダをもじもじさせながら、

控え目な笑い声を漏らし始めた。

必死に食いしばった歯の間から、漏れ出るような笑い声。

 

私(うわぁ…….くすぐったいんだろうなぁ….)

 

直美もくすぐりが得意ではないので、

智代ママの綺麗な指が、男の子の腋の下をスーっとなぞるのを見ると、自分の腋までムズムズした。

 

 

くすぐったさが見ているだけで伝わる。

それでも、必死に両手をバンザイしたまま我慢しようとする高橋くん。

その姿は健気に見えて好感が持てる。

 

 

沖田ママ「あら、高橋くん….私もいるの忘れてなーい?

ほぉら、こっちも….こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…こちょ♥♥」

 

沖田ママが、高橋くんの左右のおっぱいに手を当てる。

そしてゆーっくりと手を動かしながら、薄くて小さい乳首のまわりをネチネチとくすぐりはじめる。

じっくり…ゆっくり…

決して焦らず焦らすように。

 

 

沖田ママ「ふふ、腋の下とおっぱい、コチョコチョされるのくすぐったい?」

智代ママ「ほぉら、ちゃんと両手バンザイするのよ? 」

高橋くん「…..ぷぐううっくぐくくっ…..くくぐくくっ…….くふうふっ….ぷぷぷっ……っ/////」

 

 

腋の下を指がとおるたびに、バンザイしている二の腕の筋肉がピクピクするのがわかる。

沖田ママの指がおっぱいをなぞるたびに、高橋くんの口がだらしなく開くのがわかった。

 

 

ママ「ほおら、腋毛のところも….こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…こちょ」

高橋くん「ふくううっ….ふくくくぐくっ…..くひっ….むりっ、くふふふっふっふふっ……!!」

 

 

高橋くんの口や目は半開き。 みっともない情けない顔だった。

「両手をバンザイのまま下ろしてはいけない」ということに気持ちを集中しているせいで、男子大学生の顔はあまりに無防備でおろそかだった。

 

私(あちゃぁ……セックスのときよりだらしない顔っ…..//)

 

よく考えると、成人男子のこんな顔はなかなか見る機会がない。

 

 

高橋くん「….ひひひっ、まいったっ….まいったっ…!」

突然、男子大学生は、ヘラヘラ笑いながら『まいった』と言い始めた。

 

 

智代ママ「えぇえ?! もう参ったなの? 仕方ないなぁ(笑)」

沖田ママ「相変わらず弱いわねえ、これで『まいった』1回目よ?」

 

これ以上は、思わず両手を下げてしまいそうになったのだろう。

両手を下げたら1発アウト。直美ママにおちんちんをくすぐられてしまう。

「まいった」なら2回まで許されるので、男の子が早めに『まいった』するのは無理ないことだった。

 

 

****

 

 

智代ママ「それじゃあ、次は…おなかと背中を同時にこちょこちょしよっか?」

沖田ママ「休憩はなしよ、ほら、いくわよぉ?」

 

智代ママはそういうと、高橋くんの背中に爪をたて、上下にツーっと滑らせる。

沖田ママは、前から高橋くんのおへそやおなかまわりに爪を這わせて、ゆっくりコチョコチョする。

 

智代ママ「ほおら、背中….さわ…….さわ…….さわ…….」

沖田ママ「おなか…….こちょ………こちょ………」

高橋くん「ふぐしっ……ぐしししししっ、ふっくっくっくっくっくっくっくっつ….!!//」

 

2人のママに前後から挟まれて、おなかと背中を一緒に優しくくすぐられる。

高橋くんは、恍惚としたデレデレした顔を浮かべながら笑っている。バンザイしてる立派な二の腕はプルプル震えていた。

 

 

智代ママ「あら、今日はちょっとがんばるわね、高橋くん」

沖田ママ「ふふ、鍛えたカラダを2か所ずつ、一緒にこちょこちょしてあげるわね?」

 

男子大学生は、身体のパーツを2箇所ずつママ2人に同時にくすぐられながら、バンザイ我慢をさせられた。

 

 

沖田ママ「ふふ、じゃあ次は….太ももと耳、なんてどうかしら?」

高橋くん「……ぬひっ?!!? …..ぐひいひひっひひひ….っ、ぐじじっ、ぐひひひっひひひっ…!!」

 

智代ママに後ろから耳を優しくコチョコチョされながら、

前の沖田ママに太もも(内もも)をいやらしくコチョコチョされている。

 

私(….恥ずかしい顔….っ、たしかにこんな姿、同級生の女の子に見せられないかもね…..苦笑)

 

智代ママ「ほぉら…….さわ…….さわ…….さわ…….♥♥♥」

沖田ママ「太もも…….こちょ………こちょ………♥♥」

 

 

耳は男の子にとって性感帯の1つ。優しくコチョコチョされると全身がどんどん敏感になる。

太ももも同じだ。

 

