-インタビュアー
すみません。
話を先ほどの理奈さんのところに戻していただけますか?
-飛鳥さん
あ、理奈ちゃんですね。
ともかく理奈ちゃんはすごく清楚で上品なお嬢様って感じで、来店したときの雰囲気からも、まだ彼氏さんと付き合いはじめて間もない初々しさがあったので、彼氏さんの前でお漏らししたら可哀そうだなぁと思ってみてました。
それで、彼氏さんは理奈ちゃんの脇の下と足の裏を15分ほどずっと洗浄してたんですけど、さすがに理奈ちゃんが半狂乱になって「もうやめて」と懇願したので、止めてあげていました。
彼氏さんは、「よしよし、すごい顔になっちゃったね」と言いながら、ティッシュで理奈ちゃんの涙やヨダレ、鼻水を丁寧に拭き取ってあげていました。理奈ちゃんは、まだ少し顔を紅潮させて泣いていましたが、2人は少し落ち着くまで、キスしたり、彼氏さんが優しく「がんばったね、ヨシヨシ」と頭を撫でたりしていました。微笑ましい光景でした。
おっぱいと乳首を優しくコチョコチョ洗浄
10分ほど休憩した後、彼氏さんが「次はどこを洗って欲しいの?」と聞きました。
彼氏「おっぱいも洗わないとだね。
理奈は胸あるからなー」
理奈「ぐすっ、もういいよぉ、帰って自分で洗えるからぁ」
彼氏「ん? またそんな聞き分けないこと言うの?
悪い子だなぁ。それとも、まだ脇の下が洗い足りなかった?」
理奈「違うっ、やだぁっぐすっ、もう脇の下はやめてっ、お願いっ」
洗濯機から顔だけ出して、半べそで駄々をこねる理奈ちゃんはすごく可愛らしくて、私も同性だけど、抱きしめてナデナデしてあげたくなりました。彼氏さんもそういう気持ちだったんでしょうか。
彼氏「そうだね。じゃあ、自分でどこを洗って欲しいのか、ちゃんとお願いしないと」
理奈「うぅ…、お願いします、理奈のおっぱい洗ってください…」
恥ずかしそうに目を潤ませてお願いする彼女の姿に満足したのか、彼氏はリモコンの「おっぱい洗浄」のボタンを押しました。
どうやらEカップのボタンを押したようです。私は裸になるところを見ていなかったので、胸の大きさはわかりませんでしたが、あんな清楚な顔で、しかも服装は細身に見えたので、正直Eカップもあるなんて驚きました。人は外見によらないものです。
またゴオオオオオオオンと動作音をあげて、身体洗浄機が動作を再開しました。
おそらく洗浄機内で、理奈ちゃんのおっぱいにシャワーと洗浄機があてられ、マジックハンドと繊細な毛ブラシが、胸をコチョコチョとくすぐりながら洗浄しはじめたのでしょう。
理奈「あ、んんっ……ぐひっひっひひひひひ、またっ、なんで、くしゅぐったいぃっひひっひひひひひっひひ」
「待って、なんでーっひっひひひひひひひ、また、くしゅぐったいっひひひひっひひひひひひ」
残念ながら、身体洗浄機に関していえば、女性はおっぱいが大きいほうが不利です。
おっぱいが大きい女性は、下乳などに汗が溜まります。またカップの谷間なども汗で蒸れやすくなります。理奈ちゃんは、彼氏さんの指示(命令?)で、この2日間、下着を交換せず、お風呂にも入っていないということなので、相当おっぱいに汗をかいてるんじゃないかと思います。
その状態で、おっぱいを石鹸とマジックハンドで洗浄されるのは、多分かなりくすぐったいです。
彼女さんは予想外のくすぐったさに、照れや羞恥心が混ざったような、なんだか少し恥ずかしい笑い声を上げはじめました。今日は彼氏の前で、何1つ女の子らしいカワイイ反応ができていない理奈ちゃんです。そこが可愛いんだけど。
理奈「いーっひひひひっひひひひ、やだぁ、おっぱい、くしゅぐったいっひっひっひひひひっひひひひ」
