2人目のアパート。
512号室に住んでいる、悠剛(ゆうご)くん。
高校のときから部活でボクシングをやっている男の子。
体格だけでいえば、昨日の水泳部の高橋くんよりガタイはいい。
短髪で見た目は少し生意気な、ヤンチャそうな男の子だった。
目元がシュっとしていて、凛とした表情をしている。
だが、不器用そうで愛想はない。
大学生「…………よろしく(ボソ)…….」
《人物プロフィール》
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光 悠剛(ひかり ゆうご) 19歳
大学1年生
性格: 不愛想で無口
短髪で見た目は少し生意気そうな、ヤンチャそうな男の子。
高校のときはボクシング部。県大会3位。
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悠剛くんは喋るのが好きではないのか、あまり愛想はない男の子だ。
直美がニッコリ笑って挨拶しても、目を合わせないし笑ってもくれない。
智代ママによると、中高生のときは、かなりの不良少年でたくさん喧嘩やヤンチャをしてたようだ。
直美の学生時代には、あまり得意ではなかったタイプかもしれない。
私(こんな男の子も…..ママにくすぐられたいのかしら….)
直美は驚いた。
智代ママ「ふふ、それじゃあ準備をはじめるわね」
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(拘束くすぐりプレイ)
今回のプレイは昨日よりも本格的だった。
悠剛(ゆうご)くんの一人暮らしの部屋にあるシングルサイズのベッド。
そこに沖田ママが持ってきたSM拘束グッズをマットレスに装着した。
沖田ママ「それじゃあ悠剛くん。 服を全部脱いで、ベッドの真ん中にあがりなさい?」
智代ママ「ふふ、ちゃんとパンツも脱ぐのよ?」
全裸になり、手でおちんちんを隠しながらベッドの上に座る。
その周りを、3人のママが取り囲む。 1人だけハダカで、まるで調理される前の獲物みたいだ。
直美(…こんなヤンチャそうな男の子でも、女性3人におちんちんを見られるのは恥ずかしいのかしら…)
まだ19歳の男の子だ。考えてみれば当たり前かもしれない。
沖田ママと智代ママは、大学生くんの左右の足をそれぞれ掴む。クスクスと笑う。
そして左右の足首を、ベッドの左右の両端にセットされた足枷に拘束する。
悠剛くんは、両足を大きく広げたポーズで下半身を固定された。
つぎは両手。
沖田ママ「ふふ、
でもお手手も拘束するから…….お手手…どかしちゃうわね?」
智代ママ「ほぉら、バンザイしよっか?」
智代ママと沖田ママは、そういって悠剛くんの両手を優しく掴む。
両手をバンザイさせて、目一杯左右に広げさせると、ベッドの両端の拘束具(手枷)に手を拘束した。
悠剛くんは、ハダカのまま『X』の字のようなポーズになってしまった。
私(…..やだっ….おちんちんかわいい…..っ笑…///)
直美は思わずクスっと笑いそうになる。
悠剛くんの小さい包茎おちんちん(4~5センチくらい)が、隠すこともできず丸出しになる。
それは、見た目のイカつい容姿からは想像できない、小学生のようなおちんちんだった。
私(……うそ、子供みたい….っ笑 ////)
智代ママ「ふふ、あらあら、何されても抵抗できなくなっちゃったねぇ? 悠剛くん」
大学生「んぐ…..っ….(恥)」
悠剛くんは、会ったときと同じぶっきらぼうな表情のまま。
だが、わずかに顔が赤らんでるのがわかった。
小さいおちんちんを隠せないのが恥ずかしいのだろう。
まるで子供みたいなおちんちん。
昨日の水泳部の男の子の、立派で太くて大きいおちんちんと比べると、かわいそうになる。
私(同じぐらいの体格の男の子でも…ずいぶん、おちんちんの成長は差がつくのねえ….笑)
男性のおちんちんを大きさやサイズで比較するのは、失礼だとわかっているが、
直美も女性として、どうしてもそこには注目してしまう。
女が男を見るときに、無意識にオスとしての優劣を探ろうとするのは、ごく自然なことだ。
沖田ママ「ほら、ちゃんと直美ママにはじめましての挨拶と自己紹介しなさい?」
