教室で屈辱のカイボウとちんちんくすぐり責めに発狂

当時、学校のクラスで流行していたカイボウくすぐり遊び。
休み時間に教室で、複数人で1人の男子を押さえつけて制服を脱がす遊びが流行した。あなたの学校にもあったかもしれない「カイボウ」という遊びだ。うちの学校では、それにさらに「くすぐり」を加えたカイボウくすぐりという遊びが流行していた。

ターゲットになるのは、内気な大人しそうな男子。またはイケメンだけど羞恥心の強そうなやつ。とにかく、ちんちんを見られたくなさそうな男を狙って、みんなで押さえつけて脱がせる。

皆の見ている明るい教室で、無理やり手足をおさえつけられて、なすすべなくパンツを下ろされるのは屈辱だ。どれだけ必死に抵抗しても、最後はちんちん丸出しにさせられる。思春期の男子にとって、女子もいる教室で自分だけちんちん丸出しというのは、死ぬほど恥ずかしい。

さらに、ちんちん丸出しのまま、5~6人がかりで全身をコチョコチョする。

「ぎゃーっはっははははははっはははっ、やめろーっはっははははっは」

くすぐりに弱ければしめたものだ。
とにかく6人がかりで頭がおかしくなるくらい徹底的にくすぐる。手足を抑えられて、6人がかりでくすぐられるのは想像以上にキツイ。ちんちん丸出しなのも忘れて、半泣きで『もうやめてくれーっははははっはは』と懇願するやつも多い。

ただくすぐってイジメて遊ぶるだけなら、わざわざパンツを下ろす必要はないのだが、そこは単にその方が惨めで面白いから脱がす。教室でちんちん丸出しのまま、笑い転げる姿は滑稽で面白い。クラスの男子は面白がって見に集まってくる。ほとんどの女子は恥ずかしがって見ないふりをしながらも、遠巻きにしっかり見ている。ノリの良い一部の女子はコチョコチョに参加しにくる。

クラスでもトップ3に入る可愛い女子のエリちゃんは、明るくSっぽい性格なので、こういう遊びに照れずに、むしろ少し意地悪な笑みを浮かべて積極的に参加しにくる。校則違反の少し長い手入れされた爪で、脇やおなか、胸をコチョコチョしてくる。そしてくすぐりながら、耳元で「〇〇君のおち〇ちん見ーちゃったw」などと囁く。

可愛い女子にこんな恥ずかしいセリフ言われたら、思春期の男子はおかしくなる。
顔を真っ赤にして半泣きになりながら、「許してくれーっはははっはははは」と懇願する。だが、許さない。くすぐり続ける。クラスの教室の真ん中で、制服を着たままズボンとパンツだけを膝まで降ろされ、ちんちん丸出しのままゲラゲラと変顔で笑う姿を女子に見られる屈辱と恥ずかしさ。

こんな遊びを流行らせてはいけない。

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

この作品の説明ページ

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