くすぐられフェチの大学生の男の子を羞恥調教する主婦のお仕事(5)

 

それから2カ月が経過し。

直美は『こちょ宅配』のアルバイトに慣れはじめていた。

 

直美は、週2から3回の頻度でアルバイトで男子大学生のくすぐりに参加していた。

もちろん旦那や子供には内緒。

周囲にはヨガ教室に通い始めたと言っていた。

経営者の川奈ママは近くにヨガ教室も経営しており、そこでのアリバイ作りを徹底してくれる。ママが働きやすい理由だった。

 

 

その秘密の時間。

直美にとっては、日常の主婦としての家事からは切り離された、まるで別世界の出来事のようだ。

正直なところ、若い男の子をくすぐってイジメるのがだんだん楽しくなってきていた。

 

 

男子大学生たちの妄想はたくましく、色々なリクエストを請ける。

直美ママたちは乗り気なときは、その要望に応えた。

例えば、野外でくすぐられたいという要望。

 

 

私「ほらほら、店員さん、戻ってきちゃうよー?(笑)

こちょこちょこちょこちょこちょ」

大石君「あーーーはっはっははっはははっははははっはっははっはっ!!だめっ、だめーーははっはははははっ!!///」

 

 

例えば、「カラオケでくすぐられたい」という要望をくれた大石くん。

 

あの高学歴で有名な東〇大学(国立)に通うの18歳の男子大学生。

黒髪に眼鏡をかけています。清潔感があり、知的な感じのする痩せ型でイケメンの男の子だ。

 

同級生の女の子からはモテるわけではなさそうな、少し地味な男の子。

だが30代の女性からすると、チャラそうでなく、将来が有望で好感の持てるかわいい男の子だ。

 

主婦からすると、このぐらいの若い男の子が一番やりやすい。

 

 

 

 

《人物プロフィール》
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大石くん 18歳 大学1年生 (171cm 62kg)
性格 : 普段は真面目で地味。

彼女経験なしの童貞。とにかく真面目で普段は大人しそう。

大学では女性に興味がないと思われているが、実は、小学生の時からくすぐられ好きの変態。

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「ペプシコーラ1つ、ミルクティー2つ、あと….直美ママは?」

「あ、私はメロンソーダでお願いしまーす」

 

カラオケ室内のインターホン(受話器)で注文をとってくれる沖田ママ。

その間に、私と智代ママの2人は、ソファで男子大学生をこちょこちょする。

 

 

大石君「はーーははっははははははっ!!ダメですっ!!ストップーーはっはっははっははははっ!!」

 

 

寄り道のドンキ・ホーテで買ったオモチャの手錠で、両手をバンザイしたまま拘束された大石くん。

バンザイした両腕を、智代ママの首に輪っかのようにしてかけられている。

そのため、大石くんはバンザイの格好のまま、智代ママに後ろから抱っこされるような格好で抱えられていた。

 

智代ママのおっぱいに後頭部を預けるように持たれかかる。両手は智代ママの首にひっかけているため、

下ろすことができなくなっていた。

 

智代ママ「ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

直美も、大学生のくすぐりに参加する。

男子大学生の太ももの上に座りこみ、足をバタバタできないようにする。 そして、上の服の中に手を入れて、

服の中の地肌をまさぐり、腋の下やおなか、おっぱいをコチョコチョするのだ。

 

男子は、身動きのとれない格好だ。

 

大石君「ぎゃーーははっははははははははっ!!だめっ直美ママっ、やめてーーはっはははっははっはははっ!!///」

 

 

後ろから抱っこするように抱えている智代ママは、上着をまくるの手伝いながら、

空いた手でズボンの上から彼のおちんちんを優しくこちょこちょする。

直美の背後では、沖田ママが男子大学生のスニーカーを脱がして、靴下の上から足の裏をくすぐっていた。

 

 

智代ママ「くすくす、ほーら、もうすぐあの若い女の子の店員さんが来ちゃうよー?」

私「ふふ、大石くんがママにコチョコチョされてる恥ずかしい姿、見られちゃうねー?(笑)」

沖田ママ「ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

大石君「ぎゃーっははははははっはははははっ///、いやだっ、いやっ、やめてーーはっはははっははははっははっはっ!!///」

 

 

狭いカラオケ館の一室。

1つしかないL字のソファの上で、ママ3人に密着されてこちょこちょされ、悶絶する男子大学生くん。

 

「いやだ」といいながらも、だらしなく笑う口からはヨダレを垂らし。

眼鏡は鼻までずりおち、捲られたパーカーからは、おへそが丸見え。

 

ソファから投げ出された右足は、靴を脱がされてキャラ物の靴下をはいたまま。左足は靴下も脱がされて素足。

大学生のおちんちんはジーンズの上からでも勃起してるのが丸わかりだった。

 

 

私「ほらほら、こんなだらしない姿、見られていいのかなー?

笑うの我慢した方がいいんじゃないかしら?(笑)」

大石君「ひーーひっひひひひっ、ひっひひひひっ! 直美ママ゛っ、や゛めてっ、1回くずぐりやめてっ、ひーーーひっひhっひひひひっ!!////」

 

 

 

店員「コンコンコン、失礼しまーす」

沖田ママ「はーい、どうぞー♪」

 

沖田ママが明るく答えます。

 

 

室内インターホンでドリンクを注文したので、もう2分もしないうちに店員さんがドリンクを持ってきた。

さっきは受付で案内もしてくれた、10代の若くて可愛い女の子の店員だ。

 

 

入店してすぐに雑談しながら一杯目のドリンクを注文したときも、飲み物を届けてくれた。

まだ若い10代の女の子の店員。おそらく大石君と同年代ぐらいの女子大生だろう。

30代のママ3人と若い男子大学生1人の組み合わせに、少し不思議そうな顔をしていた彼女。

 

 

その可愛い女の子は、今度はドアを開けて驚いた表情をした。

何しろさっきの若い男の子が、ママ3人がかりで密着されてこちょこちょされているのだ。

 

 

沖田ママ「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

大石君「ぎゃはっははっはははははははははっ!!! 待ってっ、おねがいっ、今はダメ゛ーーっはははははっははっはははははっ!!////////」

 

 

その異様な光景を見る。

まるで見てはいけないものを見てしまったかのように、咄嗟に、地面に顔を伏せ、気まずそうにする彼女。

 

別に性行為をしているわけではない。

が、同年代の男の子が年上のママ3人に可愛がられてコチョコチョされてる姿は、明らかに、見てはいけないエッチで恥ずかしいものだと伝わったようだ。

 

 

店員「…..あの…っ、」

動揺しながらもなんとか平静な声を出そうとつとめる彼女。

 

 

店員「…っ、ご注文のドリンクですが、こちらに置いてよろしいでしょうか?」

沖田ママ「どうもありがとう。そこに置いておいてくださる?

あと空いたグラスと交換していただけると助かるわ」

 

迷惑をかけないよう、沖田ママが明るく対応する。

その間も、直美と智代ママ2人は男子にこちょこちょに励んだ。

 

智代ママ
「ほーら、大石くん、こちょこちょこちょこちょこちょ」


「よちよちよちよち、楽しいねー? 大石君は、どこがくすぐったいのかなぁー?」

智代ママ
「ほら、足の裏もカリカリカリカリカリ」

大石くん
「ぎゃーーーーーははっはっははははははっはっははははっははははっ!!!!//////(恥)

今はやめでっ!! 今は..コチョコチョやめでーーーはっはっはははっはははははははっ!!!///(泣)」

 

 

 

男子大学生の大石くん。同年代の女の子にこちょこちょされてる姿を見られて、顔を真っ赤にして泣きそうになっている。

もちろん、カラオケ店内なので、男の子のズボンを脱がしたりパンツを脱がしたりはしない。

ママたちも、そこまで非常識ではない。

 

店員さんに注意されたりしないように、

ただの恥ずかしい遊び、罰ゲームなどに見えるぎりぎりを攻めるのがポイントだった。

 

 

 

沖田ママ「あ、気にしないでくださいね?