沖田ママがそういう。
直美は、ベッドで手足を縛られた悠剛くんの顔を覗き込み、笑顔で挨拶した。
私「はじめまして、悠剛くん。 直美ママです、よろしくね(ニッコリ)」
大学生「…………….っ」
明らかに、小さいおちんちんを恥ずかしがってる19歳の男の子を前に、
最初の「ちょっと怖そうな不良ヤンキーくん」という緊張はすぐにほぐれていた。
大学生「…………….」
だが、大学生の悠剛くんは、私の方を見ることもせず、横を向いたまま黙ってしまう。
まるで子供みたいな反応だ。
私(….あらあら、何なのよ、愛想のない子ねぇ…もう)
昨日の爽やかで素直な男の子とは大違い。直美はそう思った。
年上の女性ウケはしないタイプだろう。
智代ママ「….ふふ、ごめんなさいね、直美ママ。
悠剛くん、悪い子じゃないんだけど、ちょっと恥ずかしがり屋さんなのねえ」
大学生「……….ちがっ…….そんなんじゃねえよっ……(照)」
たしかに、ヤンチャそうな男の子とはいえまだ19歳だ。
女性の前で、1人だけ全裸で挨拶するのは、恥ずかしいのかもしれない。
仕方ない、許してあげようかしら。
そう直美が思ったとき。
沖田ママ「なに直美ママの前だからって、カッコつけてるのよ?(笑) 生意気な子は、こうするわよ?」
沖田ママはそういうと。
悠剛くんの小さいおちんちんの先端の皮を、いきなり指で摘まんだ。
そして、思いっきり膝の方の下向きに引っ張り始めたのだ。
悠剛「………..いだっ、いだいっ、やめろっ、…….!!!やめでっ……!!!(恥)」
智代ママ「…….ぷっ、クスクスクス」
私「……ぷっ、あははははっ」
思わず笑ってしまう直美と智代ママ。
両手と両足を縛られたまま、おちんちんの皮を沖田ママに引っ張られれて、みっともない泣き声を出す大学生の姿。
沖田ママ「いくら直美ママが美人で恥ずかしいからって…..初対面の挨拶ぐらいちゃんとしなさいっ」
力の強い沖田ママは、そういって、男の子の包茎おちんちんの皮を容赦なく両手でグイグイひっぱる。
両手と両足を縛られたまま、こんなことされたら、男の子はたまらない。
大学生「…………い゛い゛い゛っ!! だめっ!?!(泣) ぞれやめで゛っ……/////!!
沖田ママ「ほら、ごめんなさいしなさい?」
大学生「はいっ、ぞれは許じでっ….!!!(泣)」
私「….ぷふふふふっ、あはははっ」
智代ママ「いやだもう、くすくすくす」
大学生くんの4センチほどのおちんちんは、皮をひっぱられて1.5倍ほどの長さまで伸びてしまっている。
その格好があまりに無様でみっともなくて…….直美は、笑っちゃかわいそうだと思いつつも、
クスクス笑いが止まらなくなっていた。
(男の子のおちんちんって、あんなに伸びるのねえ(笑))
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アイデア4 おちんちんの皮伸ばし
カッコつけてる大学生の男の子を泣かせるのにおすすめの罰。
逃げないように両手と両足を拘束してから、包茎おちんちんの皮をひっぱって懲らしめる。
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沖田ママ「ほら、なんて言うのかしら?
早く降参しないと……恥ずかしいおちんちんになっちゃうわよぉ?」
大学生「………..っっ!!(泣)……….ごめ゛んなざい゛っっ(泣)!! …….挨拶じまずっ゛っ!!……..ごめんなざいい゛っ!!(泣)」
ただでさえ小さくて包茎で、本人のコンプレックスのおちんちん。
女性に皮を伸ばされたら、思春期の男の子が泣き声を出すのは無理もない。
しかも、その姿を会ったばかりの初対面の女性に笑われている。悠剛くんの顔は真っ赤だった。
私(…..さっきまであんなに無口でカッコつけてたのにねぇ(笑))
やめて欲しいのはわかるが、
大学生がおちんちんをひっぱられて泣き声を出しちゃうなんて、みっともなさすぎる。
直美からすれば、可笑しくてたまらなかった。
沖田ママは、子供の躾には厳しい。
沖田ママ「ほら、ちゃんと自己紹介してごらん?」
大学生「〇〇大学1年生゛…っ!! 光悠剛っ、でずっ!!!