普段、男子があまり触られない太ももの内側は、すごく敏感でくすぐったい箇所の1つだ。

沖田ママは、膝の付け根からゆっくりと這いあがるように、太もも(内もも)をコチョコチョしながら足を登っていく。

 

 

 

私(……あらあら、….立派なモノ持っちゃって…もう…..苦笑)

直美は、高橋くんの股間を見てついクスっと笑う。

 

 

高橋くんのパンツの中で、勃起したおちんちんが、ピクピクと脈打っていた。

ピチピチの競泳パンツを履いているせいで、興奮してるのが丸わかり。

恥ずかしいカタチまで丸見え。一生懸命、バンザイしてるので隠すこともできてない。

 

 

私(……..コチョコチョで勃起までして……..大学生なのに、みっともないなぁ….///)

高橋くん「…..んぐひぃっ……くひひぃひっ…..にひひひひっ….っぐへへへっ////」

 

 

高橋くんは、智代ママの膝の上に子供みたいに座らせられたまま、紅潮した顔でヘラヘラと笑い、

必死に腕をプルプルさせてバンザイさせている。

 

 

私(…それにしても、高橋くんのおちんちん….すっごく大きいわね…..)

 

 

 

沖田ママ「ふふ…..それじゃあ、次は足の裏よぉ? 我慢できるかしら?」

智代ママ「くすくす、それじゃあ、私はパンツの周りにしようかしら? ほら、足を開きなさい?」

高橋くん「……いひひひひっ….ひぃっ…..くひっ、そんなぁ……ぐひひひひっ….!!」

 

 

高橋くんは、智代ママの膝の上でみっともなくバンザイしたまま、今度は足を左右に広げさせられる。

まるで恥ずかしいМ字開脚ポーズをするみたいに。

 

お股を広げると、ピチピチの水着の境目から、おちんちんの毛や、足の付け根などが丸見えになる。

 

一方、沖田ママは、高橋くんの右足をつかまえて、足の裏に爪を這わせる。

 

 

沖田ママ「ほら、いくわよ? 足の裏……かり…..かり…..かり…..かり…..」

智代ママ「パンツの周り………こちょ……..こちょ……..こちょ……..こちょ……..」

高橋くん「…..んぐひひひひっ、…..ぎじじっ、ぐっひひひひひひひっ、……ぐしゅひっひひひひっ…♥♥」

 

沖田ママは、ゆっくりと爪を立てながら、人差し指で高橋くんの足の裏の皮を、カリっとひっかく。

これはすごくくすぐったそうだ。

智代ママも、高橋くんの股間まわり、とくに足の付け根や腰まわりをネチネチとくすぐっている。

 

 

高橋くん「……..ぐしししししっ、ギブっ、くひぃっ、まいったぁっ…ひひひひひっ…まいったぁっ!!」

高橋くんは、溜まらずにおちんちんを勃起させたまま、バンザイ姿で、涙声で『まいった』と叫んだ。

これでもう2回目だ。

 

 

***************************

 

智代ママ「あーあ、2回目の『まいった』を使っちゃったのねぇ、高橋くん。

今日は30分も我慢できなかったわねぇ」

沖田ママ「ふふ、やっぱりパンツのまわり…くすぐったかったのかしら? それとも足の裏かなぁ?」

 

 

2回まで許されていた『まいった』の権利をすべて使い切った高橋くん。

しかもバンザイしていた両手まで下ろしてしまった。

 

 

智代ママ「言いつけを守れない子は、ママたちがお仕置きよ?」

 

 

-ママのお仕置き。

それは成人の男の子にはちょっと恥ずかしい響きの言葉だ。

普段、イケてる男子大学生ならなおさら。

 

 

沖田ママ「お仕置きはなにか…もちろん、覚えてるわよね?」

高橋くん「…くっ…..はい……」

沖田ママ「….じゃあ言ってごらん? お仕置きはなぁに?」

 

 

高橋くんは「しまった」といった表情で赤面する。

「覚えている」と返事した以上、言わざるをえない。

 

 

高橋くん「…….な、直美ママに….くすぐってもらいます….」

沖田ママ「なぁに? 聞こえないわ?」

 

高橋くんは、顔を真っ赤にして葛藤しているのがわかった。

 

 

 

高橋くん「….り、両手を下ろした罰として….直美ママに、

おちんちんとおしりを..コチョコチョしてもらいます….っ(恥)」

 

…..//////////////////////っっ

 

 

いまにも逃げ出したいような表情。

穴があったら入りたいとはこのことなのだろう。

 

沖田ママ「そうね、よく言えたわねぇ」

 

沖田ママは、小学生の男の子を褒めるように、高橋くんの頭をナデナデと撫でる。

 

沖田ママ

「それじゃあ、直美ママ。こっちにきて….

私のかわりにここに座ってちょうだい?」

 

私(…..っ!! ….私の出番ね…..っ!!)