ただのカラオケの罰ゲームなんです、

ごめんなさい、お見苦しいところをお見せしちゃって(笑)」

 

 

沖田ママは、空いたグラスを手渡しながら明るく話しかける。

女性の店員は顔を赤くしたまま、「…しっ、失礼しますっ..!」と慌ててドアを閉めて出ていった。

 

 

私たちママ3人は爆笑した。

 

 

私「あはは、コチョコチョされてる姿、かわいい女の子に見られちゃったねえ、大石くん」

智代ママ「かわいそうに、女の子の店員さん、ドン引きしてたわよー?(笑)

沖田ママ「まったく、迷惑かけちゃダメじゃないの、こら」

 

大石君「ぎゃははははっははははははーーはっはっはっははっ、ごめっ、ごめんなさいーーははっはははははっはははっ///、ごめんなさいっ!////(泣)」

 

大石くんは、わかりやすく恥ずかしいのが好きな男の子だった。

ママたち3人に一斉に「くすぐられるの恥ずかしいねぇ、こちょこちょこちょ」と言われながらコチョコチョされるだけで、涙目で勃起するような男の子。

 

女性にパンツを脱がされたり、おちんちんを見られるだけで恥ずかしがる男の子。

 

 

 

智代ママが意地悪をいった。

 

 

沖田ママ「ふふ、今度はズボンとパンツを下げてから、もう1回、店員さんを呼んじゃおうかしら?」

私「くすくす、賛成、それはいいわねえ

おちんちん丸出しでこちょこちょされてる一番恥ずかしいとこ、同年代の女の子に見てもらおっか?(笑)」

 

もちろん冗談だ。

カラオケ店内でパンツを脱がすようなことはしない。

 

 

だが、意地悪な智代ママと直美ママなら、やりかねない。大石君はそう思ったのだろう。

大石君は、もう半泣きになりながらイヤがった。

 

 

「あーーーはっはっははっはははっははははッッ!!!だめだめだめだめーーーっははっははははははっはっ///!!

それは絶対にダメでずっ!絶対だめーーーはっはははっははははっはっ!!///(泣)」

 

 

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(電車くすぐり)

 

直美ママたちの野外でのこちょこちょプレイには色々なバリエーションがあった。

あまり経験のない男子大学生には、少し優しいプレイを選択した。

 

男の子にとっては、くすぐりは性的なプレイだが、世間一般にはそうではない。

手足を拘束したり、服を脱がしたりしなければ、くすぐるだけなら、それは『おふざけ』『戯れ』にしか見えない。

直美ママたちはそれを利用して、人目のある場所で堂々とこちょこちょした。

 

例えば、電車の中。

昼の15時頃など、人の少ない時間帯を狙う。

ママ2人で男子大学生1人を挟んで座り、しばらく世間話をする。そこからいきなり、皆の見ている前で両側からこちょこちょする。

 

私と沖田ママ「こーちょこちょこちょこちょこちょこちょ」(耳元)

左右から男子大学生の脇腹を鷲掴みにし、モミモミしてくすぐります。

 

 

大石君「ぎゃーーーーーははっはっははははははっはっははははっははははっッ!!!!」

男の子がゲラゲラ笑って椅子から転げおちるまでくすぐる。

床に落ちたら、「もう、何やってんのよー(笑)」と冗談のように男子を引き上げ、それでおしまい。

人目もあるので、しつこくはやらない。

 

一瞬、びっくりしたように直美たちの方を見る乗客もいる。だが、その後に、明るく自然に振る舞えば、それほど気にされることはない。

でも男子大学生にとってみれば、皆の見ている公共の場で、女性2人に地面を転げまわるまでこちょこちょされるのは、すっごく恥ずかしい。

 

 

(ドライブくすぐり)

 

何度も常連の男子大学生だと、もっと恥ずかしい露出くすぐりプレイをすることもあった。

例えば、ドライブコース。

 

私「今日はママ友達とディナーにいく約束があるから…

ちょっと夜10時くらいまでお家を開けてもいいかしら?

子供の世話は、お母さんにお願いするから」

 

そう旦那に嘘をつき、実家の母に子供の面倒をみてもらい、

珍しく夜の時間帯のアルバイトを引き受けた直美。

 

相手は、最近すっかりくすぐりプレイにはまっている、東〇大学のメガネ男子、大石くんだ。

高校生で日本数学オリンピックの全国3位に選ばれるぐらい頭がいいが、直美たちの前では、ただの変態の男の子だ。

 

 

沖田ママが車を運転してくれる。

直美と智代ママと沖田ママの3人は最寄り駅で大石くんを拾い、地元から少し離れた住宅街まで車を運転する。

 

 

沖田ママが運転している間。

直美と智代ママは、後部座席で2人がかりで大石くんをたっぷりこちょこちょしてあげた。

 

私&智代ママ
「ほらほら、笑ったら服1枚脱がすわよ?」

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

相変わらずお洒落っ気はなく、シンプルなシャツとズボンの大石くん。

しかし目的地に着くころには、車内でシャツを脱がされ、インナーを没収され、ベルトを外され、靴下を脱がされ…。

 

私「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

大石君「あーーはっははははははっはっははっはははっ!!むりむりっ!!無理ですっーーはははっははははっ!!」

智代ママ「あらあら、また1枚没収ねえ」

 

 

くすぐりに弱い大石くんは、ズボンを脱がされ、パンツを脱がされ…。

とうとう後部座席ですっぽんぽんにされてしまっていた。

私と智代ママは爆笑。

 

 

智代ママ「こら、なんで沖田ママの車の中で、フルチンになってんのよ、あんた。失礼ねえ」

私「くすくす、対向車からおちんちん見えちゃうわよ?」

 

 

直美はそういいながら、彼の丸出しの綺麗なおしりをピシャリと叩く。

大石くんのカラダは、おちんちん以外、無駄毛1つなくつるつるで綺麗なので、脱がしがいがある。

 

智代ママはあいかわらず、彼の上半身をこちょこちょするので、

大石くんは、フルチンで情けなくゲラゲラ笑いながら、後部座席から何度もずりおち、転げまわっていた。

 

 

沖田ママ
「ちょっと!! 洗車したばかりなんだからっ! おちんちん、座席に付けたら承知しないわよっ!(怒)」

 

家族の車をこっそり持ち出してる沖田ママ。

前の座席で運転しながら、バックミラー越しで男子大学生を叱りつける。

 

智代ママ
「くすくす、ほらもう。沖田ママが怒っちゃうわよ? 暴れちゃダメよ?

私「ほぉら、おしり、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♥♥」

大石君「ぎゃっははははははははっ!!だめだめっ!そこだめーーはははっははははっははははっ!!(泣)」

 

 

車の中で1人だけすっぽんぽんにされた男子大学生。

沖田ママに「おちんちんを座席につけちゃダメ」と叱られて、顔を真っ赤にし、必死にアソコを座席につけないように、身体をクネクネて笑い悶える。

情けないことに、叱られておちんちんはびんびんに勃起していた。

 

 

 


「こら、私たちの服に、おちんちん擦り付けても怒るわよ?」

智代ママ
「そうよ? お気に入りの服なんだから、今度、おちんちんつけたら承知しないわよ?」

 

 

智代ママは、腋の下、おっぱい、おなか、などの上半身担当。

そして直美は、下半身担当だ。

大石くんの股の付け根をコチョコチョしたり、ツルンとした金玉を優しく爪でこちょこちょしたり。

ときどき、下から手を潜りこませて、おしりをこちょこちょする。

 

大石君「あーーはっははははははっはっははっはははっ!!だめだめっ、直美ママっ!!それむりっーーはははっはっ!!///」

 

 

おしりが特に弱い男子大学生の大石くん。

おしりを少しこちょこちょしてあげるだけで、大暴れし、笑い悶え、おちんちんを直美たちの服や座席にこすりつけます。

 

 

智代ママ「こらっ!(笑)

もーうっ、暴れちゃだめって言ってるでしょ?」

私「沖田ママー? 大石くんが、またおちんちん、座席につけちゃったわよー?」

 

 

私たちはくすくす笑いながら、沖田ママにチクる。

運転している沖田ママは、ちょっと本気で怒っていたようだ。

 

沖田ママ
「ちょっと!こらっ、大石っ!