沖田ママ 「ちがうっ、ちゃんと直美ママを見て挨拶しなさい、失礼でしょ?」
悠剛くんは、沖田ママにおちんちんの皮をひっぱられたブザマな恰好のまま、半泣きで直美の顔を見ながら自己紹介をしてくれた。
私「うふふ、悠剛くんね? わかったわ。 今日はよろしくね?」
沖田ママは、悠剛くんのおちんちんの包皮からようやく手を離す。
直美はちゃんと挨拶ができて、スッキリした気持ちだった。
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(おちんちんフリフリ降参)
沖田ママ「今日は、直美ママもくすぐりに参加してもらうわ。
悠剛くんのことを縛ったまま3人がかりでくすぐるけど…
ギブアップするのは無しにしようかしら」
ギブアップなし。
それは、3人がかりでくすぐられることを考えると、かなり過酷な条件だ。
悠剛くんの表情に不安が浮かぶ。もう手足を縛られて逃げれない。
智代ママ「ふふ、そうねえ。
悠剛くんったら、見た目は強そうなのに、コチョコチョされたらすぐに降参しちゃうんだもん(笑)
いつも2人でくすぐっただけで、10分もしないでギブっギブって泣いちゃうじゃない」
この不良っぽい男の子が、智代ママと沖田ママにくすぐられて、泣いたりしているらしい。
直美ママには想像がつかなかった。
沖田ママ「今日は3人いるから真剣に鍛えてあげるわ」
智代ママ「ふふ、そのかわり、死んじゃったら大変だから、一応、セーフワードは用意してあげるわよ?」
『セーフワード』
それは、大人のコチョコチョプレイにおいて、手足を縛ってくすぐるときに、本当に限界に達して危険を感じたら、プレイを止めてもらうために発する合言葉のようなものだ。
直美もそのことは2人に教わっていた。
智代ママ「ただしセーフワードといっても…言葉じゃないわ。
口でいうだけだと簡単に降参できちゃうでしょ? それじゃ面白くないものねぇ 」
智代ママは、悠剛くんの頭をナデナデしながらそういう。
悠剛くんは少し困惑した表情を浮かべていた。
悠剛くん「……….ぐっ…….じゃあ、どうすれば……っ」
智代ママ「そうねえ………何がいいかしら」
智代ママは、わざとらしく間を溜めた。
智代ママ「ふふ、こんなのどうかしら?
兵隊さんが敵に降参するときは、よく『白い旗を振る』っていうでしょ?」
たしかに戦場などで兵隊が敵兵に降伏するときに白い旗を振るシーンを、直美も映画で見たことがある。
智代ママ
「あれをやってもらおうかな?
ちゃんと『降参しました』『僕の負けです』っていうのを示すために、白い旗を掲げて振るの。
口じゃなくて、態度や行動で示すのよ」
智代ママの話は、ときに回りくどい。
まだ悠剛くんは、少し要領を得ない顔をしていた。
智代ママ「そうねえ、悠剛くんはハダカだから….
ママたちに降参して『まいった』するときには…..白旗のかわりに、
自分のおちんちんをフリフリ振ってもらおうかしら?」
ようやく智代ママのやらせたいことがわかった。
智代ママはクスクスと笑う。
大学生の悠剛くんは、赤面して絶句していた。
沖田ママも嬉しそうに加勢する。
沖田ママ「『負けました。もう降参です』って大きな声でいいながら、
ママたちの前で、自分のおちんちんをフリフリして降参するのよ。
そしたら、こちょこちょは止めてあげるわ(笑)」
私(………もう、2人とも意地悪なんだから……….笑)
それはあまりに意地悪なルールだった。
プライドの高い男性が、おちんちんをフリフリしながら女性に降参する姿なんて….
想像するだけで、恥ずかしすぎて見ていられない気持ちになる。
悠剛くん「….そっ…….っ..!!…そ、そんなの…..ぜったい無理….っ!!////(恥)(泣)」
手足を拘束されていたのを忘れたように、起き上がろうとする悠剛くん。
悠剛くんも、自分がみっともなくおちんちんをフリフリさせられる姿を想像したのだろう。
智代ママ「うふふ、あらいいのよ、無理ならギブアップしなきゃいいんだから。
1時間、我慢できたらちゃんと解放してあげるわ?」
沖田ママ「悠剛くんは男の子で喧嘩も強いんだから、こちょこちょを1時間、我慢するくらいは平気にならなくっちゃねぇ?」
悠剛くん「………..ぐっ……….//////」
直美は、ちょうど、喫茶店で智代ママが言っていたルールを思い出していた。
私(….そうだ….恥ずかしい罰とくすぐりはセット…..)
すぐに降参しちゃう男の子には、簡単に降参できないくらい恥ずかしい罰ゲームを用意してあげればいいのだ。
それを、智代ママは直美の前で実践してあげようとしたのだった。
沖田ママ「ふふふ、それじゃあ…いくわよぉ?」
-30分後
悠剛くん「あ゛あ゛あ゛ーーっ、はぁっ、だぁーーーはははっはははあはははっははははぁっ!?! い゛い゛い゛っ、はーーーはっはっはっはっはっはっはっ!!!! 」
「ぎゃーーーーはっはっはははっはっははははっははははっはっはっ!!!」
元ボクシング部の悠剛くんへのくすぐりは、かなり激しいものだった。
智代ママと沖田ママは、それぞれ、悠剛くんのおっぱいの付け根や脇腹、太ももを鷲掴みにして、モミモミとくすぐっていた。
喫茶店で教えてもらった『本気くすぐり』だ。
沖田ママ「まだ降参しないのかなぁ? 悠剛くーん。
降参しないとこうよぉ? ほぉら、よちよちよちよちよちよち」
智代ママ「ほらほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
悠剛くん「あ゛あ゛あ゛はーーーはははははっはっははははっ!!?! ぞれ゛え゛だめぇっ、ぎゃっはっははははっ!!!?!!」
智代ママは、男の子の腋の下をくすぐったり、胸筋の付け根を摘まんでモミモミしたり、
脇腹や腰骨の窪みに指を食い込ませて、グリグリとくすぐっている。
沖田ママは、恥骨、足の付け根のところを揉んだり、太ももを掴んでモミモミしたり。
もちろん、直美もくすぐりに参加している。
直美は、悠剛くんの足の裏を任されていた。 足枷に繋がれて逃げられない足の裏を掴んで、精一杯、反らせてから、爪でカリカリとくすぐる。
足の裏のくすぐりは、うまく弱点を探り当てると、ひときわ叫び声が大きくなるので、やりがいのある仕事だ。
大学生くんは、息ができないほどくすぐったいのか、全身を汗でぐっしょりになりながら、腰をバタつかせて暴れている。
唯一、自由な腰を上下に浮かせるたびに、汗が飛び散る。
大学生「あ゛ーーはははっはははははっっ!! ぞごだめっ、ぞごだめっ、ぎゃーーははははっ゛おおほほほっ゛゛」
智代ママ「ほぉら、腋の下こちょこちょこちょこちょこちょ(笑)」
大学生「だめ゛っ、ワキ゛だめだめだめだめ゛あ゛あ゛っ、お゛ーーーほっほほほほほおおおおお゛っ、ぎぃっひっひひひぃっ?!?!