沖田ママにそう指示された直美は、高橋くんの正面に座った。

智代ママに後ろで抱きかかえられて、足を大きく広げている恥ずかしい格好の高橋くんと目が合う。

 

 

**********

 

智代ママ「それじゃあ….いつもの、おちんちんをくすぐるポーズ…

『オムツ交換ポーズ』をしなさい?」

 

オムツポーズ。

これはおそらく、成人男子なら一番恥ずかしいポーズの1つだ。

床に仰向けに寝転んで、自分で両足を広げながら高く持ち上げて、太ももを自分の腕で抱いて支えるポーズだ。

 

 

真正面にいる女性にしっかりお尻とおちんちんを見せるようなポーズ。

いくらパンツを履いているとはいえ、その格好自体が、プライドの高い男性には屈辱的で恥ずかしい。

 

 

沖田ママ「ほら、もうちょっと足を広げなさい(笑)」

 

 

智代ママの膝に頭をおいて、『膝まくら』をされているので、

直美からは高橋くんの顔がはっきり見えた。

 

 

智代ママ「ほら、なんていうの?」

高橋くん「……….っ」

沖田ママ「ちゃんと言わないと..もっと恥ずかしいお仕置きしちゃうわよ?」

 

 

ふたたび高橋くんと目を合わせる直美。

高橋くんの紅潮して目が潤んだ余裕のない顔は、まさに「恥ずかしい」と文字で描かれているようだった。

その表情を見て、直美は、自分の緊張がほぐれるのを感じた。クスっと笑う余裕があった。

 

 

高橋くん「な、直美ママ…..っ、お、俺の…っ、おちんちんとおしりをコチョコチョして…し、躾けてください….っ」

 

 

羞恥と屈辱の入り混じった顔で、上擦った声でそういう高橋くん。

 

私(……..ふふ、よく言えたわね。….さて、私が今からお仕置きするのよね……がんばるのよ、直美.)

 

 

お仕置きする方が、恥ずかしがっていてはお仕置きにならない。

直美は自分にそう言い聞かせた。

もう30代だ。男の子のお仕置きぐらいできる。

 

2人の男児の母だ。度胸はある。

中学のときは演劇部だったこともある。

 

私( お仕置きの役に入るのよ…私ならできるわ…相手は5歳児だと思えばいいのよ )

 

直美は、ゆっくりと自分の顔を高橋くんに近づける。

そして、目を覗きこみながら、ニッコリと優しくいった。

 

 

私「そうね、今から高橋くんが良い子になるように、

たっぷりおちんちんとおしりをコチョコチョしてあげるからね?

くすぐったくても動いちゃダメよ?」

 

 

沖田ママや智代ママの、言葉責めを真似してみる直美。

だが、想像した以上の恥ずかしいセリフに、沖田ママと智代ママの2人は驚いた。 直美も自分でびっくりしていた。

 

 

高橋くんの顔が、もっと恥ずかしさと屈辱で歪むのがわかった。

まだ挨拶しかしていない関係なのに、

いままで静かに見ていた直美に、いきなりそんなこと言われたら、屈辱で恥ずかしいに決まっている。

 

 

直美の言葉に、

高橋くんのおちんちんは恥ずかしいほど勃起し、パンツ越しでも、おなかに張り付きそうになっていた。

パンツの上からでもわかるほど、かなり大きいおちんちん。

 

 

私(本当だ、智代ママのいうとおり….わかりやすいわ….)

 

ここに来る前の喫茶店ティラミスで、直美は、いくつか智代ママからアドバイスを貰っていた。

直美は、智代ママの喫茶店でのセリフを思い出した。

 

智代ママ

男の子って恥ずかしいと黙っちゃって無口になる子が多いの。

女性みたいにあんまり感情をわかりやすく顔に出さないでしょ?

恥ずかしいことや屈辱なことを言われると、だんまりしちゃうの。

でも、そういうときは、おちんちん見てあげるといいわ。

喜んでるかどうかは、すぐにわかるから」

 

 

 

 

 

私(ほんと….バレバレ….男の子って恥ずかしいなぁ…)

 

直美はクスっと笑った。

「興奮してます」と自己紹介されてるみたいで、こっちも赤面してしまう。

 

私「ほぉら、いくわよ? こちょこちょこちょこちょこちょ」

 

直美は、高橋くんのおちんちんの上に優しく手をおき、指先をコチョコチョと動かす。

水着の中で膨張してる固いおちんちんの上を、直美の指先がツルツルと滑る。

 

 

もちろん、男性のおちんちんをくすぐったことなんてない。

友達をこちょこちょはしたことあるが、男性のアソコをくすぐったことはないので、正しいやり方はよくわからない。

 

 

高橋くん「…….ぶぷっ………ぷくっ、ふひっ ♥♥」

 

でもそれは杞憂だった。

 

、いーーひひひっひひひひっひひひっ!!?! ぎっひっひひひっひひひっひひっっ!?!♥♥♥♥」

 

勃起したおちんちんの上を優しくコチョコチョするだけで、高橋くんは、顔を歪ませて、すっごくくすぐったそうに笑いはじめた。

 

私(….え、これでいいの?……本当にただ、おちんちんをコチョコチョしてるだけ……)

高橋「うっひっひっ♥(ヨダレ) うひひひっひひひひっひひひっ!!?! ぎっひっひひひっひひひっひひっっ!?!♥♥♥♥」

 

 

沖田ママ

「若い男の子のおちんちんって、すごく敏感でくすぐったいのよ?

