実は死ぬほどくすぐりに弱かった莉緒
里美は、莉緒のところに近づくと
莉緒の髪の毛を撫でた。
さすがサラサラで艶がある。
莉緒「なっ、だっ、誰っ、何っ?!」
ここではじめて莉緒も、
自分の他に誰か、同じ部屋にいることに気が付く。
莉緒の顔に不安がやどる。
しかしそれも一瞬の間だけだった。
里美は、躊躇なく莉緒の細いウエストを掴んで、脇腹をモミモミとくすぐりはじめたからだ。
莉緒「ぷ、ぷぎゃーーーっっははっはっはははははははっはははははははははははははは、な、何ーーっはははははは
はっははははははは、むりむりむりーーっはははははっはっはっはっはっははははは」
突然、脇腹を揉みしだかれて、莉緒はけたたましい大声で笑いはじめた。
あまりの大爆笑に、むしろ里美がびっくりしたほどだ。
里美(…え? 嘘でしょ?
軽く、脇腹モミモミしてるだけなんだけど…)
莉緒は、モデルとして細い服を着こなすために、
いつも糖質制限ダイエットをしてウエストを絞っている。
しかも、お腹を出した服や、水着もカッコよく着こなすために、
毎日、腹筋をすることも怠らない。
そうして鍛えあげた細くて綺麗なウエストは、
軽く指をめりこませるだけで、
息ができないほどのくすぐったさを莉緒に与えた。
莉緒「やめろやめろやめてーっはっはははははっははははははっははは、ぎゃーーっはっはっははははっははは、し、死ぬーっはは
はははははははははっはははははは、息、息できないーっはっはははっはっははははははははっはは」
突然、振って湧いた強烈なくすぐり責めに、
莉緒は必死に足をバタつかせて、身体をひねってよじって、
何とかくすぐりの刺激から逃れようとした。
里美(…なに? 莉緒ちゃん….、くすぐり弱すぎ…。信じられない。
自分もこんなに弱いくせに、私のことくすぐってイジメてたの? )
脇腹を軽くモミモミするだけで、泣きそうな悲鳴をあげて
必死にカラダを捩っているか弱い生き物をみて、
里美は少し優越感を覚えた。
里美(何よ、このくらいのくすぐりで。
ギャーギャー大袈裟だなぁ。みっともない)
里美は、莉緒が足をジタバタさせないように、
莉緒の下半身の上に座りこんだ。
足も華奢で、棒のように細い莉緒は、
里美が少し体重をかけただけで、
全く身動きが取れなった。
莉緒「ひぃぃーーっひっひっひひひひっひひひひひっひひひ、本当ダメっ、ダメーっはっはっははははっはははは、だ、誰ーっははははっはは、
お願いっ、くすぐりはダメーっははははははははははっはははははは、私っ、くすぐりダメなのーっはっはははははははっははは」
実は、莉緒は死ぬほどくすぐりに弱かった。
それを隠すために、子供の頃からいつもくすぐる側に積極的に回っていたのだ。あるいは、自分が弱いからこそ、他の女の子をくすぐって苦しむ姿を見るのが、好きだったのかもしれない。
里美は嬉しくなってきた。
里美(私、こんなに莉緒ちゃんを今まで怖がって、
なんで言いなりになってたんだろ…。
よく考えたら力でも絶対に負けないのに…)
里美は、試しに莉緒の両足首を掴んで前に引っ張ってみた。
そのまま、昔よく男子が教室でやっていたような「電気あんま」をかけてみた。
莉緒は抵抗しようとしたが、
里美の力でも軽々と足を持ち上げて、ピンと引っ張ることができた。
そのまま両足首を脇にかかえて、莉緒のアソコをジーンズの上から
踏みつけてグリグリした。
莉緒「こ、今度は何っ///よっ、やめてっ///、うんっ////っ、やめろっ、んあああんっ、ううざい////っ」
莉緒の顔が悔しそうに歪んだ。