さきほどまでの、無口キャラは一体なんだったのか。
直美がそうツッコミたくなるほどの豹変ぶり。声だけ聞いたら、もはや誰だかわからない。
ボクサー男子は、手足をベッドに拘束されたまま、本気でママに揉みくすぐりをされて、
笑い声、というより叫び声をあげはじめていた。
私(くすくす…..本当にくすぐったいと…こんなリアクションになるのね….必死ねぇ…♥)
男の子は笑い過ぎて、息継ぎができなくて、過呼吸のように顔を真っ赤にして暴れている。
まだ触られてもいないのに、なぜか勃起してる小さいおちんちんをプルンプルンと振り回し、
みっともなくお猿さんみたいに雄たけびをあげたり、女の子みたいな金切り声をあげたり。
私(まったくもう……みっともないわねえ……..っ)
スマホメモ: 本気のくすぐり
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胸板の付け根のところ、足の付け根のところ、脇腹のアバラのところ、腹筋のくぼみ、
腰骨や腰の窪みのところ、太もも、下半身のなど、
人間にはいくつか、モミモミされると泣くほどくすぐったくて息ができない急所のような箇所がいくつかある。
これを練習すれば、普段は身体を鍛えている屈強な男性でも、鼻水を出して泣き喚くほどくすぐったい。
細い指を食い込ませて揉み揉みするだけなので、力の弱い女性でも、男性を泣かせることができる。
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私(……。 あんなに辛そうに暴れてるのに…. やっぱりおちんちんは勃っちゃうのね….)
くすぐられフェチの男の子とはそういうものだ。女性に身体をくすぐられたら、『くすぐったい』と感じるだけで、おちんちんが勃ってしまう。
だが、男性が手足を縛られて、四方八方から、3人にカラダのお肉を摘まんでモミモミされながらくすぐられるなんて、それはもう拷問に近い。
喧嘩の強い体育会系の男の子でさえ、苦しそうに悶絶する姿を見てると、その昔、くすぐりが拷問に使われていた…という都市伝説も、あながち嘘ではなさそうだ。
私(私なら絶対にイヤ….!
こんなことされたら、絶対に発狂しちゃう…..絶対泣いちゃうけど、それで興奮なんてしないわよぉ….ドMなのねぇ…)
直美はそんなことを思いながらも、いじわるく弱点を探しながらくすぐる手は止めない。
沖田ママ「ほら、こちょこちょこちょこちょこちょ、モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ♥」
大学生「お゛おおお゛ーーーーーーほっほほほっほほほっっ゛っっっっ!!
わ、脇腹ぁ゛っいや゛あ゛っっ!!い゛ーーははっははっははははっははっはははははぁっ!!!゛!」
沖田ママも智代ママも、やってることは拷問のようなのに、口調はまるで子供と遊んでるみたい。
私(どんなに普段、無口でクールな男の子でも…..カッコつけてる男子でも…
これ(モミモミ)されたら、こうなっちゃうわよねえ…苦笑)
直美は、みっともなく猿みたいに奇声をあげたり、鼻水を垂らしている男の子を見ながら、そう思って苦笑した。
大学生「ああ゛っーーはっははっはははっはははっ!!!?! ギブギブうぅ゛っっ、ギブーーはっはははははっ!!」
智代ママ「あらあら、違うでしょ? 口で降参したってダメよ?