汚いおちんちん付けたら、本当に許さないわよっ!!」

大石君「あーーはっははははははっはっははっはははっ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいーーーははっはははははははっ////!!ご
めんなさいーーっははっははははっ!///(恥)」

 

おちんちんをギンギンにさせたまま、みっともなく何度も謝る大石くん。

私「あーあ、怒られちゃったねえ?」

 

 

まだ童貞で彼女ができたこともない大石君。 生まれてはじめて勃起おちんちんを見せるのはママたち3人だ。

もちろん見せても、セックスしてもらえるわけでも、イカセてもらえるわけでもない。

「恥ずかしい」「汚い」と叱られながら、ママたちにコチョコチョされるだけだ。

 

でも、それで満足して喜んでいる。

 

 

私(もう…..せっかく将来有望なのに、変態くんだなぁ…もったいない….苦笑)

 

(何のためにおちんちん付いてるのよ) そう思って、直美はくすくす笑う。

長い人差し指を彼のおしりに差し込み、おしりの穴を探す。 そして優しくこちょこちょする。

 

 

大石君「あーーはっははははははっはっははっはははっ!!それだめっ、それダメっーーーははっははははっはっ!!

直美ママ゛っ、ぞこは゛っ….ぐひーーひっひひっひひひっひひひっ!!////(恥)」

 

彼は後部座席で、顔を真っ赤にして足をジタバタさせて暴れる。

まだ童貞の彼はおしりの穴を女性に触られた経験なんてないのだろう。若い男子大学生の多くは、

皆、おちんちんより、おしりの穴を恥ずかしがる。

 

直美は反応が楽しくてついイタズラしたくなってしまうのだった。

 

 

私(ふふ、恥ずかしがり屋の男の子は、イジメがいがあるわねぇ….♥)

 

 

 

(野外でおちんちんダンスの強制)

 

沖田ママ「…..よくも、ちんちんを車のシートに付けたわね!…降りなさいっ!」

 

 

 

カンカンに怒ったフリをした沖田ママ。

人気のない公園の近くに車を止めると、大石くんの両手を背中の後ろに回し、ガムテープで手首を縛る。

そのまま、パンツも履いていないすっぽんぽんの大石くんを車から追い出そうとした。

 

 

さすがに、それは予想してなかった大石君は、青ざめる。

 

大石君「….待っでっ、ダメっ、…!! 沖田ママっ、パンツだけ履かせでっ…!!///(恥)」

沖田ママ「ダメよ、さっさと降りなさいっ」

 

 

両手を後ろで縛られたまま、おちんちん丸出しで放り出される大石くん。

 

 

恥ずかしいのが好きなのと、恥ずかしいのが苦手なのは、同じ意味だ。

大石君は同年代の男の子に比べて、とびっきり恥ずかしいことが苦手だった。

だからこそ、人一倍、興奮してしまう。

 

なのに、こんな隠れる場所もない屋外で、すっぽんぽんで放り出されるのだ。

 

私「あはは、恥ずかしい~♥ おちんちん丸出しねぇ」

智代ママ「捕まっても、私たちのことは言っちゃダメよ?」

 

バタンっ

 

沖田ママ「罰よ、このまま置いていくわね」

 

そういって、車のエンジンをかけて、3メートルほど進んでみせる沖田ママ。

両手を縛られたまま、おちんちんをブランブランさせて、

「やめでっ、許して、ごめんなざい゛ぃっ///」と半泣きで追いかけてくる大石君を見て、3人は爆笑する。

 

 

 

 

智代ママ「ふふ、車に入れて欲しいなら、そこでハダカ踊りしなさい?」

 

智代ママは、

いつも絶対に断れないようなタイミングで、すっごく意地悪なことをいう。

まだ童貞の大石君に、女性の前でハダカ踊りさせるのは、いじわるすぎる命令だった。

 

 

直美は1度、車から降りて、大石君の両手のガムテープをほどいてあげた。

もちろん、ハダカ踊りしやすいように、という意味だ。

 

 

沖田ママ「できないなら、置いていくわよ」

またエンジンをかける沖田ママ。

沖田ママは、すぐに智代ママのアドリブの提案に乗っかる。2人の息はピッタリだ。

 

ブブンっ

 

大石君「……まっ、まっでっ、待ってっ/////(泣) やりまずっ、やりばずっ///

……わがりまぜんっ….、こうでずかっ……!?!//////(恥)」

 

 

急な無茶ぶりに、

大石くんは、半泣きになりながら、ヘンテコな踊りをフルチンで踊る。

直美ママも沖田ママも大爆笑した。

 

 

普段は、絶対にそんなことをできないキャラだとわかってるので、

顔を真っ赤にして、健気に必死におちんちんを揺らして踊ってる男子がかわいく見える。

 

 

私「だーめ、もっと大石君の想像する、恥ずかしいダンスをしてごらん?」

直美もすっかりドSになっていた。

 

 

明らかに体育会系ではない大石君が、顔を真っ赤にして

おちんちんをプルンプルンさせながら、情けないヘンテコな踊りを踊ってるのは、

きっと普通の女性からしたら、見てられないほど恥ずかしい光景だろう。

 

 

 

私「ううん、それじゃないの(笑) もっと恥ずかしいダンス、できるよね?」

 

具体的な指示はしない。

直美の無茶ぶりに、大石君はおちんちんを勃起させながら、泣きべそをかいた。

 

 

そして、すっぽんぽんのまま、唇を尖らせ、真っ赤な顔で、タコのように身体をクネクネさせた。

勃起おちんちんをフリフリしながら。

 

私(あはは….何それ、それが恥ずかしいと思ってるんだ…笑 かわいい///)

 

 

智代ママ「そうねえ、次は、おちんちん自己紹介ダンスしてみなさい」

私「ほら、ちんちんでゾウさんの一発芸してみよっか?(笑)」

 

直美たちは、かわいそうなぐらい大石くんを追い詰めて遊んだ。

 

 

相手は、おちんちんを直美たちに見られるだけで、顔が真っ赤になって勃起するような、羞恥心の強い18歳の男の子だ。

まだ童貞で、初体験もしていない。

そんな男性が、女性3人の前で、ハダカ踊りやおちんちんダンス、一発芸をするのだ。

 

 

大石くんは、泣きべそをかきながら、おちんちんがお腹に張りつくぐらいまで勃起させていた。

でも、まるで期待してたみたいだ。

 

 

私(あーあ…. くすくす、また大石くんの性癖、壊しちゃったかなぁ…♥笑)

 

 

女性に想像を上回る恥ずかしいことを命令されて、泣きべそをかきながら、勃起する10代の大学生。

自分の息子だったら心配になるが、遊んであげる分にはかわいい。直美はそう思った。

 

 

智代ママ「…ふふっ、やっぱり素質ありね(笑)」

 

 

さらに直美たち3人は、大石くんを誰もいない公園に連れていき、全裸のまま公園のフェンスに縛り付ける。

そして、「このまま置いていくわよぉ?」とからかいながら、いっぱいコチョコチョしてあげた。

 

 

直美メモ
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アイデア6 ハダカ踊り

野外などで服を没収して、「返して欲しかったら踊りなさい」といってハダカ踊りをさせる。

大学生の自宅なら、玄関のドアから追い出して、「中に入れて欲しかったら、30秒、そこでハダカ踊りしなさい」

って命令するのもいいかも。

おちんちんフリフリや、ゾウさんダンスをさせるのもいいかな。

 

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アイデア7 恥ずかしいおちんちん一発芸

おちんちんで恥ずかしい一発芸をしなさい、などと命令する。

内容は指示せずに、自分で考えさせる。

披露しても何度も「ダメ。もっと恥ずかしいこと、思いつくでしょ?」とやり直しさせる。

これ以上ないほど恥ずかしい姿を全部見せようとするまで、何度もしつこくやり直しさせる。

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成人の男の子が恥ずかしくて泣くぐらいまで追い詰めるのがポイント