「きっしっしししししっ、らめぇ、ひぃっひひひひひっひ、まっ、乳首、コチョコチョ洗うのらめぇーっひっひひひひひひっひぃ、気持ちっ、気持ちいぃーっひひひっひひひっひひ」
彼氏は、乳首洗浄モードもONにしているようです。
乳首を決して痛めないように、石鹸をしっかり付けたマジックハンドで優しくコチョコチョと洗うか、洗浄用の柔らかい毛のブラシで優しくサワサワ洗うかのどちらかです。ですが、反応を見る限り、両方されているのかもしれません。
普通、乳首の洗浄なんて5秒も回せば終わりです。
ですので、医療や業務用で使う場合は、敏感な女性でもちょっと歯を食いしばって我慢すれば、耐えられます。でも手足を動かせないまま、ずーっと乳首をコチョコチョと洗浄されたら、もう女性にとっては、それは恥ずかしい拷問以外の何ものでもありません(笑)
正直いって、この洗浄機の乳首コチョコチョ洗いは、男が乱暴に女性の乳首を吸ったり摘まんだりするのとは違って、とてもソフトでくすぐったく、優しくて焦れったい刺激をずーっと送り続けます。ほとんどの女性は、そんなことをされたことがないので、頭が真っ白になって訳がわからず「もう許して」と懇願するようになります。
男の人がリモコンで止めてくれるまで、何時間でもなすすべなく、半泣きでイキ狂うことになります。過去にも1~2時間ほど、乳首コチョコチョ洗浄だけを「強」で回され続けて、白目を剥きながら泣いてる女性を見たことがあります。
くすぐりに興味のない男性であれば、このおっぱいや乳首の洗浄で、女性のパートナーを泣かせるのが一番興奮するのかもしれません。
脇腹とおへそも同時にくすぐり洗浄
理奈「いーっひっひひひひっ、おっぱい、もういいっ、もう十分っーっひっひひひひひひひひっひひ、気持ち、気持ちいーっひひひひひひひ」
「くしゅぐったいーっひっひひひひひっひひひひひ、ひひ、気持ちいっーひひっひひひひひっひひひぃ、もうらめてーっーひっひっひひひ」
私(あーあ…、もう理奈ちゃん、幸せそうな顔しちゃってー。
まだ彼氏さんの前ってわかってるのかなぁ?クスクス)
理奈ちゃんは、その後も5分くらい、彼氏さんにおっぱいをコチョコチョと洗って貰って、だらしない表情で笑い続けました。
さっきのように、悲痛で苦しそうな必死の表情ではありません。
どちらかというと、口角が緩みっぱなしでヨダレを垂らして、見てるこっちまで気持ちよくなりそうな幸せそうな表情。でも、半泣きの涙目からは、もうやめて欲しい、これ以上されたら変になっちゃう、という切迫した気持ちも伝わってきます。
彼氏さんも、理奈ちゃんがだらしなくヨダレを垂らす表情を、愛おしそうに眺めています。いいなぁ、こういうカップル。
彼氏「おい、理奈。いつまでだらしない顔してんの。
ご褒美はおしまい。次は脇腹とおへそを洗わなきゃだから」
理奈「いーっひっひひひひひっひ、や、やらぁ、脇腹やらぁーっひっひひひひひひっひ」
彼氏「我儘だなぁ。
じゃあ、乳首とおっぱいはそのまま続けてやる」
理奈「いひぃひひひっひひひひ、違うっ、のっ、そういうーっひひひひっ、意味じゃらいっーひっひひひひひ」
彼氏は、そのままおへそ洗浄と脇腹洗浄のモードを「強」にしました。
甘いくすぐりの時間はおしまいです。彼氏がなかなかのくすぐりフェチで鬼畜なのを忘れていましたね。
脇腹の洗浄は、洗浄モードでいうとあまりくすぐったくはありません。
カラダを洗う作業の中に、脇腹を揉んだり、突っついたり、といったくすぐる要素があまりないからです。スポンジやタオルで脇腹をこすったり、マジックハンドで撫で洗いをすることはありますが、それほど激しいくすぐったさではありません。
しかし、1つだけ死ぬほどくすぐったいモードがあります。
それは、「同時マッサージモード」を起動した場合です。