私たち女性にはわからないけど。 腋の下や足の裏よりくすぐったがる男の子もいるわ。 」

 

そう喫茶店でいっていた沖田ママ。

その言葉とおりみたいだ。

 

 

高橋くん「ふひぃーーひっひひひっひひひひっひひひっ?!!///// ぐひひっひひひひひっ?!!///♥♥♥♥」

 

 

智代ママ「ほら、足下がってきてるわよ?

実くん、ちゃんとしっかり足持ち上げなさい?」

沖田ママ「ポーズ崩したら、罰として直美ママの前でパンツ脱がすわよ?」

 

 

自分で自分の足を広げ、おしりまで見えるように高く持ちあげるポーズのまま。

おちんちんのくすぐりを必死に我慢する高橋くん。

直美は、おちんちんをくすぐってもらうために、こんな恥ずかしい格好を我慢してキープしてると思うと、

少しドキドキした。

 

 

私「ほら、しっかり我慢するのよ? 高橋くん、これはあなたの特訓のためだからね?」

 

直美ママはしっかりと大学生くんの顔を見ながらそういった。

はじめての体験にもかかわらず、直美は、男子を言葉責めをするのに、照れたりしないタイプのようだ。

それは自分でも意外だった。

 

直美ママは、高橋くんのパンツの中でビンビンに膨張したおちんちんの竿だけでなく、そこから少し位置を下げて、

高橋くんの金玉もこちょこちょしはじめた。 イタズラ心から勝手に指が動いた。

完全にアドリブだった。

 

大学生「…..うひっ?!?!// ♥♥ ….うひぃっいひひっひひひひひひひひぃっ!!ぎし゛ししししいししっ!?!♥♥♥♥」

 

 

効果はばつぐんだった。

初対面の高橋くんは、直美に見られてることも忘れるくらいみっともない顔で、笑い悶えている。

 

 

高橋くん「うひっひゃっひゃひゃっ!?!!…..ぐふふっ、だめっだめーーひっひひひゃっひゃっ?!!////////♥♥」

私(…..へえ、大きい男の子はこんなところもくすぐったいのね)

 

 

高橋くんの金玉はかなり大きくて立派で、コチョコチョしやすいものだった。

金玉をこちょこちょするだけでカッコいい男の子が、こんなに情けない顔する。意外な発見だった。

 

私(……ちょっと… おちんちん、くすぐるの楽しいかも….)

 

直美は、だんだん男子大学生のことを「かわいい」と思い始めていた。

自分の手に、指の動きに、ここまで素直に反応してくれると、女性としては嬉しくなるものだ。

 

 

高橋くん「うひひひっひひひひっひひぃっ!! だめっ、そこだめでずーひっひひっひひひっひひっ!!!♥♥♥///」

 

 

智代ママ「あらあら、実くんったら。 もう直美ママに弱点見つかっちゃったのねえ(笑)」

沖田ママ「あはは、ヨダレ垂らしてる。 男の子なんだからしっかりしてよ」

 

 

高橋くんは、必死に両手で自分の太ももを広げて支えているので、口元のヨダレを拭うこともできない。

 

 

直美は、真正面からしっかり大学生の顔を観察した。

目からは涙が溢れそうだし、汗は吹き出してるし、ちょっぴり鼻水も出ている。

大事なおちんちんをくすぐられて、ヨダレを垂らしながら笑ってる情けないところを、

女性3人に覗かれるの、すごく恥ずかしいだろうな。

直美はそう思った。

 

私「……こんなところはどうかしら?」

 

直美は、さらにくすぐる手の位置を下に下げて、両手で彼のおしりをコチョコチョしてみた。

 

高橋くん「あひゃひゃひゃひゃひゃっ、いひひひっひひひひひっ、そこはっ、おしりだめぇーーひっひひっひひひっひひひっ!?/////////(照)」

 

すごい反応だった。

思わず、高橋くんが手を離して、おしりを守りそうになったので、

うしろから智代ママが、優しく大学生の手を掴んだ。

 

抵抗できないようにするためだ。

それは、「もっとおしりをくすぐって」という智代ママの合図に思えた。

 

直美は、異常な反応のおしりを、さらにしつこくコチョコチョした。

 