勃起してなかったら許してあげる。

勃起してたら、顔は泣きそうでも、もっと恥ずかしい命令をしてあげる。

ご褒美や罰ゲームで、コチョコチョしてあげる。

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こちょこちょストーリープレイ

 

半年もすると、直美は

自分からくすぐりプレイを提案することが増えるようになっていた。

 

子供たちの遊びから着想を得ることもあった。

例えば、ヒーローごっこだ。

 

直美の息子は6歳なので、ヒーローごっこが好きな年頃の真っ盛り。

とくにエーレンジャーが好きで、デパートに行くと「エーレンジャーの変身グッズを買って!」といつもグズッて困っていた。

お婆ちゃんに変身ベルトを買ってもらった浩くんはご機嫌だ。

 

息子「ママ、レンジャーごっこするよ!」

 

 

そういって、直美を怪人にみたてると、パンチで攻撃してきくる。

直美「うわぁ、やられたぁ」

直美がそういって相手をしてあげると満足する。そんな息子とふと遊びながら思った。

 

私(これ、大学生の男の子にやらせてみようかしら)

 

 

* * *

 

 

相手は何度かくすぐりプレイをした大学生の男の子。

大学サッカー部の矢野くんだ。

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矢野蒼汰くん 21歳。大学3年生。

サッカー部3年生主将

彼女あり

最初の水泳部の高橋くんに似てる。 健康的で爽やかなスポーツマンタイプ。女性にもモテそう。

ただしおちんちんは包茎。

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私「はい、矢野くん、今日はこれね」

 

 

直美はそういって矢野くんに、子供用のレンジャー衣装を手渡した。

戸惑う顔の矢野くん。

智代ママと沖田ママの2人も、最近は直美ママに流れ作りを任せることも増えていた。

 

私「ふふ、今日はレンジャーごっこよ?

はい、トイレに行ってこれに着替えておいで?」

矢野くん「….な、なんだよこれ…っ」

 

 

ハンズで勝った子供用のヒーロー衣装。

ちゃんと変身ベルトまで買ってあげた直美。

 

私(対象年齢が小学生だから、大学生の男の子にはちょっと小さいだろうけどね。

タイツのような素材だから、ある程度は伸びるでしょ)

 

直美は、衣装を持ったまま固まる矢野くんにこういった。

 

私「今日は、ストーリープレイよ。

こちょこちょプレイにストーリーごっこは定番でしょ(笑)」

 

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アイデア5 ストーリープレイ

役割やキャラを演じて、そのストーリーの中でこちょこちょプレイに持ち込むこと。

もともと小説の文化から広まったくすぐりフェチは、ストーリープレイと深い関係にあるみたい。

会社の上司と部下だったり、学校の教師と生徒だったり。

悪の怪人と正義のヒロイン、みたいなキャラ付けをすることもある。

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私「矢野くんは、地球の平和を守る、正義のヒーローね?

使命は、悪の怪人を退治して地球パトロールをするの。

いつもカッコよく、敵の怪人を倒すところが、テレビに中継されてて、世の中みんなに尊敬されてる。

矢野くんは、子供たち皆の憧れなのよ?」

 

よく5歳の息子と一緒に、ヒーローもののテレビを見ている直美は、

スラスラと思いついた設定を喋る。

 

 

私「でも、今日、矢野くんは、最悪の相性の敵と遭遇しちゃうの。

それがママたち3人ね。

くすぐりを得意とする、人間の世界にやってきた『こちょこちょ怪人』よ。

…..ふふ、ねえ、恥ずかしいでしょ?(笑)

矢野くんが世界でいちばん苦手とする、コチョコチョ攻撃ばっかりをしてくるのよ?」

 

 

直美は内心、我ながら、よくこんなペラペラと変な設定を喋れるものだと感心していた。

これも立派な才能だ。いつも息子とヒーローごっこをしてるお陰かもしれない。

 

 

私「それにね。

矢野くんは、優しくてカッコいいヒーローだから、相手が女性の姿をしている怪人だと、本気で戦えないの。

でも、ママたちは意地悪な怪人だから、それを利用するわ。

3人がかりでヒーローをコチョコチョしながら、全国の子供たちも見ている前で、

服もパンツも、ぜーんぶ脱がしちゃうの(笑)

カッコ悪いねぇ、って笑われながら、すっぱだかでコチョコチョされるのよ」

 

矢野くん「…………….うっ…..////// (恥)」

 

矢野くんは、不安と、期待の入り混じった表情を顔に浮かべた。

直美が一番好きな男の子の表情だ。ゾクゾクする。

 

 

沖田ママ「それはいいわね、

おちんちん丸出しで、ケチョンケチョンにいじめてあげる(笑)」

智代ママ「ふふ、せっかくだからテレビ風の中継風に、スマホで撮影もしてあげようかしら」

 

 

ママたち3人の話を聞いて、みるみる顔が赤くなる矢野くん。

ただでさえ、大学生の19歳の男の子が、ママたち3人を相手にヒーローごっこなんて…それだけで羞恥プレイだ。

直美ママたちは、皆、息子がいるからごっこ遊びに慣れている。だが、大学生には恥ずかしい。

 

 

私「大丈夫よ、私たちママとの秘密の遊びなんだから。

どんなに恥ずかしい目にあっても、私たちしか知らないわよ。

…それに…..言うこときいてくれないなら…今日はコチョコチョしてあげないわよ?(笑)」

 

 

 

直美ママたち3人に意地悪をいわれ、顔を真っ赤にしながら葛藤している矢野くん。

しかし決意をきめたようだ。

矢野くん「…..わ、わかったよ。着てくるばいいんだろ….っ//(恥)」

 

 

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矢野くん「…ちょっ….これ….っ///(恥)」

トイレから出て戻ってきた矢野くんの姿に、直美たちママ3人は爆笑する。

 

沖田ママ「あはは、やだもう、何それぇ」

 

 

子供用のヒーロー衣装は、ぴちぴち。

上着のコスチュームは短く、おへその上くらいまでしか裾がない。鍛えた腹筋やおへそが丸見えになっている。

パンツのコスチュームは、小さすぎて履くことができない。おしりは半ケツで、割れ目がほぼ丸見えだ。

 

伸縮性のあるタイツ素材のせいで、おちんちんは、カタチも位置もクッキリと丸わかり。

まるでヒーローの急所を強調するように、モッコリしている。

 

 

沖田ママ「あはは、もう!そんなんじゃ子供の前に出れないわよ?」

智代ママ「本当よ、それじゃ変態レンジャーじゃないの」

私「くすくす、ほら、早くこっちきなさい」

 

 

子供用のレンジャー衣装を着せられた挙句、笑われて、矢野くんの顔は屈辱そうだ。

顔を真っ赤にしてモジモジする矢野君を、ママたちは部屋の真ん中に連れていく。

 

私「ほら、変身ベルトもつけなくっちゃ。これが大事なのよ?」

智代ママ「ちゃんとマントも忘れないでね」

 

 

そして直美は、YouTube動画の中から、エーレンジャーの変身シーンを探してその動画を見せた。

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『….〇〇怪人っ!そこまでだっ!変身っ!』

『…なっなんだっ?』

『私は正義の味方、エーレンジャーだっ!』(シャキーン)

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音楽とともに変身ベルトで変身し、カッコいい決めポーズをとるエーレンジャー。

 

私「ふふ、今から矢野くんにはこれをやってもらうからね」

練習時間は3分かな?」

矢野くん「……..はっ?! /// なっ、む…むりっ!こんなの無理だって…っ!///」

私「ふふ、できるわよ、簡単よ?私の6歳の息子だってできるんだから(笑)」

 

小っ恥ずかしい演技を見て、赤面して嫌がる矢野くん。

直美たちママ3人はくすくす笑う。

 

沖田ママ「あら、登場シーンがないとレンジャーごっこにならないでしょ?」

智代ママ「どうせやるなら、ちゃーんと役に入り込まなくっちゃ、シラケちゃうわよ」

 

矢野くん「….. かっ、勘弁して…っ、は、ハズすぎ…っ////」

直美ママは彼の耳元で優しくささやいた。

 

私「ふふ、安心して? だーれも見てないのよ?