降参するときはどうするんだったかしら?」
悠剛くんは、何度も口では「ギブっ」と言っていた。
もう沖田ママたちに降参するのが癖になっているのだろう。
だが、『おちんちんフリフリ』の約束を思い出すと、また黙ってしまう。
まだ男性として、どうしても捨てられないプライドがあるようだった。
私(……ふふ、でもかわいそうだけど、これじゃあ、あとは時間の問題ね….笑)
(窒息くすぐり責め)
そこに、沖田ママがいう。
沖田ママ「じゃあ、私たちもそろそろ本気出そうかしら?」
智代ママ「あら、そうねぇ。久しぶりにアレをやってあげようかな?」
智代ママはそういって移動する。
大学生の枕元に座り込んだ。 悠剛くんの頭の上から見下ろすような場所。
智代ママ「ふふふ、悠剛くん、今日も『アレ』をやってあげるわね?」
男子大学生「あ゛あはははっははっ、い゛やっ、だめぇっーーへへっへへへへへへっ、あ゛れはだめええっ!?!」
大学生くんは、必死に手足をバタつかせて足掻いています。
私(…….アレって何かしら…….?)
すると、次の瞬間。
智代ママは、悠剛くんの頭を跨ぐように座り、太ももとおしりで悠剛くんの顔を挟む。
そして…大学生の顔ごと、左右の太もも(膝から上)をピッチリと閉じてしまった。
男子大学生「…………..っん゛ん゛んん゛っ、むぐうう゛うう゛っっ?!?!っ…っ!(息でぎないっ!)」
智代ママの、柔らかくて豊満な左右の太ももをぴっちり閉じられてしまい、大学生くんの顔は、ママの太もものお肉に埋もれて見えなくなってしまう。
智代ママ「ふふふ、これでもう「降参」って言えなくなっちゃったわねえ(笑)
じゃあ、続きをして遊びましょうね。
ほーら、丸出しの腋の下を…..こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
男子大学生「ん゛むぐううううううう゛っ………..っっっ!!、む゛ぐうううううううううううううううっ!!!(泣)////」
智代ママのムチムチの太ももで顔を挟まれて、閉じられてしまった悠剛くん。
やわらかい太ももに、ぴっちりと鼻と口を閉じられて息ができない。
智代ママ「ほーら、ワキの下こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
沖田ママ「おへそと脇腹も…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
こんな状態の人間をコチョコチョするのは、意地悪にもほどがある。
智代ママの豊満な太ももに顔を埋めたまま、ほとんど息が吸えない状態で、弱点の腋の下をくすぐられる悠剛くん。
3秒もすると、苦しそうに手足の拘束具をガチャガチャと鳴らして、苦しそうに足掻きはじめる。
5秒もすると、その声には、すぐに泣き声が混じる。
7秒もすると、全身をバタつかせて暴れて、ママの太ももの合間からハッキリと高い音の泣き声が聞こえる。
さっきまでとはちょっと違う….
「恐怖」と「絶望」の入り混じった、女の子みたいな泣き声。
私(….男子ってあんな声で泣くんだ….)
智代ママ「ふふふ、はいはい、休憩していいわよ?」
ちょうど7秒ほど。
智代ママは、ピッチリと閉じた太ももの隙間を、少しだけ空けてあげる。
大学生「…………ぷはああぁぁあああぁっ……!!………ぷはぁぁぁぁっっ……….!!(泣)」
まるで深いプールから上がってきた息をするように。
必死に、智代ママの柔らかい太ももの合間から、口を尖らせて息を吸おうとする大学生くん。
髪の毛はぐしゃぐしゃに乱れ、顔は、汗や鼻水、ヨダレ、涙など、色んな液体でぐちょぐちょだ。
智代ママ「ふふ、もう1回やってあげるわね?」
大学生「いや゛っ……待っでっ、…だめっ…!!////」
智代ママは、10秒ほど太ももの隙間をあけただけで、またぴっちり太ももを閉じてしまう。沖田ママがくすぐる。
(なるほど、そうやるのね)。要領がわかったので、今度は直美もくすぐりに参加する。
智代ママ「ほおら、腋の下こちょこちょこちょこちょこちょ」
沖田ママ「お腹こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
私「ほらほら、足の裏こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
大学生「ぶぐっふうふううううっ、ぶぷーーーふうふふぶぐっ、ふぐっ、ふううううっ!!!(泣)
ぶぷーーーふうふふぶぐっ、ふぐっ、ふううううっ!!!(泣)」
両手も両足もガチガチにベッドに拘束されている悠剛くん。
これには、どうすることもできなかった。
私(……すっごく暴れてる…っ
これが智代ママと沖田ママの言ってた….窒息責めとくすぐりの組み合わせ技ね……
すごい効果だわ….)
女性のムチムチの太ももやおしりで、呼吸する口をぴったりと塞がれたまま、
敏感な腋の下を指でこちょこちょと悪戯される。
いくら我慢の強い男の子でも、これには泣いて降参するしかない。
( 智代ママ「ふふ、男の子をこちょこちょで泣かせるのなんて簡単よ?」 )
喫茶店ティラミスで、
沖田ママと智代ママが、自信満々にそういっていた理由がよくわかる。
私(….手足を縛られて、女性にこんな意地悪なことされたら、どんな屈強な大人の男の人でも泣いちゃうわね….)