高橋くん「あ゛ーひひひひっひひーーひいっひひひっ!!おしりぃっ、おしりダメーーはっははっははっははっははっ?!?!/////♥♥♥♥♥」

 

 

智代ママ「こら、まだダメよ? 高橋くん、ポーズ崩したら、おちんちん丸出しよ?」

沖田ママ「そうよ、直美ママにおちんちんコチョコチョされちゃうわよ?」

 

ママ2人はそういいながら、大学生の両手と太ももを押さえて、オムツポーズを崩さないようにサポートする。

もう少しこのポーズで楽しみたいのだろう。

 

 

高橋くんはおしりがすっごく弱くてくすぐったいようだ。

おしりも、普通の人はあんまりコチョコチョされない場所なので敏感なのだろう。

 

どうやら高橋くんは、おしりが一番くすぐったいみたいだった。

 

 

私(ふふ、それじゃあ…ここをこうしたらどうかしら?)

 

 

直美は、右手で彼のおしりをこちょこちょし、左手で彼の大きな金玉をこちょこちょしました。

そして左右の手を少しずつ近づけるようにして、おしりの割れ目やおしりの穴、蟻の門渡りをコチョコチョしてみた。

 

 

高橋くん「あーーひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!いーーひひひっひひひひっひひひっ!!だめっ、だめでずーーーははっはははははっはっ!!!ひぃーーひっひひひひっひっ、直美ママぁっーーひっひひひっ!?!//////♥♥」

 

 

私(どうしよう…楽しい….っ)

直美は、高橋くんが必死に自分の名前を呼ぶのを聞いて、背筋にゾクゾクする何かを感じた。

 

 

私(大学生の男の子をこちょこちょするの…楽しいかも…..)

 

こちょこちょは、男の子の反応がダイレクトに伝わる。

男子のどこがどうくすぐったいのか、実際にコチョコチョしてみれば、手にとるようにわかるのだ。

 

これは直美には、とても楽しみがいのあることだった。

 

私(セックスや前戯だと、男性の反応が薄くて、気持ちいいのかわからないこともあるのよね…)

 

くすぐりは違う。

普段はクールな男の子でも、女性の指で、普段なら絶対に見せない顔をして、ヨダレや鼻水まで垂らして反応してくれる。

 

 

直美は、ますます熱心に、高橋くんのお尻をコチョコチョした。

 

智代ママ「あらあら、とっても楽しそうねえ。一体どこをコチョコチョされてるのかしらねえ」

 

高橋くんを後ろから抱っこしてる智代ママは、からかうような口調で言う。

そして、うしろから高橋くんの乳首に手を伸ばし、おっぱいをコチョコチョしはじめた。

 

高橋くん「いひぃっ?!?! い゛ーーーひっひひひいひひひひひっひひっ?!?!だめっ、智代ママぁっ、それだめーーーはっはははっははははっ?!?!//////(恥)」

 

このくすぐりのサービスでは、大学生の男の子は、直美たちのことは「〇〇ママ」と呼ぶのがルールだ。

直美は、大学生の男の子が「ママ」と叫ぶのを聞いて、少し照れくさくてムズ痒い気持ちになった。

 

ママ2人に、おちんちんとおしり、そして乳首をコチョコチョされて悶絶する男子大学生。

まだ10代のカッコつけたい盛りの男子なのに、恥ずかしい格好でママたちにおっぱいをくすぐられるのは、たまらないだろう。

 

 

沖田ママ「あはは、こら、高橋くん、何、おちんちん出してるのよっ!(叱)」

 

突然、沖田ママが高橋くんを叱る。

 

男子大学生のおちんちんは、勃起しすぎてピンとおなかに向かって反りあがり、

とうとう先端が、水着の外にはみ出していた。

競技用の水泳パンツは、男の子の勃起したおちんちんを隠すには小さすぎるのだろう。

 

 

智代ママ「誰がおちんちん出してもいいって言ったかしら?」

沖田ママ「こんなのってセクハラじゃないかしら? まったく、直美ママに失礼でしょ?」

 

男子大学生「….あはははっはあははははははっ、はっはははっははっはははっ///////(恥)」

 

 

興奮しすぎて、我慢できずに勝手にパンツから飛び出てきた、そんな恥ずかしいピンク色の亀頭。

しつこくコチョコチョで焦らされたおちんちんの先端からは、透明な我慢汁が漏れだしている。

 

直美(………かわいい……っ)

 

直美は、なぜか自然に高橋くんの、パンツからはみ出した亀頭を指でコチョコチョしていた。

軽く、意地悪するだけのつもりだった。

 

高橋くん「ぎゃーはははっははははははっははっ!?!あ゛ーーはははっ、直美ママっだめっ、ぞごだめっ///////!!い゛いひひっひひいいひひっイグっ、いっぢゃうーーはひはひはひはひひっひひひひひっ!!?!////」

 

 

ずっとパンツの上からおちんちんをくすぐられて、すっかり敏感になっていたのだろう。

 