矢野くんだって、子供のときはカッコいい変身ヒーローに憧れてたでしょ?

…ママたちにカッコいいところ見せて?」

 

********************

 

せっかくの矢野くんの晴れ舞台。

直美は、ヒーローごっこを撮影してあげることにした。

 

沖田ママが、iPhoneを三脚に立てて高いところにセットする。

部屋一面が撮れるような画角だ。

 

まるで学園祭の舞台ショーのようだ。

 


「大変ですっ!こちょこちょ怪人が東京を襲っています。ヒーローはまだなの?」

沖田ママ
「へっへっへっ、人間の子供はいないかしら? たっぷりこちょこちょしてやるわぁ?」

さすが沖田ママは、役に入り込んでいてノリノリだ。

 

矢野くん「….ま…まてっ、そ…そこまでだっ!!///」

 

そこに矢野くんが登場する。

ヘタクソな棒読み演技で、声も上擦っている。

 

私(これだから、大学生の男の子は… 仕方ないわね。プライド高いんだから。)

 

 

矢野くん「へ…………..変身っ……..!!/////」

 

 

小学生用のヒーロー衣装をきて、カッコイイ変身ポーズを決める。

その顔は真っ赤だ。

直美たち熟練のママとちがって、まだ10代の男の子だ。羞恥心があるのだろう。

 

 

智代ママ「あーら、あなたがエーレンジャーかしら?

噂は聞いてるわぁ、地球にもすっごく強いヒーローがいるんですってねぇ?

….でも….私たちにも通用するかしら?」

 

意地悪な怪人を自然に演じる智代ママ。

悪役でも板についていて、セクシーで色気がある。

 

矢野くん「お…俺がきたからには…もう、おまえたちの好きにはさせないぞ? 怪人ども…っ」

 

矢野くんも頑張っていた。

ここからは、直美も怪人役で参戦する。

 

智代ママ「ふふ、私たちの邪魔をするのね。…なら仕方ないわねぇ」

沖田ママ「げっへっへっ、じゃあ子供のかわりにお前をこちょこちょ地獄にしてやろう」

私「私たちの武器は、コチョコチョ責めよ? …人間の男の子なんかに耐えられるかしら?(笑)」

 

直美たちママ3人は、真に迫った勢いで、ジリジリと矢野君に歩み寄る。

矢野くんの表情も、少し真剣になる。

現実と演技が入り混じっていく。

 

矢野くん「く…っ、や、やれるもんなら…やってみろっ!

今日も地球の平和は俺が守るっ! お前らの好きにはさせないぞっ!!」

 

これが矢野くんの最後のカッコいい演技だ。

ここからはアドリブだ。台本はもうない。

 

 

ママ怪人たち「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

 

直美ママと沖田ママと智代ママは、ヒーローの矢野くんを前後から挟み打ちする。

おっぱいで前後から圧迫して挟み込み、動けなくなったヒーローの腋の下と脇腹をこちょこちょする。

 

矢野くん「ぐはっははは….ひ、卑怯なっ….. あーーはっはっははっははっはははっははっはっははっはははははっっ!!!/////」

 

くすぐりが始まれば、もう演技も何もない。

堪らずに膝くずれになり、あっけなく地面に倒れ込むヒーローの矢野くん。

くすぐったいのはリアルですから、もう素の反応だ。

 

 

ママ怪人たち「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

矢野くん「あーーはっはははっはははははっ///// くずぐっだいっ、無理むりっ゛あっはっははははははっ///」

 

すかさず、沖田ママと智代ママは、しゃがんだ矢野くんの肩を押し倒す。矢野くんを床に転がす。

そして、2人で上から座り込んでしまう。

格闘プレイにも慣れたものだ。

 

ママの大きなお尻2つに体重をかけられたら、いくら20歳の男子大学生でも、逃げられない。万事休す。

 

沖田ママ「あらら、どうしたのー? もうおしまいかしら? ヒーローくん」

矢野くん「あーーーはっはっはははっはははっははっはっはっはっっ!!ははっははっはっははーーっはっははっはっ!!」

 

勝負ありだ。

直美たちママ3人は、ヒーローごっこの衣装をきた大学生の矢野君を3人がかりで床に組み伏せ、それぞれが弱点を自由にくすぐりはじめる。

 

 

私「ほーら、腋の下こちょこちょこちょこちょ」

智代ママ「脇腹モミモミ攻撃よー? そーれ、モミモミモミモミモミ」

沖田ママ「あら、おっぱいもモミモミモミモミモミ」

私「足の裏はどうかしらー? こちょこちょこちょこちょこちょ」

沖田ママ「ふふふ、急所のおちんちんもこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

 

怪人役のママたち3人はいつになく本気だった。

 

矢野くん「あーーーはっはっはははっはははっははっはっはっはっっ!!ちょっと待ってっ、////////

ぢょっとっーーはっははっはははっははっはははっはははっ!!きづいきづいっ、加減じでーーーーはっははっははっはっはははっはっはははっ!!!/////(恥) 」

 

直美ママたち3人は、大人げもなく1人の男子大学生の上に3人がかりで馬乗りになる。

ぺしゃんこだ。

ママ3人のお尻で座られたら、男子1人なんて運動部でも、身体を鍛えてても、ひとたまりもない。

 

 

直美ママ「ほらほら、がんばってよヒーロー、子供たちが見てるわよー?」

沖田ママ「くすくす、こんなに小さな衣装じゃおしり隠せないわねえ?」

智代ママ「おしりの割れ目こちょこちょこちょこちょこちょ」

 

矢野くんヒーロー「んぎゃーーはっははっははっははっはっははっはっはっははっっっ!!死ぬっ、死ぬ―――はっはっははっははっはっははっはははっ!!!」

 

 

子供の憧れのヒーローが、おちんちんやおしりをコチョコチョされてる姿なんて、子供がみたら赤面ものだ。

もしテレビだったら放送事故だろう。

 

直美たちママ3人は、ヒーローの矢野くんの上に座り込みながら、6本の手で好きなところをこちょこちょする。

ただでさえ、3人の体重で圧迫されて苦しい矢野くん。

そこに3人がかりでこちょこちょされるのだから、溜まらない。

 

 

智代ママ「まだギブなんて許さないわよぉ? ヒーローさん」

私「ふふ、あの正義の味方、エーレンジャーの矢野くんが、こちょこちょなんかでギブしないわよねえ?」

沖田ママ「ギブできないように、こうしてやろうかしら」

 

沖田ママが矢野くんの口に指を入れて、思い切り広げる。

そして矢野くんのベロ(舌)の先っぽを摘まんで挟み、むりやり口の外へとひっぱりだす。

 

 

沖田ママ「ほら、捕まえたわよ、ヒーロー」

矢野くんは、手足をおさえつけられたまま、ブザマに舌を「べーっ」と出したマヌケな顔を強制される。

変顔させられながらコチョコチョされてる姿は、とてもヒーローには見えない。

 

 

私「あはは、矢野くん、おもしろい顔(笑)」

矢野くん「べーーへっへへへへへへへへっっ!!やべへっ、べえへええーーへへっへへへへっ!!////(照)」

 

矢野くんは、ベロを出したままなので、笑うとすっごくみっともない笑い声になってしまった。

 

沖田ママ「あはは、《べええ》だってぇ(笑) かっこわるいーい笑」

私「これでもうギブって言えないわねぇ」

智代ママ「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

私「うふふ、こっちも恥ずかしいことしてあげる」

 

そういって私は、矢野君のヒーロ―スーツのズボンとパンツを膝までおろした。

「だめっ/// やめでっ///(泣)」という矢野くんの声。

 

ヒーローのプライベートなおちんちんが丸出しだった。

 

 

私「矢野くんったら、ヒーローなのに包茎おちんちんなのねえ」

智代ママ「ふふ、あらあら、かっこわるいわねえ」

 

すると、ここで沖田ママが例の提案をした。

 

沖田ママ「全員でおちんちんをひっぱりながら、コチョコチョとくすぐってあげましょう」

矢野くん「…いや゛っ////// 、ぞれはいや゛っ 、かんべんじでぇっ….っ/////(恥)」

 