例えば、病院や介護などで寝たきりの人を身体洗浄機で洗浄する場合、ずっと寝たきりの人は血行が良くなかったり、身体が凝ったりしやすいため、洗浄するだけでなく、同時に揉みほぐすという作業も必要です。
そのため、洗浄と一緒にマッサージ作業をできるモードが搭載されているのですが、ハッキリいって、これは若くて健康な人のカラダにはくすぐった過ぎて使いものになりません。お年寄りや寝たきりの人のマッサージ用途なので、若い肉体にはくすぐったさの刺激しかありません。
彼氏さんは、どうやら取扱説明書をパラパラとめくっていて、脇腹のマッサージ機能を見つけたようです。
彼氏さんがスイッチを押すと、洗濯機内で脇腹を揉みほぐすための、Cの字をしたアームハンドが10本出現します。
これが、理奈ちゃんの細い脇腹にセットされます。
理奈ちゃんは、セットされた瞬間、おそらく何をされるのかわかったのでしょう。
理奈「いっひひっいやっいやだいやだ嫌だ嫌だ嫌だっ、やめてやめてお願いやめてぎゃーーーーーーーーーーーっはっはははははははははっははははははははははっはははっはははははははっははははははははっははは」
また、けたたましい大音量の爆笑が響きわたり、私は思わずイヤホンの音量の設定を下げました。
おへそのくすぐり洗浄も作動させたのでしょう。
細い羽のようなくすぐり器具が出現し、理奈ちゃんのキレイなおへそに羽の先端をもぐりこませ、コチョコチョとくすぐります。おへそも人によって差は大きいですが、くすぐったい子は本当に無理みたいです。
理奈「いーーっひっひひひっひひひぃっひひひひ、本当っ、おへぞダメーっひひっひひひひひひひひひひ、息っ、本当、息でぎないっーっははっははははははっははははは、本当にっ、死ぬっ、死んじゃうっーっひっひひひひひっひひひひはっ脇腹っ、脇腹っ、マジ無理ぃーひっひひひひひっーーぎぃやあーーっはっはははははっはは、」
彼氏「まったく、今日の理奈は大袈裟だなぁ。
くすぐりなんかで死ぬわけないだろ?」
理奈「もういいっーっはははっはははははっははははははっ、もういいっでばっ、いい加減にじでーっはっははははははっははは、おわり、終わりよーっはっははははははっはははは、ひぃっ、ひぃっーっひぃひひーっひひひひひひひ、息、息苦しいっ、本当にっ、-っひひひはっはははは」
彼氏「そう? まだ洗ってないとこあるのに。
もういいや、全部いっぺんに洗っちゃおっか?」
そういうと、彼氏さんは、全部洗いのモードにスイッチを入れました。
多分、太ももや内もも、脇腹、おへそ、おしり、おっぱい、乳首、首、そしてさっき終わったはずの、脇の下、足の裏まで全部です(笑)彼氏さんのドSっぷりに私も見ていて少し引きそうになりました。
くすぐったい箇所の洗浄が、同時に一斉にはじまって、理奈ちゃんは、ほとんど白目を剥いて絶叫しはじめました。
もう笑ってるのか、泣いてるのか、叫んでるのかわからないくらいでした。もう女の子らしい声も出なくなったのか、獣のように泣き叫んでいます。これ…、さすがに止めてあげた方がいいんじゃないかしら。
恥も外聞もなくカラダ洗われてお漏らし
ピーーーーっ
非情な音がなりました。
私(あぁ…、理奈ちゃん、やっちゃったよ)
そうです。
あの恥ずかしすぎるアナウンスが個室内に響き渡ります。
アナウンス「おしっこを検知しました。衛生のため、自動洗浄モードに入ります」
理奈「いやぁーーっはっはははははっははははははは、いわ、言わないでーっはははっははははははっはははは、なん、なんで言うのよーっははははっはははははははっははははは」
くすぐったさの中に、まだ僅かに羞恥心が残っているのか、顔を赤くして泣き叫ぶ理奈ちゃん。そりゃ、こんな洗浄のされ方したら、おしっこの我慢なんかできないよねぇ、と私は同情的な気持ちで理奈ちゃんを見ていました。