男子大学生「に゛ーひっひひひっひひひひひっひひひっ、だめだめだめっ!!でる、でちゃうーーーひっひひひっひひひひっ!!!///
……….イグイグっっっっっっ♥♥♥//// やだっ、イグぅっぅっぅっぅっ/////♥♥♥」

 

……….っっっ

 

次の瞬間。

智代ママは、優しく直美の手を押さえていた。

そして男子学生にこういった。

 

智代ママ「….うふふ、ダメよ。イカせてあーげないっ(笑)」

 

高橋くんは、大事なご褒美をお預けされた子供のように

泣きそうな潤んだ瞳で、真っ赤に紅潮した顔で、おちんちんをヒクヒクさせている。

 

智代ママは、直美にこっそりとウインクした。

 

 

******

 

(恥ずかしいワンワンごっこ)

 

沖田ママ「次は….そうねえ、お犬さんごっこにしましょうかしら?」

智代ママ「ほら…..ワンワンポーズよ?高橋くん」

 

智代ママが、大学生男子に命令したポーズは、かなり恥ずかしいものだ。

四つん這いになって、地面に両手と両足をつけて、お犬さんみたいにワンワンするポーズ。

子供がやるならともかく、大学生の男の子がパンツ1枚でやるには、恥ずかしいポーズだ。

 

 

 

智代ママ「…..私たちの許可を得ずに、勝手にイこうとしたでしょ?

これは恥ずかしいお仕置きが必要ねぇ 」

 

 

大学生男子は、おちんちんをくすぐられても、勝手にイクことは許されていない。

必ずイキそうになったら、その前に申告しなければならない。

だが高橋くんは、直美ママのくすぐりの恥ずかしさと気持ちよさに、そのままイキたいと思ってしまったのだ。

 

 

 

私(….そっか、私のせいでお仕置きになっちゃったみたいね…..笑)

 

だが、智代ママは、また直美にこっそりウインクする。

「よくやった」ということなのだろうか。

 

 

 

沖田ママ「ふふ、いい?

いまから、高橋くんには、罰として『ワンワン』っていいながら、自分の部屋を3周してもらうわ?

人間の言葉をしゃべっちゃダメ、いいわね?」

 

 

智代ママ「それから…ママたちはくすぐって邪魔をするけど、

絶対に地面にカラダをつけちゃダメよ?

地面につけていいのは、掌と足の裏だけよ?

 

もし我慢できなくてポーズを崩しそうになったら…そうねえ、すっごく恥ずかしい罰よ」

 

 

高橋くんは、地面に両手と両足をつけながら、恥ずかしそうな、すこし屈辱そうな表情を浮かべていた。

もうすぐ20歳の成人男子が、女性の前で、お犬さんみたにワンワンいいながら歩くなんて….恥ずかしいに決まってる。

 

沖田ママ「ほら、やってごらん?」

 

高橋くん「……….わん…..わんわんっ……….わん………っ////// 」

 

高橋くんは、すこし顔を赤くしながら、恥ずかしそうに小さい声で『ワンワン』といった。部屋の中を四つん這いで歩き始める。

 

私(…..やだっ………なんかすっごい恥ずかしい………っ///)

 

まるでハイハイしてるみたいで、見ているこっちが恥ずかしくなるような姿だ。

こんな姿、同級生の女の子に見られたらおしまいだ。

 

 

智代ママ「ふふ、良い子ね、じょうずよ?」

沖田ママ「それじゃあ、ママたちの役割分担を決めましょうか?

直美ママにも手伝ってもらうわね」

 

 

沖田ママはそういって直美を手招きする。

 

 

「智代ママには…腋の下とおっぱいのコチョコチョをお願いするわ?

私(沖田ママ)は、おなかやおへそ、太ももや膝の裏をくすぐるわ。

それから直美ママは….」

 

そういって沖田ママは、意地悪そうな顔を浮かべる。

 

沖田ママ

「さっきはすっごく上手だったわよ、

また、高橋くんのおちんちんとおしりをお願いしてもいいかしら?」

高橋くん「……..っ!! …やっ、やだ….っ////(泣)」

 

 

高橋くんは、四つん這いのお犬さんポーズのまま、恥ずかしそうな顔をして、みっともなく腰をくねらせた。

 

すでに、わんわんポーズの命令は始まっているので、男子大学生は姿勢を崩すことができない。

そのため、本人は嫌がっているつもりかもしれないが、傍目には、おしりをフリフリしてるようにしか見えない。

 

 

直美は、クスっと笑って聞こえる声でハッキリいった。

 

私「いいですよ、任せてください」

私(……またくすぐりたい…..また….高橋くんの、おちんちんこちょこちょしてイジメたい……)

 

 

男の子の四つん這いのわんわんポーズは、おしりもおちんちんも、これ以上ないほど無防備な格好だ。

直美には、まるで高橋くんが「恥ずかしいところをコチョコチョしてください」と言ってるように見えた。

 

 

沖田ママ「ふふ、それじゃあ、歩き始めていいわよ?