直美ママたちはクスクスと笑う。

恥ずかしい包茎おちんちんの男の子を見つけたら、皮を伸ばしてあげるのは、もう直美たちの恒例行事だった。

 

 

矢野くん「….やだっ/// ….. あれはいや゛っぁ゛っ////(恥)」

 

 

直美たちママは、逃げ出そうとする矢野くんをしっかり押さえつける。

そして、皆でくすぐりながら、交代でおちんちんの皮をひっぱりはじめたのだ。

 

沖田ママ「情けないわね、ヒーローのくせに敵から逃げちゃダメでしょ?(笑)」

 

矢野くん「いや゛いや゛ーーはっはっははっはっははははははははははっ!!ぎゃっはっはははははっ、だめだめだめっ、(泣)
伸びる゛っ!!(泣) ぞれだめっ゛ーーはっははははははっはははははっ!!(泣)/////」

 

直美ママたち3人はまた笑った。

こんな情けないヒーローの姿は見たことがない。

 

私「あはは、おちんちんどこに逃げてるのよ」

智代ママ「沖田ママじゃなくて、私にひっぱって欲しいのかしら?(笑)」

 

恥ずかしくて必死に暴れる矢野くんを、みんなでクスクス笑う意地悪なお母さんたち。

矢野くんが右を向いても、左を向いても、その方向にいるママが、矢野くんの包茎おちんちんの先っぽの皮を摘まんでしまう。

そして皮をギューッとひっぱって伸ばそうとする。

 

 

包茎がコンプレックスの男の子には、一番泣きたくなるお仕置きだ。

 

 

こういうときに、包茎いじめに一番ノリノリなのは沖田ママだ。

 

沖田ママ「ほぉら、ヒーローの恥ずかしいおちんちんの皮、いっぱい伸ばして、

2度とカッコつけられない0点のおちんちんにしてあげましょう」

 

沖田ママはそういいながら、矢野くんの勃起してるおちんちんの皮を摘まみ、

せっかく剥けた亀頭にむりやりスッポリ被せようとする。

………..めちゃくちゃだ。

 

 

矢野くん「あーーーはっはっはははははっははっ、やだやだっ、ぞんなごとじないでぇ////// あーーはははっはははっはっ!!///(泣)」

私(あはは、…沖田ママったらひどいわねぇ…笑)

 

 

沖田ママと智代ママも、それぞれ、おっぱいや腋の下、脇腹、おしりや足の裏をコチョコチョする。

笑って暴れようとすると、おちんちんの皮がますます伸びてしまう。

 

悪を退治して、地球を救うはずのカッコイイ正義のヒーローが、

全国民の見ている前で、パンツを脱がされて、女怪人におちんちんをひっぱられて泣いてる。

私(ふふ….最高ね(笑) どこかで映画化して上映して欲しいくらいだわ)

 

 

矢野くんは必死に逃げようとする。が、

床を転げ回ってどの方向に逃げようとしても、その方向にいるママに、笑われながらちんちんの皮をひっぱられてしまう。

まるで、いろんなママに順番におちんちんを伸ばして欲しくて、おねだりしてるみたいだった。

こんなの、もう泣くしかない。

 

矢野くん「いや゛だっ、いや゛ーーはっはっははっはっははははははははははっ!!もう゛っ、伸ばさないでっ///(泣)

ゆるぢでっ、それは許じでぇーーーはっははっはははっははははあっ////!!やだやだぁーーははははっ///」

 

もちろん、実際には毎日やるならともかく、1分や2分、ちんちんの皮を伸ばされたぐらいでは包茎は悪化しない。

 

でも思春期の男の子からすると、気にしてるコンプレックスの包茎おちんちんの皮を、

女性に笑いながら、わざと引っ張って伸ばされるのは、死にたくなるほど恥ずかしくて屈辱だ。

 

 

私「ふふ、こんなのが効いちゃうの? 地球のヒーローも大したことないわねぇ(笑)」

智代ママ「強いヒーローの矢野くんは、コチョコチョと恥ずかしいことされるのが弱点なのねぇ」

沖田ママ「これでもう地球は、私たちのものねぇ(笑)」

 

 

直美たちママ3人は、包茎おちんちんの男の子が大好物。

口に出さなくても、内心気にしてるのが男の子。コチョコチョしながら、皮をひっぱってあげると、皆、すっごく屈辱そうな泣きそうな顔をする。

その反応がかわいくて楽しいのだ。

 

 

智代ママ「 くすっ、だって….大学生の男の子たちは、自分の息子でも旦那でもないものねぇ。

だから、最終的には、彼らのおちんちんがどうなったって平気よ(笑)」

 

ただのオモチャ。

その気持ちが伝わるから、されてる方は、涙が出るぐらい恥ずかしくて屈辱だ。

 

後日、矢野くんのヒーロービデオは、ちゃんと矢野くんにプレゼントされた。

 

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(10秒脱ぎルール)

 

くすぐり責めが好きな男の子の中には、羞恥責めが好きな大学生もいる。

 

直美ママたちは、大学生のおちんちんを辱めるお仕置きを、たくさん考案した。

少しイケメン風の男の子、成瀬くんをイジメるのは直美たちのお気に入りだった。

 

 

 

 

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成瀬くん 大学2年生 20歳 彼女あり

マッシュヘアで中性的な感じの細身のイケメン風の男の子。

最近の若い女の子が好きそうなタイプの男の子。年下の女子にモテる。

カッコつけ。

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ただし本人は、年下の女の子の前ではSぶってるが、

本当は年上女性に羞恥プレイをされるのが好き。

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沖田ママ「10秒以内にすっぽんぽんになること。いいわね」

そう命令すると、直美ママと智代ママは一斉に数をかぞえはじめる。

 

私&智代ママ「いーち….っ、にーいっ….(笑)」

 

 

直美たちがカウントダウンをはじめたら、10秒以内に、すっぽんぽんになって、おちんちんを見せること。

それがルールだ。間に合わなかったら罰ゲーム。

 

 

私「間に合わなかったら、また恥ずかし~いおちんちん踊りさせるわよぉ(笑)」

 

直美ママたち女性3人の前で、ハダカ踊りやおちんちんダンス、ちんちんの一発芸をさせる。

これは、ほとんどの大学生の男の子が涙目になる。

女性3人の前で、自分だけフルチンで踊ったり、一発芸をするのは、生き地獄だ。

 

 

 

智代ママ「なーな….っ、はーちっ….(笑)」

私「..あーあ、また外でゾウさん踊りかなぁ?(笑)」

 

目に涙を浮かべて、必死にベルトをカチャカチャさせる成瀬くん。

お洒落な細いジーンズを履いてる成瀬くんは、脱ぐのも一苦労だ。

半泣きになりながら、必死にパンツを脱ぐ。

 

 

前に、時間に間に合わなくて、玄関の外にすっぽんぽんで放り出されたことがあるからだ。

成瀬くんの恥ずかしいトラウマだ。

 

 

私「きゅーう….っ、じゅうっ!」

成瀬「ぬっ….脱ぎましだっ/////!! 脱ぎまじだぁっ…!!!/////」

 

 

そういって、腰を突き出して、必死におちんちんを見せる成瀬くん。

普段、女子の前ではカッコつけてそうな男の子が、必死にパンツを脱いでる姿。 かわいくて直美はクスっと笑ってしまう。

 

 

もちろん、10秒以内に脱ぐのが間に合わないときもある。

 

智代ママ「どう? 今の危うくない? …間に合ったのかしら?」

私「うーん、そうねぇ、ちょっとギリギリだったわねぇ」

…沖田ママ? どうですか? 判定してあげてください」

 

たった10秒で、ズボンや靴下、パンツまで全部脱いで、女性の前でおちんちんを出さなければいけない。

なかなかの無理難題だ。

 

 

沖田ママ「うーん……..アウトっ!(笑)

直美たちママ3人は、笑いながら成瀬くんを捕まえて、玄関の外に追い出す。

 

 

成瀬くん「待っでっ/// やめでっ…!! 外はやだっ!//// ..ごめんなざいっ!!//////(泣)」

 