大学生「…….ぷっぐっ、ぴいっ、ぴぎいいっ(泣)」
くすぐったいのに息ができない悠剛くん。壊れた人形のように拘束具をギシギシとならす。
ベッドの上で腰をバウンドさせながら、何度も女の子みたいな泣き声をあげていた。
智代ママ「ふふふ、ごめんごめん
意地悪しすぎたわね? 死んじゃうもんね? ほら、息吸っていいわよぉ?」
いつも上品で優しそうな智代ママの、ときどき垣間見えるドSさを、直美はここ数日で感じ取っていた。
おそらく3人のママの中で、一番、ドSなのは智代ママだ。
智代ママは、くすくすと笑いながら、左右の太ももと太ももの隙間を少しだけ開く。
また悠剛くんは僅かに開かれた太ももの隙間から、必死に唇を突き出し、何とか呼吸しようとする。
大学生「フーーーっっ!!…フーーーっ!!っ…フーーーっ!っ…!」
智代ママ「ふふ、ほーら、しっかり息吸った?
じゃあもう1回、がんばろっか? ふふ、できるわよね?」
大学生「いやだっ…だめっ!! 智代ママ゛ぁ゛っ、もうだめっ…!待ってっ!!まだだめっ、待って…t!!!」
手足を縛られたまま、必死にイヤイヤする悠剛くん。
ところが-。
直美と智代ママ、沖田ママの3人は、目を合わせてクスクスと笑ってしまった。
なぜなら-、
私(….あはは、やだもう、やっぱり苦しいコチョコチョが好きなのかしら…..笑 ..♥)
悠剛くんは泣き声を上げているが、彼の小さいおちんちんは、嘘みたいにピーンと真上を向いて勃起していた。
悠剛くんのおちんちんは、勃起しても6~7センチくらいしかなく、皮も被っているが、
どう見ても、今までで一番、勃起してるのは間違いなかった。
私(…ふふふ、まるで「ボクはイジメられて興奮しています」「もっとイジメて泣かせてください」って
恥ずかしい自己紹介してるみたいね…♥ )
さすがは智代ママだ。
男の子の本当にされたいこと、されたくないことをよくわかっている。直美はそう感心した。
そのギリギリを攻めるのが上手いのだ。
智代ママ「ほら、もう1度いくわよ?」
智子ママは、そんな悠剛くんに優しく微笑みかけながら、また太ももをぴっちり閉じてしまう。
智代ママは、太ももと閉じたり開いたりして、完全に大学生の男の子で遊んでいた。
元ボクシング部で、男同士の喧嘩が強くても、智代ママには敵わない。
智代ママ「さあ、次は 10回連続でいくわよぉ?」
沖田ママ「今度は、一緒におちんちんの皮をひっぱってあげる(笑)」
智代ママ「ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
大学生「……………っ!! ……………っ!! ……………っ!! ……………っ!! ///////
……………っ!!?!(泣)」
悠剛くんは、窒息でコチョコチョされながら、ちんちんの皮を引っ張られている。
(( 智代ママが太ももを開く))
大学生「…….ぶっぷはぁっっ!?!(泣)だめ゛っ
ああ゛ーーははははっはっ!!もうい゛やーはっはははっ!!!ママ゛っ、許じでぐだざいーーーひひひひっひひひっ!!! い゛ひひひーっひひっひひひっ!!泣」
(( 智代ママが太ももを閉じる))
大学生「……………っっっ!! ……………………..っ!! (泣)
……………っっっ!! ……………………..っ!!! (泣))」
また悠剛くんは、窒息でコチョコチョされながら、ちんちんの皮を引っ張られている。
(( 智代ママが太ももを開く))
大学生「……………………..ぶはあああああああ゛あ゛っ?!?!ああ゛はーーはははっはーーーはははっははははっ!!!! やめでっ、許じでぐだざいっっ!!
ごっ、ごうざん゛っ、降参゛っ、降参゛でずーっっ….!!
マジで降参゛っ……..っっ(泣)!!
(( 智代ママが太ももを閉じる))
大学生「……………っっ……………………………….っっ!!?!?!?!?!?!?!(泣)
……………………………………………………………….っっっっっっっっっ!!!?!?!」
悠剛くんは、窒息でコチョコチョされながら、ちんちんの皮を引っ張られている。
(( 智代ママが太ももを開く))
大学生「…….ぶっぷはぁっっ!?!(泣)ああ゛ーーははははっはっ!!もうい゛やーはっはははっ!!!ママ゛っ、許じでぐだざいーーーひひひひっひひひっ!!! い゛ひひひーっひひっひひひっ!!
ま゛いりまじだっっっ….!!! ちんちんやめでぇっ゛(恥)
助けてぇっ!!! だれが助けてぇっ!!!