部屋を3周したらゴールだから…早く歩いた方が得だわよ?

ほら、よーいスタート★」

 

沖田ママ「ほおら、こちょ こちょ こちょ こちょ こちょ こちょ こちょ こちょ 」

智代ママ「ほおら、よちよちよちよちよちよちよちよちよちよちよち」

 

四つん這いの高橋くんの左右に座り込んだママは、男の子の全身をくすぐりはじめる。

今度はさっきみたいに2か所だけじゃない。

耳、わきのした、背中、おなか、おっぱい、太もも、膝の裏……

大学生くんが四つん這いになっていることで、露出して隠せないくすぐったい箇所を、ママたちはじっくりと両手でコチョコチョした。

 

 

高橋くん「……ぐにっひひっひひひっひひひひひっ、わっ、わんわん….っ///、ちょっ、待ってっ、ぐひひひひっ、わんっわんっ、いっひひひひっひひひひっひひひっ..!!♥♥」

 

想像より遥かにくすぐったい。

さっきに比べて、想像した以上にキツイくすぐりに、高橋くんは両手と両足を床につけたまま、身体をよじっていた。

 

 

沖田ママ「こら、人間の言葉、使っちゃダメって言ったわよね?」

智代ママ「地面に肘や膝はついちゃだめよ? 手のひらと足以外を地面につけたら……….お仕置きよ?」

 

高橋くんは、ママのくすぐりから逃げるように必死にハイハイして、部屋を歩き回る。

だが人間、四つん這いの四足歩行では、そんなに早く歩けるものではない。

 

直美も、ママ2人に負けないように膝立ちになり、大学生男子のおしりを後ろから追いかける。

 

 

私(…..くすっ、…..凄い格好ねぇ…..苦笑)

 

うしろから見れば、これ以上ないくらい、高橋くんの急所ががら空きだった。

人間は足が長いので、四足歩行だと、おしりを高く突き出して、フリフリしながらでないと動けないのだ。

 

右…左….右…左….

 

私(…そんな無防備な格好してると、こうしちゃうわよ…?)

 

かわいく左右に交互に揺れるおしりを追いかけながら、

直美は男の子の後ろから、無防備なおしりとおちんちんに手を伸ばす。

 

おしりとおちんちん

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

 

高橋くん「…….にひゃひゃははっひゃひゃひゃひゃっ////!!!にぎいひっひひひひひいっ!!!♥♥♥♥♥(恥)」

 

金玉もおしりの割れ目も

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

高橋くん「…..だっはははははははっ!!だめだめだめってばぁっ////!!!にーーははっはあっはははははははっ(恥)!!!」

 

 

うしろから無防備なおちんちんとおしりを、直美にこちょこちょされた高橋くん。

 

四つん這いでお犬さんポーズをしてるので、手で隠すこともできず…..直美の指を振り払うこともできず….

なんと、みっともなくおしりをふりふりしはじめたのだ。

 

高橋くん「…いやーーははははははははっだめだめっ!!!そこだめーーはっはあははははっははははっ!!(恥)」

 

直美が、金玉やおちんちん、おしりをこちょこちょする。 その手から逃げようと、

高橋くんは、その場でおしりを大きく前後に振ったり、逃げながらイヤイヤするみたいに、おしりを左右にフリフリする。

これにママたちは大爆笑した。

 

 

沖田ママ「あはは、アンタ、何おしりフリフリしながら逃げてんのよ(笑)」

智代ママ「こら、わんわんはどうしたの?」

次、人間の言葉しゃべったら、パンツ脱がしちゃうわよ?

 

 

高橋くん「……だははははっはははっ!!!ごめんなさっ…..わんわんっ!!!わんわんっ!!♥♥(泣)」

 

直美もこれには、たまらずにクスクスと笑った。

 

私(…..ふふふ、やだこれ…..楽しい….笑)

 

直美は、男の子のおしりとおちんちんを執拗に指で追いかけた。

自分でも意地悪だなぁと思いながら。

 

 

私(…….くすっ、…….イカせて貰えなかったから、ずっと勃起してるのね…….かわいい笑)

 

大学生くんのおちんちん。

さっき射精させてもらえず、もうパンツを破りそうなほど大きくなって、ビンビンに勃起していた。

 

 

私( もう、また….立派なおちんちんを見せびらかして….。 亀頭も金玉もはっきり見えてるわよ?

こうしてやる笑 )

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

 

直美は楽しくなって、パンツの上から高橋くんの

おちんちんの根本と先っぽを同時にこちょこちょしたり…

左右の金玉を一緒にこちょこちょしてみたり…

おしりの割れ目を上下から真ん中に向かってコチョコチョしてみたり….。

 

まるで、直美の手や指が勝手に動いているみたいだった。

まるで、直美の指が、男の子のイジメ方を知ってるみたい。

 

 

高橋くん「….んぎゃはははっははははははっ!!!わんわんっ、わんわんっ!!!