 

自分で契約して住んでるアパートの部屋なのに、家賃も払ってるのに。

直美たちにフルチンのまま、外に追い出される。

 

自分の本当に住んでる部屋から、すっぽんぽんで追い出されるのはどんな気分だろう。

恥ずかしいし絶望的だし、ご近所さんに見られたら….泣いちゃいそうだ。 直美はそう思った。

 

私「うふふ、じゃあねぇ(笑)」

 

バタンっ

 

直美ママたちは、成瀬くんをハダカのまま、自分の部屋から追い出す。

そして勝手に玄関のドアを閉め、鍵をかけてしまった。

 

ガチャっ

 

成瀬「………やべでっ///// 入れてぐだざいっ、お願じまずっ….//////(恥)」

 

普段はお洒落でカッコつけてる成瀬くんも、これは泣きべそをかく。

自分の住んでる部屋のドアの前で、おちんちん丸出し。

 

 

 

直美ママたち3人は笑った。

 

智代ママ「入れて欲しかったら、そこで1分間、おちんちんフリフリしなさい」

私「….私たちに聞こえるように、ゾウさんのお歌を歌いながらよ」

 

地獄のような恥ずかしい命令だ。

 

イケメンの成瀬くんの顔に、屈辱と恥ずかしさが入り混じる。

だが、考えている時間なんてない。

 

普通に人が通るアパートの共有部分の廊下なのだ。

今この瞬間にも、隣の部屋のドアが開くかもしれない。誰かが出てくるかもしれない。

 

….泣いてる時間すらない。

…..男としての、人生をかけたプライドを捨てる恥芸をするのに、考える時間すらもらえない。

 

 

 

私「ほらほら、誰か来ちゃうわよー?」

智代ママ「フリフリするまで、数えはじめてあげないわ」

 

 

成瀬くん「………………..ッッッッッ!!!!////////////////////////(悔)」

 

自分の部屋に入れてもらうために、ドアの前で、必死になっておちんちんをフリフリする成瀬くん。

その姿をみて、私たち3人は爆笑した。

 

どう見てもイケメンの成瀬くんが、

自分の部屋の前で、すっぱだかで腰に手を当てて、勃起したおちんちんをフリフリしている。

真っ赤な顔をして、目に涙を浮かべて、一生懸命。

 

智代ママ「….ふふ、同級生の女の子にも見せてあげたいわねぇ」

 

 

 