ジーンズの上からなので、それほど刺激はないかもしれない。
が、里美は莉緒のアソコを足蹴にできること自体に、快感を覚えた。
ここぞとばかりに莉緒のアソコを踏みつけて、
グリグリと責めたてたり、足の指で莉緒のアソコをコチョコチョした。
さらに、里美は左足で莉緒のアソコを踏みつけたまま、
掴んでいる莉緒の左足首を持ち上げ、足の裏を靴下の上からくすぐりはじめた。
莉緒「ひぎいーーっひひひひひひっひひひひひひひ、やめでーっはははははははっははははははは」
莉緒の情けないおしっこお漏らし
しばらく電気あんまと足の裏くすぐりを楽しんだ。
まだ開始20分ほどだが、すでに莉緒はぐったりしている。
もちろん、里美はまだこの程度で許す気はない。
莉緒「何っ、誰よっ、もうほどいて。
気が済んだでしょ、変態。
お願い、今なら誰にも言わないから…ねえ」
里美は道具ボックスからハサミを取り出すと、
莉緒のブラウスを切って脱がせた。
そのまま、ブラも切って剥ぎ取った。
莉緒の小ぶりなおっぱいが露になった。
公称ではBカップと言っているが、
おそらくAカップくらいだろう。
脱がされた莉緒は、おっぱいを弄られることを覚悟したに違いない。
しかし里美は、おっぱいではなく、
莉緒の丸出しになった脇の下をくすぐりはじめた。
その効果は絶大だった。
莉緒「いやーっははははははっ、脇は本当にいやーっはははっはははははっはははは」
里美は、よく伸ばしてネイルをした爪先で、
丁寧にゆっくり、莉緒の脇の下で円を描くようになぞった。
まだ爪1本でなぞっているだけなのに、
莉緒はおもしろいように、悲鳴を上げて
頭を振りたくり、おしりをピョンピョンと浮かせて笑い狂った。
莉緒「ぎぃぃぃーっひっひっひひひひひひひひっ、ひぃぃぃぃーーーーっひっひっひ」
里美(莉緒ちゃん、これ、私よりも脇の下弱いんじゃないの?笑)
時間はたっぷりある。
里美は、しつこくしつこく両手の人差し指の爪先で、
莉緒の脇の下を上下になぞりあげた。
くるくると円を描いて遊んだり、
ひじの先までツーッと指をはわせて、そこからゆっくりコチョコチョと2本の指を這わせながら
脇の下まで降りてくる遊び(子供にする一本橋コチョコチョという遊び)を楽しんだ。
そのたびに、
莉緒は、上下に飛び跳ねて頭を振り、
声が枯れるほど笑いながら「やめでっやめでっ」と叫んだ。
足の上に座られているので、
カラダを捩って逃げることもできない。
必死に腕を下ろして脇を隠そうとするも、
頑丈な壁の拘束具はビクともしない。
ときどき5本の指で脇の下を、優しくコチョコチョすると、
本当に息ができなくなるらしく、過呼吸のようになって笑い狂った。
あまり長時間くすぐって気絶したら面白くないので、
5秒くすぐっては休ませて、5秒くすぐっては休ませて、を
ネチネチと執拗に繰り返した。
莉緒「ひぃーーーーーーひっひひっひっっっっっっ……..子mあいjふぁえjふぁうぇふぁ」
ときどき、意地悪で20秒ほど連続してくすぐると、
莉緒は息ができなくてパニックに陥った。
里美は1度、くすぐりの手を止めた。
あまりの脇の下コチョコチョの苦しさに、
とうとう莉緒は泣きだしてしまった。
普段のカッコいい美人モデルの莉緒の姿からは
想像できないくらい、みっともなく号泣した。
莉緒「もう嫌ぁぁぁーーーーっっひぐっ、ひっく、お願いしまずっ、ひっく
もう許してぐだざいーっもうコチョコチョは嫌でずぅーっひぐっ」
だが、里美は1ミリも許す気はなかった。
里美(何、このくらいで泣いてんのよ。本当みっともない。
私が許してって言ったとき、許してくれたことあった?)