(( 智代ママが太ももを閉じる))
……………っっ……………………………….っっ!!?!?!?!?!?!?!(泣)
……………………………………………………………….っっっっっっっっっ!!!?!?!
悠剛くんは、窒息でコチョコチョされながら、ちんちんの皮を引っ張られている。
(( 智代ママが太ももを開く))
……………………..ぶはあああああああ゛あ゛っ?!?!?! 許じでええ゛っ!!!
死ぬ゛っ、死んぢゃう゛う゛っ、死んぢゃう゛う゛ーーははっははははははっははあははははははっ!?!!
降参でずっ..降参゛っ!!ま゛いりまじだーーっはっはっはははははっ!!
かわいそうな大学生くん。
くすぐったい腋の下、脇腹、胸、腰、太もも、足の裏、をこちょこちょされながら、何度も太ももやおしりで口を塞がれて、
もう顔は涙とヨダレと汗でぐっちゃぐっちゃ。
だが、リズムに合わせてテンポよく、太ももを開いたり閉じたりされ、
ついでに毎回、おちんちんの皮をひっぱられてるせいで、まるでお笑いのコントみたいだ。
悠剛くん「も゛う゛許じでええーーははっはははははははははっ!!! こ゛れで許じでえええーーはっははははっはははっ!!」
そして突然、悠剛くんは、
なんと、自発的におちんちんフリフリをして降参しはじめたのだ。
悠剛くん「あ゛ーーはっはははははっはっはっははっ!!これで許じでっ!!ま゛いりまじだーーーはっはははっははっ!!
降参゛っ、降参゛じばずーーーーはっはははっはっはははっはははっ!!!(泣)」
大学生くんは、泣きながらそういって、一生懸命、小さいおちんちんを左右にフリフリしはじめた。
男の子がプライドを捨てて、恥ずかしい降参を受け入れた瞬間だった。
私「…..ぷっ、あははははっ」
沖田ママ「くすくす、あらあら、この子、本当にやっちゃったわねえ(笑)」
この姿には、直美も思わず….声を出して笑ってしまった。
かわいそうだと思いつつも、おかしくてたまらない。
私(…….だって強そうな大学生の男の子が、泣いて命乞いしながら、
小さいおちんちんフリフリしてるんだもん……….)
情けなくて、可愛くて、おかしすぎます。
私(….しかも、おちんちん勃起しちゃって…..本当は恥ずかしい降参したかったのね….♥)
沖田ママは声を出して爆笑。
智代ママも優しい声でくすくす笑う。
智代ママ「ふふ、どうする? もういっかい、がんばる?」
大学生「あ゛ーーははははっはっ!!い゛やだっ、い゛やだーーははっははははははっ!!!降参゛っ、おちんちんフリフリずるがら゛ーーーーはっははははははっはははははっ!!!?!」
ママたちは笑っていますが、大学生くんは必死だ。
鼻と口を太ももで塞がれてコチョコチョされるのは、命の危険を感じるほど怖いのだろう。
もはや本人もなぜ勃起してるのか、何に興奮してるのかわかってないだろう。
そのぐらい余裕がなく必死な様子だ。
19歳の男の子だ。
まだ自分の性癖なんて完全にはわかっていない。
どうみても智代ママに開発されている途中だった。
智代ママ「ふふ、あらそう? ちゃんとプライドを捨てれて偉いわ
それじゃあ、もっと一生懸命、小さいおちんちんフリフリしてごらん?」
まるで 30代の大人の女性が3人がかりで、10代の男の子の性癖をねじまげてるみたいだった。
本当に「男の子をオモチャにする」とは、そういうことだ。
ヤンチャそうな見た目の悠剛くんは、泣きながら必死に、勃起した包茎おちんちんを、上下左右にフリフリと振り回している。
もう恥もプライドもないのだろう。
直美は、男の子のこんな恥ずかしい降参の仕方、見たことがなかった。
沖田ママ「くすくす、本当に降参してるのかしら?