私「ほら、お歌はどうしたの?(笑)」

成瀬くん「 …….ぞ…ぞ~~~~うさんっ、ぞ~~~~~うさんっ…..///// お、っ…. お~~~~~~はなが長いのねぇ

~~~~~///////////////(恥)」

 

本当に成瀬くんが歌い出したので、直美たちママ3人は、お腹をかかえて笑う。

 

いつもお洒落してカッコつけてる大学生の男の子が、ゾウさんを歌いながら、勃起おちんちんをフリフリしてるのだ。

誰かに見られたら生きていけないような姿だ。

ドアの中から大きな笑い声が漏れ聞こえて、成瀬くんは泣きそうになった。

 

 

 

 

さすがに本当に誰かに見られたら可哀想なので、

直美ママたちは、20秒ほどで部屋に入れてあげる。

もちろん、彼の体感では1分間以上に感じるような、果てしなく長い時間だ。

 

 

直美ママ「ふふ、えらいわ、よくがんばったわね。 コチョコチョのご褒美よ?」

 

 

そんな恥ずかしそうな全裸の成瀬くんを、3人がかりでコチョコチョします。

 

直美ママ「ほぉら、お帰り、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

智代ママ「くすくす、恥ずかしかったわねぇ、おちんちん元気になっちゃって(笑)」

成瀬くん「..だはっ、ぎゃーはっはははははははっ//// あっはっははははははははっ///(恥)」

 

3人のママは、成瀬くんのおちんちんとおしりをくすぐりながら、イジメた。

 

直美メモ
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テーマ 時間制限

男の子に、プライドを捨てた恥ずかしいことをさせるには、

考える時間を与えないことが大事。

「絶対におちんちんフリフリなんて無理」という男の子でも、

玄関から外に出してあげれば、泣きながら、必死におちんちんフリフリしてくれる。

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(おちんちんコンプレックスの発表会)

私「それじゃあ、発表してごらん?」

 

直美は、優しい笑顔で成瀬くんの顔をのぞきこむ。

成瀬くんの乳首を愛撫しながら、そう問いかけた。

 

沖田ママ「….ちゃんと恥ずかしがらずに正直に言うのよ?」

智代ママ「ママたちの前で嘘ついちゃダメよ」

 

女性3人に囲まれて、

フルチンのまま、気を付けのポーズで立たされている成瀬くん。

顔は真っ赤だ。

 

-おちんちんのコンプレックス発表会。

 

直美たち女性3人の前で、まだ19歳の男の子が、自分のおちんちんの恥ずかしいところ、

コンプレックスなところ、自信のないところを大きな声で発表する。

 

成瀬くん「……….//////っ ほ、…包茎でっ….少し短いところがコンプレックスでずっ!(恥)//////」

 

気を付けのポーズのまま、真っ赤な顔でそういう。

声が上ずって裏返りそうになる。

女性の前で、自分のおちんちんの欠点を大きな声で発表するのだ。 全裸でおちんちんを見せながら。

涙声になるのは仕方ない。

 

 

私「….それから? まだ一杯あるわよね?」

 

直美ママはそういって優しく微笑みながら、成瀬くんの乳首をナデナデしつづける。

美人の直美に顔をのぞかれて、ますます成瀬くんの顔は紅潮する。

 

 

成瀬くん「…………….///////っ…..///// ….. み、右に曲がってて…..へ、変なカタチだと思いまずっ!/////(恥)」

 

こんなことを言わされながら、乳首をさわられるのは屈辱だ。

惨めな気持ちと乳首の快感がセットで脳に刻まれる。

成瀬くんは、目に涙を浮かべながら勃起してしまう。

 

直美たちはクスクスと笑った。

 

 

 

私「….他には?」

智代ママ「全部、正直にいわないと、ご褒美にコチョコチョしてあげないわよ?(笑)」

 

普段はイケメンでカッコつけてる成瀬くんも、これには泣きそうになる。

同級生の女の子には、絶対にされないような意地悪だ。

 

女性の前で、おちんちんのコンプレックスを自分で発表するのは、男性にとっては死刑のように恥ずかしいことだ。

 

 

成瀬くん「……….//////っ ち、….ちんちんのっ色が薄くでっ、……..は、恥ずかじいでずっ!(恥)//////」

 

男子にとって、性器の悩みは、気にしているところが個人によって全然違うので面白い。

大抵はないものねだりだったり、周りから見ると大した悩みでなかったりする。

だが、10代の男の子は、自分のペニスの色や形が、他人と違うことに対して敏感だ。

 

 

直美(くすくす、そんなこと気にしてたんだ。顔真っ赤にして….かわいいなぁ笑)

 

直美は、男の子のコンプレックスを否定も肯定もしない。

ただ、聞いてあげるだけ。

優しい顔で微笑んで、しっかり目を見つめて、乳首を触ってあげながら、

「…他には?」「まだあるでしょ?」と聞くだけだ。

 

 

 

(告白プレイ)

 

もう1つ、直美の思いついた意地悪なくすぐりプレイ。

それが、『告白プレイ』だった。

 

成瀬くんをフルチンのまま、両手と両足をベッドに縛り、ママたち3人がかりが泣くまでコチョコチョする。

許してあげる条件は、ママたち誰か1人に本気で告白することだ。

 

 

成瀬くん「あーーはっはははははっはっはははははははっ//// だーーはっははははっはっははっははははっはっ////」

 

くすぐりに弱い成瀬くんの笑い声が部屋中に響く。

 

いつもお洒落でクールでかっこいい成瀬くんが、おちんちん丸出しのまま、

女性3人に脇や足の裏をくすぐられて、汗まみれで、涙と鼻水を出して笑って暴れている。

 

これだけでも、相当、ブザマな姿だ。

とても彼女や同級生には見せられない姿。

 

だが、死ぬほど恥ずかしいのはここからだった。

 

 

 

 

成瀬くん「ぎゃーーはっははははははっははははっ///// な……直美ママ゛っ、好ぎでずぅっーーーはっははっはははっはははっ//////! ぼ、僕と付き合ってっ、ぐだざいーーーひひひひひっ/////」

 

 

すっぽんぽんでベッドに手足を縛られて、直美ママに腋の下をコチョコチョされながら

なんと、成瀬くんは直美ママに「告白」をはじめたのだ。

 

19歳にもなる成人の男の子が、こちょこちょされて、おちんちん丸出しでギャーギャー喚きながら、女性に告白する。

 

『世界一カッコ悪い告白』

直美ママと智代ママは、そう呼んでいた。

 

成瀬くん「ぎゃーーはっははははははっははははっ死ぬ死ぬっ、だーーはっははははっはっははっははははっはっ!!///

好きでずっ、好きでずぅっ、直美ママ゛ぁぁーーーはっはははははっはははっ!!好きでずっ!」

直美「あら、ありがとう(笑)」

 

直美ママは優しく微笑みながら、両手をバンザイで縛られている成瀬くんの、腋の下をコチョコチョとくすぐり続ける。

「好きだ」と伝えてる女性に腋の下をこちょこちょされるのは、どんな気持ちだろう。

 

 

直美「成瀬くん、気持ちは嬉しいわ(笑)」

 

直美は、半分本心だった。

こんな状況であれ、3人のママの中で自分を選んでくれる男の子は嬉しいし、かわいい。

 

 

成瀬くんほどのイケメンの男の子なら、同世代の女の子にいくらでもモテるだろう。

直美ママも美人ではあるものの、もしくすぐりプレイで知り合わなかったら、相手にされないような年下の男の子。

そんな男の子が、おちんちん丸出しで泣きながら自分に告白してくれるのは、楽しかった。

 

 

もちろん、どんなにイケメンでも、鼻水を出しながらおちんちんを勃起させて告白するような男の子は、直美も願い下げだが。

 

 

成瀬くん「付き合っでっぐだざいーーーひひひひひっ!!ぎゃーーはっははははははっははははっ、好きでずっ(恥)
あはっははははっははっ、ぼ、僕と付き合ってっ、ぐだざいーーーひひひひひっ//// あーーはっはははははっ///(照)」

直美ママ「あら、それは無理よ。私、もう結婚してるもの(笑)それに..」

少しタメをつくる直美。

直美ママ「もし結婚してなくても…、成瀬くんはちょっと遠慮しようかな(笑)」

 

 

直美ママは、しっかりと成瀬くんの目をのぞきながら、笑顔でハッキリと断る。

そして、さらに激しく腋の下をコチョコチョする。

 

成瀬くん「ぎゃっぁーーーーはっはっはっははっはははっはははっははははっははっ!!//// だめだめだめっ、直美ママ゛っ、ぞれだめぇーーはっははははっはっはははっはっははははっ!!////(泣)」

 

告白を断れるのと同時に、くすぐりが激しくなって、成瀬くんは泣き声をあげる。

屈辱で、おちんちんが勃起してしまう。

 

『告白プレイ』だとわかっていても、男の子にとって告白は勇気がいる。

3人の中で直美ママが一番のタイプなのは、事実なのだ。

それが本人にバレるのは恥ずかしい。

 

 

沖田ママ「あらあら、フラれちゃったわねぇ(笑)」

智代ママ「熱意が足りないんじゃないかしら?」

そういいながら、沖田ママと智代ママは、成瀬くんの足の裏やおちんちん、金玉をコチョコチョする。

 

 

成瀬くん「うひひひっ、うっひひいーーひひひひひひひひっ!!///(泣)好きでずっ、好きでずっ、直美ママ゛ぁーーーはははっははははっははははははっ//(恥)」

直美「あはは、もうわかったってばぁ」

 

断られるとわかっているのに、告白させられるのは、男子にとってはかなりの屈辱だ。

断られながら、意味なくコチョコチョされて笑わされるのも、バカにされてるようで悔しくて恥ずかしい。

 

 

断られても、何度も何度も、告白し続けなければならない。でないと、くすぐりを止めてもらえない。

告白くすぐりプレイは、男の子の尊厳とプライドを崩壊させるような恥ずかしいプレイだった。

 

 

 

智代ママ「…ふふ、もっとおちんちんをアピールして告白したらいいんじゃないかしら?」

沖田ママ「あら、そうよねぇ(笑) せっかく若いんだもの。『このおちんちんでセックスしてくださぁーい』って

おちんちんフリフリしながら告白してみたら?♥」

 

選ばれなかったママたちは、腹いせにとんでもない意地悪をいう。

 

これには、ドMの成瀬くんも泣いていやがった。

男性が、全裸でおちんちんをふりふりしながら女性に告白するなんて、そんな恥ずかしくてみっともない告白、聞いたことがない。

まして普段、カッコつけたがりの成瀬くんには、トラウマになるような恥ずかしさだ。

 

 

直美(ふふ、もう……そんな泣きそうな顔でいやがったら………….させたくなっちゃうじゃない(笑))

 

直美は、無意識に腋の下をコチョコチョする手に力が入る。

沖田ママも智代ママも、全力で成瀬くんの太ももや足の裏、鼠径部をグリグリとくすぐる。

 

さすがに大学生の男の子でも、3人の大人の女性に本気でくすぐられたら、ひとたまりもない。

6つの両手の指が、身体中の弱点を這いまわるのだ。

 

ママたちにとって、手足を縛られた男性を泣かせるのは簡単だった。

 

成瀬くん「うひひひっ、うっひひいーーひひひひひひひひっ!!///(泣)ギャー――はっはぁーーーはははっははははっははははははっはっははっはっはっ//(恥) やだやだやだぁーーーーはっはっははっはははっはははっはっははっははっはははははっ!!!!!
////(泣)」

 

成瀬くんは、勃起したおちんちんをフリフリさせながら、叫んだ。

 

 

成瀬くん「せっ、セックスじでぐだざいいっ!!///(泣)

直美ママ゛ぁー――はっはぁーーーはははっははははっははははははっはっははっはっはっ//(恥) セックスじでぇっ!!

このちんちんでセックスじでぐだざいいっ!!あーーーはっはっははっはははっはははっはっははっははっはははははっ!!!!!
/////////(泣)」

 

さすがの直美もこれには、少し赤面した。

恥ずかしくて直視できないような、男の子の情けない姿。

 

直美もこれまで女性として、数々の男性にアプローチを受けてきた。が。

さすがに、泣いて勃起したおちんちんをフリフリしながら、『セックスしてください』と懇願してきた男の子は、はじめてだ。

 

成瀬くんの固くなったおちんちんを見て、ほんの一瞬だけ、エッチなことを想像する直美。

だが、その妄想をすぐに振り払う。

 

直美(…ふふ、きっと女の子とセックスのときは、別人みたいにカッコつけてるんだろうなぁ、成瀬くん)

 

そう思うと、少し腹が立ってきた直美。

罰として、腋の下をさらに激しくコチョコチョした。

 

 

成瀬くん「あーーはっはははははっは―ーはっはっははははっははっ//// 好きでずっ!(泣)

セックスじでぐだざいいーーーひっひひひひっひひひひっひひっ!!//// このおちんちんで、セックスじてぐだざいーーひひひひひひっひひひっひひひひっ!!!/////(泣)」

直美「ダメって言ってるでしょ(叱) みっともない男の子とセックスなんてしませんっ」

 

今まで優しかった直美に、突然、ピシャリと冷たく叱られる。

あまりの理不尽に、屈辱と恥ずかしさで泣き声を出す成瀬くん。

 

だが、3人の女性はそんな成瀬くんを2時間にわたってくすぐり続けた。

 

直美「成瀬くんが将来、もっと頼りがいのあるカッコいい大人の男性になったら、考えてあげるね」

直美はそういいながら、成瀬くんの腋の下をコチョコチョとくすぐり続けるのだった。

 

 

(一部完)

 

 

 
 

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

この作品の説明ページ

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