里美が泣いて許しを請ったとき、
莉緒はいつもニヤニヤして、より酷いくすぐり責めをするばかりだった。
里美にまた怒りがこみ上げてきた。
里美は、今度は5本の指全部で、
莉緒の両方の脇の下をいっせいにくすぐった。
-コチョコチョコチョコチョコチョ
莉緒「ひぃーーーーーっっっひっひっひっひひひひひひーーーーーーっっーーーっっ」
莉緒はもはや動物のような奇声をあげながら、
何の前触れもなく、いきなりおしっこを漏らした。
莉緒のお洒落で細いジーンズに、
じわっとお漏らしのシミが広がり、
コンクリートの床にもおしっこが広がった。
もしかすると我慢していたのかもしれない。
里美がくすぐりの手を止めると、
莉緒の泣き声だけが響いた。
莉緒のおしりの穴をくすぐり
里美は、莉緒の濡れたジーンズを
無理やり引っ張って脱がせた。
ビショビショになった可愛いパンツも
乱暴に剥ぎ取った。
そして、莉緒の足を掴んで持ち上げ、
強引に股を開かせると、近くの雑巾で、
莉緒のアソコをゴシゴシと拭いた。
里美(ふふっ、お漏らしして自分で後始末もできない莉緒ちゃん、
すっごく惨めだわ)
莉緒は、お漏らしをしてしまったショックと、
子供のように足を持ち上げられて、アソコをふきふきされている羞恥で、
すすり泣いていた。
里美(うーん、私が声を出すことができないのはちょっと面倒ね…)
里美は、勝手にお漏らしをした罰だとわかるように、
足を高く持ち上げて、莉緒の丸出しになったおしりをピシャリと叩いた。
平手で3~4回、思いっきり強くひっぱたいた。
莉緒「ひぎぃぃっ、ひゃっ、いだいっ、ひいんっ」
何度もおしりを強く叩かれているうちに、
莉緒も、お仕置きをされていると理解したのだろう。
顔を真っ赤にしながら、「ひぎっ、ごっごめんなさいっ」と謝った。
里美は、莉緒のキレイなアソコをピシャッと平手でたたいた。
莉緒「いぎゃっ、ごっ、ごめんなさいっ、やめてっ、お漏らししてごめんなさいっ」
里美(ふーん、なかなか物分かりがいいじゃん)
里美は、莉緒の頭をナデナデした。
莉緒はもはや完全に、誰だかわからない主人に屈服した様子だった。
アソコを叩いて躾られたら、もうプライドも糞もないだろう。
里美は今度はご褒美とばかりに、
莉緒のキレイなアソコを5本の指でコチョコチョとくすぐった。
しっかり手入れや脱毛がされていて、同性からみても綺麗なアソコだった。
莉緒「うっうひひひっ、やん///っやあっ、そこダメっいやっんんっ、ひひっ」
里美は、おっぱいも同時にコチョコチョしてみた。
莉緒「ひゃあんっ////、あひひっひ、やめてっ、やん///っやあっ、いやっんんっ、ひひっ」
遊んでそうに見えるのに、
意外と敏感なようだ。
カラダをいやらしくよじる莉緒。
しかし、どうやら気持ち良さが勝っている様子。
それでは、里美はあまり面白くない。
里美(そういえば、昔、筆でおしりの穴を散々くすぐられたよね…
あれは本当に屈辱だったわ。莉緒ちゃんも同じ目にあわせてあげる)
里美は、近くの道具ボックスにあった筆を手にとると、
それで莉緒のおしりの穴をコチョコチョとくすぐりはじめた。
莉緒「ひぃーっひひひひひ、それはダメーっひぃひひっひひひひっひひひひひひ」
「やめてっ、やめてーーっひひひひひぃっひひひ、おしりダメーっひひひっひひ」
どうやらおしりの穴はくすぐったいらしい。
里美(何よ、自分だっておしりの穴ダメなんじゃない、
本当みっともないなぁ。)
里美は、次に電動歯ブラシを手にすると、スイッチをONにして
莉緒の無防備なおしりの穴にあてがった。
莉緒「ひゃっひゃはっはははっはは、それダメ、それダメーっははははははは
きゃっははははははは、や、おしりの穴っだめーっははははははははは」
里美は、莉緒の足を持ち上げて
自分の肩の上に乗せた。
これで莉緒は、足を閉じることができない。
その格好のまま、里美は
片手で莉緒のおしりの穴を歯ブラシ責めにしながら、
もう片方の手で、莉緒のアソコをコチョコチョした。
莉緒「ひゃひひひひっひやん///ひっははははは、や、やだっ、ひぃひひひひ、
やめでっ、ひひひ、訳わかんっないっ//っひひひひぃっひひ」