彼氏さんは一瞬驚いた様子でしたが、すぐに嬉しそうなニヤニヤした表情に変わりました。
すぐに自動洗浄モードにより、理奈ちゃんのお〇んこの洗浄が開始されました。
突然はじまった、一番敏感なアソコへの洗浄シャワーとブラシでのくすぐり責めに、一層、半狂乱になって泣きながら笑い狂いはじめました。
理奈「ぎゃはっはははははははーーはははは、何っ、なんでーっはははははははははははは、おま、おま〇こっ、いやーっはははははっははははははは、こちょばいっ、無理っぃーっひっひひひひひひひひっひひひひひひひひひひひひ」
理奈「意味わかんないっーっはっははははっはははっはははははは、おがじくなるっ、本当にっーっはははっははははひぃひぃっひひひひひひ」
「お〇んこ、今っ、やめでーっはははっははははは、ブラシでっ、コチョコチョじないでーっはっはははっはははははは」
もう女の子として恥じらう余裕も完全になくなったのでしょう。
来店したときの、清楚で上品なカワイイ女性の面影はありません。恥も外聞も投げ捨てて「お〇んこ」の単語を連呼しています。正直、シラフではとても見ていられない光景です。
一番弱い脇の下や足の裏をゴシゴシ洗浄されながら、脇腹をモミモミとマッサージされ、おへそをコチョコチョと洗浄され、敏感なおっぱいと乳首をくすぐりながら洗われ、さらに恥ずかしいお〇んこまでシャワーとブラシで洗浄されたら、そりゃ、どんな上品な女の子でもこうなるか、とは思いました。
でも理奈ちゃんには、もっと地獄のような恥辱が待ち受けていたのです。
恥ずかしいアソコをくすぐられ始めて3分。
さらに続けて、ピーーーっと音がなりました。
非情にもアナウンスが部屋内に響き渡ります。
アナウンス「ウ〇チを検知しました。衛生のため、自動洗浄モードに入ります。」
理奈「いやあぁぁぁーーーはっはははっはははははははは、嘘っ、嘘よぉーっはっはははっはははははははははははは、言わないでーぇぇぇっはっはははははははははっ、じてないっ、嫌ぁぁーはっははははははひぃひひひひひひひひっひひひ、」
理奈ちゃんは、おしっこだけでなく、ついに大の方までお漏らししてしまったのです。
全身を頭がおかしくなるほどくすぐられ、同時にアソコと乳首に恥ずかしい刺激を送られて、排泄を我慢する方が難しいのかもしれません。
顔を今までにないほど真っ赤っ赤にして、泣きながら爆笑しています。
さすがに、このアナウンスには彼氏さんも悪いことをしちゃった、と思ったのかもしれません。
慌ててリモコンのスイッチを止めようとしました。
しかし、お漏らし後の洗浄は、「衛生面への配慮のために必要な自動洗浄」ですから、手動で止めることはできません。
非情にも、理奈ちゃんのおしりの穴へのくすぐり洗浄は開始されてしまいました。
身体洗濯機の中のシャワーが、的確に理奈ちゃんのお〇んことおしりの穴を捉え、洗い流します。そこに、先ほどのくすぐったい筆ブラシが石鹸をたっぷりつけて、理奈ちゃんのお〇んことおしりの穴をくすぐり責めにします。
理奈「いやあぁぁぁーーーはっはははっはははははははは、もう嫌ーっはっははははははっは、おしりの穴もっ、お〇んこも、同時にくすぐらないでーっはっははははっはははははっはっは」「もう嫌ーはっはははははは、許じでっ、助けてーっははははっはははははは」「ひぃひぃひぃひひひひひひ、おっぱいも、脇の下も、全部嫌なのーっははっははははっははは」
途方に暮れる彼氏さんの前で、そのまま理奈ちゃんはくすぐられながら洗浄され続け、2分間で気絶してしまいました。その後も自動洗浄はきっちり5分間続いて、停止しました。