おちんちん小さすぎて、全然見えないわよ?」
智代ママ「うふふ、そうねえ、まだ一生懸命さが足りないかしら?」
悠剛くん「あ゛ーーははははははっ!!!じでばずっ、降参゛っーーーはっはははははははっ!!おちんちんフリフリじでまずーーーーはははっははあはははははっはあはっ!! ///」
ママたちに恥ずかしい敗北の言葉を浴びせられても、
まるで芸を仕込まれた恥ずかしい動物みたいに、一生懸命、ちんちんフリフリを披露する悠剛くん。
だが、沖田ママと智代ママはすっごく意地悪だ。
智代ママ「うふふ、じゃあ次は…..おちんちんの先っぽで
『負・け・ま・し・た』って、文字を書いてごらんなさい?」
智代ママは、柔らかい上半身を折り曲げて、男の子の顔の上に覆いかぶさるように、カラダを前に倒す。
そして…。
その羨ましいくらい豊満なおっぱいを、Tシャツの上から男の子の顔の上に押し当てたのだ。
悠剛くん「はぶぅぅっ?!?! ぶーーぷーーふっふふふぶーーふっふふふふっふふふ…ぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!(泣)」
(降参でずっ!!もう降参でずっ!! 窒息はもうやべでぐだざいっっ!!(泣))
智代ママの豊満なおっぱいで窒息させられちゃう19歳の大学生くん。
さすがに男の子には、これはご褒美のようなものだ。
智代ママなりの愛情とサービスなのだろう。
私(……..ふふ、羨ましいのやら、可愛そうなのやら、どっちなんだろう(笑))
おっぱいで窒息させられるのは、男の子にとってはイヤなのだろうか、嬉しいのだろうか。
直美にもそれはわからなかった。
私(…でも、おっぱいで泣かされちゃうのは、ちょっと恥ずかしいのかな?)
大学生「…….ぷはぁっっーーーはっはははっははははははっ!!!
いやぁーーははははっ、おっぱい゛もだめ゛ぇっーーはっははははははっ!!、おっぱいやめでぇっはっははっははっ!?!」
智代ママ「くすくす、あら、失礼な子ねえ。 ママの胸は男の子に人気なのよ?」
智代ママはそういって、また大きな胸を、男の子の顔の上にドンと被せる。
まるで ボヨンっ と音がしそうな弾力のある胸。
そして、おっぱいを男の子の顔の上に乗せると、また両側から手で挟んで、男の子の顔と口を塞ぐ。
大学生「……………..はぶ……….っふ………..ぷぎぃっ…………..!!(泣)」
ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ
大学生の男の子は喋れないかわりに、一生懸命、小さいおちんちんをピコピコと上下に振った。
必死の「降参です」のアピールだ。
手足を縛られているせいで、他に降参をアピールできる場所がないので仕方ない。
私(…ふふふ、何してるのよ、もう笑 …..自分がどんな格好かわかってるのかしら…♥)
それが、直美には可笑しくて仕方なかった。
智代ママ「ふふ、悠剛くんったら…..おっぱいにも負けちゃうのねえ(笑) 弱いわねえ
ほら、死んじゃうわよぉ?♥ 助けて欲しかったら、ちゃんと命乞いでおちんちんフリフリしてごらん?」
大学生くんが智代ママのおっぱいに溺れてる合間も、
直美と沖田ママは、大学生くんの足の裏や腋の下、おなか、胸、太もも、をコチョコチョとくすぐりまくる。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
悠剛くん「もごおおおおおっほっほっほほっほほほほっ!!!ぼうぼおおおおっ!!!(泣)もぼおおおおっ!!(泣)////」
智代ママ「ほら、
おちんちんで『負・け・ま・し・た』って文字、書いてごらんなさい?
できるまでやりなおしよ?」
大学生「………………っっっっ….ぶぷーーーーーぷぷぷぷうぷぷぷううううううううっ!!(泣)」
(もうだめっ、負けまじだっ!!降参でずっ!もう許じでぐだざいーーーっ)
大学生くんは、一生懸命、小さいおちんちんを動かして、空中に文字を書こうとする。
大学生(負げまじだっ!
負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!
負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!
負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!泣)
ママたちは爆笑する。
19歳にもなるカッコつけの男の子が、いやらしく腰を動かしながら、必死におちんちんで「負けました」の文字を書かされてる姿。
それは絶対に男の子が、女性の前で見せてはいけない姿のようだった。
沖田ママ「くすくす、何それ、全然読めないわよ?
小さいおちんちん、そんなに慌ててピコピコ振っちゃ、わかんないわ」
智代ママ「ほら、落ち着きなさい? もっかいやり直しよ?
ちゃんと、ゆっくり大きく書くのよ? 直美ママにも読めるようにね(笑)」
こうして悠剛くんは、鼻と口を塞がれてこちょこちょされながら、何度も何度も、
おちんちんで『負・け・ま・し・た』の文字を書くのを練習させられた。
19歳の男子が、プライドの象徴でもあるおちんちんで、
敗北の言葉を書かされるのは、どんなに恥ずかしくて屈辱的な気持ちなのか。
女性の直美にはわからないが、
それが、彼の記憶に一生残るような恥ずかしい行為であることは想像できた。
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今日はありがとうございました。
恥ずかしかったけど、また今日みたいなのをされたい…です。
またお願いします。
直美ママも素敵でした。よろしく伝えてください。
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その日のプレイ後に、悠剛くんから智代ママに届いたメッセージである。
私( なんだ…対面だと無表情だけど、意外と礼儀正しくてかわいいところもあったのね…)
女性との対面のコミュニケーションがあまり得意ではないものの、
メッセージだと礼儀正しい男の子のようだった。
そして直美は、智代ママが18~22歳の男の子に抜群の人気があることを、少し実感するのだった。