だーーっははははははははっはっははははっ!!ちょっと、ちょっ…..わんわんっ!(泣)わんわん゛ーーーははっはははははははっ!!!/////」

 

 

最初に挨拶したときの、頼りがいのありそうなカッコいいイケメン大学生はどこにもいない。

爽やかで礼儀正しそうな好青年はいない。

 

目の前には、体格のいい大柄の男の子が「わんわん」言いながら立派なおちんちんを勃起させ、人間の言葉で抗議することもできず、
必死に大きなおしりフリフリしながら、直美の指から泣いて逃げている姿だけ。

直美は思わず苦笑した。

 

 

この頃には最初感じていた緊張も、すっかりほぐれていた。

 

 

私(私ったら….こんな男の子に緊張してたのね….(笑)

いくら若いイケメン男子でも、こんな姿見ちゃったらねぇ… これじゃ智代ママも沖田ママも、緊張しないわよねえ)

 

 

高橋くん「….い゛ーーひっひひひひっひひひひひひっ!!! わ…わんわんっ!!わんわんっ!(泣)

ひっーーひっひひひっひひひひっ!!!わんわんっ!!わんわんーっ!!!///(恥)」

 

 

若い大学生の男子が、直美の指をいやがっておしりフリフリするのが可愛くて、嬉しくて、直美はもっと意地悪したくなっていた。

 

 

沖田ママ「あらあら、すっかり直美ママの指がお気に入りみたいねえ、この子。嫉妬しちゃうわあ」

智代ママ「ほんと、高橋くんったら…すっかり直美ママにおちんちんコチョコチョされるの、

癖になっちゃったかしらねえ?」

 

 

ベテランのママ2人はそういってからかう。さらに直美ママを手伝うように、男子の脇腹やおっぱい、乳首を優しくコチョコチョする。

 

後ろにいる直美からは見えないが、、

男の子の横にいるママ2人からは、男の子の恥ずかしい表情も丸見えだった。

 

 

高橋くん「….に゛ーーひっひひひっひひひっ!!!わっ…わんわんっ!!!わ…っもう無理っ!!!

ひーーひっひひひっあーーあはははははははっはははっ!!!もうムリ゛ぃっ(照)/////!!!♥♥」

 

 

大学生くんは、とうとうガクガクと震えて、肘や膝を地面につけてしまった。

そして、みっともなく両手でおちんちんとおしりを隠してしまったのだ。

 

 

私( ….そんなに私の指がくすぐったかったのかしら(笑))

 

 

 

大学生くんは、まだ部屋を1周しか回っていないのにリタイアしてしまった。

 

 

沖田ママ「まったくもう….弱いおちんちんねえ….だらしないわ」

沖田ママは呆れたようにいう。

 

 

沖田ママ「さて、次はどうしようかしら?」

智代ママ「そうね、さらに恥ずかしい罰ゲーム…..と言いたいところだけど。

今回は直美ママのお手柄だから….直美ママに決めてもらいましょうか」

 

 

智代ママはクスクスと悪戯っぽく笑いながら、直美にそういった。

直美ママ(…..え? わたし?)

 

 

智代ママ「

ふふ、今からもう1回、高橋くんにワンワンゲームをさせるけど。

水泳パンツを脱がすかどうかは、直美ママが決めていいわ。

直美ママが命令したら、高橋くんは、パンツを脱いで、

フリチンでさっきのワンワンゲームをやることになるのよ。」

 

高橋くん「…え゛っ゛….ぞれはダメぇ゛………っ////(恥)」

 

 

高橋くんは、恥ずかしさのあまり絶句していた。

 

それもそのはずだ。

すでに初対面の女性に、散々おちんちんをコチョコチョされて恥ずかしい思いをしたのに…。

今度は、おちんちん丸出しで、さっきの屈辱的なわんわんポーズをやらされるのを想像したのだ。

 

直美は、目の前のイケメン大学生くんが、自分におしりの穴まで見せながら、必死におしりフリフリするみっともない姿を思わず想像した。

 

 

私(….かわいそうだけど………見たいかも…….。

もっと恥ずかしくてみっともないところ…..笑 )

 

 

心臓がドキドキした。

 

このアルバイトの最初の説明でも聞いたように。

男の子のパンツを脱がすかどうかは、すべてママが決めることができる。

 

ママたちが、男の子のちんちんやおしりの穴を見たくなければ、断ることもできる。

男の子の要望や意思は関係ない。

パンツを脱がしたければ脱がしていいし、脱がしたくなければ脱がさなくていい。

 

 

そのため、2人のママは私に判断をゆだねてくれたのだ。

 

 

私「………………それじゃあ……っ 」

 

 

 

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

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